Webページコントローラー

Webページコントローラーをモバイル対応しました

2019年04月03日
Webページコントローラー】の管理画面をモバイル対応(レスポンシブ化)しました。
中見版からご確認いただけます。

PayPalオートメール
PayPal毎度ありがとうメール
Webページコントローラー
これら3つのツールは画面が少ない上管理画面だけなので、レスポンシブ化も早くできましたが、残っているツールはかなり大変です。

コツコツやるしかないなぁ。

ビジネス羅針盤 ステップメール

続けてパスワードを保護します

2018年12月26日
昨日のバージョンアップに続き( ⇒ パスワードを保護します)、次の2つのツールのパスワードも保護します。
ビジネス羅針盤 ステップメール
Webページコントローラー

後は【PayPalで楽アフィリエイト】のパスワードですが、アフィリエイターのパスワードもあるので、もう一度テストしてリリースします。

Webページコントローラー

危うくリリースを忘れそうでした

2018年12月18日
最近は多々続けに色々なツールのバージョンアップ&リリースをしているせいでゴチャゴチャになり、【Webページコントローラー】のリリースを忘れそうになってしまいました。
バージョンアップは終わって、先に別のツールのリリース作業をしていたら・・・忘れていました。

バージョンアップ項目はリストにして管理しているのですが、今回はリリースまではリストにしていなかったのがいけなかった!
リリースリストを追加しました。これで忘れない。

今回も機能追加はないバージョンアップです。ソースをより良くする作業をしました。

Webページコントローラー

今日は【Webページコントローラー】をバージョンアップです

2018年11月29日
次々いきます。今日は【Webページコントローラー】をバージョンアップしました。

昨日の【銀行振込サンクスメール】と同じで機能追加はありません。より良いソースになるように細かな修正を行いました。

PayPal毎度ありがとうメール

3ツールをバージョンアップです

2018年11月17日
PayPal毎度ありがとうメール
銀行振込サンクスメール
Webページコントローラー
の3つのツールをバージョンアップしました。

3つとも機能の追加はなく、ソースをより良くするための細かな修正をしました。
一旦終了したはずだったのですが、【ビジネス羅針盤 ステップメール】のソースを触っていて気がついた部分を修正しました。

今日は小さな修正ばかりだったので3つ同日にバージョンアップしましたが、明日から大物【ビジネス羅針盤 ステップメール】に戻ります。

Webページコントローラー

【Webページコントローラー】の通信をSSLへ

2018年11月01日
ネットビジネス便利ツール】をSSL化したので、各ツールの通信もSSLに対応させることにしました。
もう少しゆっくり対応させる予定だったのですが、よい機会かもしれません。

言語はPHPです。
【cURL】関数と【fsockopen】関数どちらを使うか、レンタルサーバーによっては【cURL】関数がインストールされていないかもしれないので(私が使っているサーバーはオプションです)両方使うことも考えました。
今までは【fsockopen】関数を使っていて、通信ができないという現象はなかったので、【fsockopen】関数を使うことにしました。
OpenSSLがPHPから利用できるように組み込まれていなかったらエラーになるので、そのときは仕方ないので非SSLで通信します。ですが今どきなので利用できるでしょう。

非SSL
$fp = fsockopen("www.example.des", 80, $errno, $errmsg, 30);

SSL通信はホスト名の先頭に【ssl://】を付けます。
$fp = fsockopen("ssl://www.example.des", 80 $errno, $errmsg, 30);
いざ通信!

・・・繋がらない。

そうでした、SSL通信はポート番号が80番ではなく443番でした。

$fp = fsockopen("ssl://www.example.des", 443 $errno, $errmsg, 30);

繋がりました。

ずっと以前にコーディングしたのに、忘れていました。時々は使って思い出さないといけませんね。

第一号で【Webページコントローラー】に組み込みました。

Webページコントローラー

Webページコントローラーのパスについて

2018年10月13日
Webページコントローラー】のユーザー様からご連絡をいただきまして、マニュアルに大切なことを書いたつもりになっていたことに気が付きました。
ご連絡いただきまして、本当にありがとうございます。

Webページを書く時のファイルのパスについて追加しました。
Webページの作成外部ファイルのパスについて

スタイルシートやJavaScript、画像ファイルなどもそうですが、htmlファイルとは別のファイルを読み込んで使用する場合、当然ですがファイルへのパスを書いて読み込まなければいけません。
絶対パスなら問題はないのですが、相対パスで書く場合は、どこが基準になるのかわからないと書けません。

例えばこのページのスタイルシートの場合、
絶対パスは
<link href="http://engineer.ns-it.net/style/style_base.css" type="text/css" rel="stylesheet">
相対パスは
<link href="style/style_base.css" type="text/css" rel="stylesheet">
です。
【http://engineer.ns-it.net/style/style_base.css】

【style/style_base.css】
のことです。

Webページコントローラー】ではどこが基準になるのか説明を加えました。


もう一点、htmlファイルと同じディレクトリに画像やcssファイルをアップロードしたいときの対処法についても追加しました。
【page】ディレクトリに外部ファイルを保存する場合

すっかり書いたつもりになってしまっていました。
おそらくカウントダウンの表示を書いた時、頭の中で書いたことになってしまったのでしょう。気をつけなくては。

Webページコントローラー

【Webページコントローラー】中見版完成

2018年05月23日
Webページコントローラー 中見版が完成しました。
ご購入前の確認にご利用いただけます。

データの書換はできないようにしています。

Webページコントローラー】は、
ワンタイムオファー、
個人を識別したアクセス制御、
期間限定ページ作成、
初回アクセス時からの日数に応じたページ表示、
アクセス回数に応じたページ表示、
クエリに応じて表示ページを変える、
スプリットランテスト、
ができるようになる、ネットビジネスには欠かせないセールスページを操るツールです。

中見版ではアクセス回数に応じて表示ページを変更するタイプだけですが、実際に表示してご覧いただけます。中見版の中にリンクがありますので、ブラウザで開いていただき、何度かリロードしてページが切り替わるのをご覧ください。

既存ユーザー様が特にご利用になっているのは、ワンタイムオファーページ、個人を識別したアクセス制御のようです。

細かい仕様については
Webページコントローラー
Webページコントローラー 中見版
Webページコントローラー マニュアル
をご覧ください。