アン(足)

鴨居や敷居に目覚めた訳

2015年01月05日
もっと難しい所へ!で書いた、天袋の敷居や、部屋の出入り口の鴨居に上がろうと狙うようになった訳ですが、ケージの天辺へ上がったとき、気が付いてしまったんです。

夏は北側の部屋にケージを置いて寝ていたのですが、冬は寒いので南に移動しました。ケージはリビングへ置こうかと思ったのですが、少しでも暖かい部屋へと思い、仕事部屋兼寝室になっている和室へ入れたのですが・・・
和室には天袋あり、鴨居あり、で魅惑の部屋なようで、いろんな所へ上がろうとします。
ケージを壁から離して置くだけのスペースもなく、いつも敷居と鴨居が狙われます。

ケージをリビングに移動させても、敷居や鴨居を狙い続けています。

ビデオ
(動画 23s)
『ここは何ですか?こうやるのかな?』
「違う、違う。」

ビデオ
(動画 17s)
『こちらは更に細いですね。歩けないか・・・』
「歩くところじゃないよ。」

願いが叶という何とか人形。どこへ提げてもアンの餌食になるので、仕方なく煙探知機に提げています。
横からみると距離感がつかみやすいです。
ビデオ ビデオ
(動画 24s 11s)
『こっちにおいで、遊ぼうニャ。』

ケージに登っているアンを下から撮ってみました。
ビデオ
(動画 20s)