アン(足)
キャットタワー兼ウォーク ウォーク部の棚板
2015年01月26日
キャットタワー兼ウォーク<ラピュタ>、昨日はタワー部の棚を作りました。
今日はウォーク部の棚を作ります。
作り方はタワー部の棚と同じです。
違うのは、
タワー部は1×8材(厚み1.9cm、奥行き18.4cm、長さはカットして45.5cm)でしたが、
ウォーク部は1×10材(厚み1.9cm、奥行き23.5cm、長さはカットして45.5cm)を使うということです。
少しばかり奥行きが広い棚を作るわけです。
今度は奥行きが23.5cmなので、ブラケットは20cmの物を使用しました。
棚板を置くとこんな感じです。
タワー部はかなり下の方まで板がくるので、人間が体を打たないように奥行きを狭くし、ウォーク部は天井付近なので奥行きが広くても大丈夫なわけです。
また、ウォーク部からカーテンレールへ移動できるように、出っ張っているほうが良かったのです。
おそらく移動できるでしょう。無理なようなら1枚だけ、もっと奥行きが広い板に付け替えます。
カーテンレールの上へも板を渡したいなと思っていたのですが、窓4面分の板となると、かなりしっかりと受けないといけません。
そんな心配をするよりは、カーテンレールの上を歩けるようにし、もしレールが壊れたら付け替えると考えた方がいいと判断しました。
なので、わざとカーテンレールへ行けるようにしました。さて、アンがいつ気が付くかな。
いざ釘を入れようとして、15cmと20cmのブラケットでは穴の開きかたが違うことに気が付きました。分かりにくい写真ですが。
左が15cmブラケット、楕円の穴が2つです。
右が20cmブラケット、楕円の穴2つと円の穴が2つです。
両端用のではなく、中用のブラケットを見ると、やはり楕円なので、楕円の方へ取り付けるのだと判断しました。
円の方はきっちり位置が決まってから固定するのに使うのかな?
この楕円のおかげで、微調整ができ、楽でした。よく考えられてるなと思います。
これで、最低限やろうとしていたことは完了です。
アンに乗ってもらおうと思ったのですが、またお休み中でした。
あとは、開いているスペースに入れられる、箱を作ったり、できればハンモックにも再チャレンジしてみたいです。
今日はウォーク部の棚を作ります。
作り方はタワー部の棚と同じです。
違うのは、
タワー部は1×8材(厚み1.9cm、奥行き18.4cm、長さはカットして45.5cm)でしたが、
ウォーク部は1×10材(厚み1.9cm、奥行き23.5cm、長さはカットして45.5cm)を使うということです。
少しばかり奥行きが広い棚を作るわけです。
今度は奥行きが23.5cmなので、ブラケットは20cmの物を使用しました。
棚板を置くとこんな感じです。
タワー部はかなり下の方まで板がくるので、人間が体を打たないように奥行きを狭くし、ウォーク部は天井付近なので奥行きが広くても大丈夫なわけです。
また、ウォーク部からカーテンレールへ移動できるように、出っ張っているほうが良かったのです。
おそらく移動できるでしょう。無理なようなら1枚だけ、もっと奥行きが広い板に付け替えます。
カーテンレールの上へも板を渡したいなと思っていたのですが、窓4面分の板となると、かなりしっかりと受けないといけません。
そんな心配をするよりは、カーテンレールの上を歩けるようにし、もしレールが壊れたら付け替えると考えた方がいいと判断しました。
なので、わざとカーテンレールへ行けるようにしました。さて、アンがいつ気が付くかな。
いざ釘を入れようとして、15cmと20cmのブラケットでは穴の開きかたが違うことに気が付きました。分かりにくい写真ですが。
左が15cmブラケット、楕円の穴が2つです。
右が20cmブラケット、楕円の穴2つと円の穴が2つです。
両端用のではなく、中用のブラケットを見ると、やはり楕円なので、楕円の方へ取り付けるのだと判断しました。
円の方はきっちり位置が決まってから固定するのに使うのかな?
この楕円のおかげで、微調整ができ、楽でした。よく考えられてるなと思います。
これで、最低限やろうとしていたことは完了です。
アンに乗ってもらおうと思ったのですが、またお休み中でした。
あとは、開いているスペースに入れられる、箱を作ったり、できればハンモックにも再チャレンジしてみたいです。
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