アン(足)
アン専用お外見物塔を作るぞ! 足場&ロープ編
2015年01月12日
昨日は別のキャットタワー用の木材を買いに行っていたので、お外見張塔の作業はできませんでした。
今日は再開です。
まずは、板が割れてしまって中断していた、見晴台の受けです。
柱と受けを、合釘
で接合します。
やってみて、ううん、いまいち弱いので、急遽L字金具で補強することにしました。
かなり安定しました。
左右両方作ります。
次は、組子もどきです。
組子に見立てた木材を、
合釘
で柱に接合します。
結局、見晴台の右側はL字金具に固定することにしました。窓の近くだし、ガラスが割れたら危ないし困ります。
動かせなくなるので、位置を決めます。
ここまでで、こんな感じです。
どんどん作ります、足場です。
板を2枚蝶番でつなぎます。
L字金具で柱に固定します(ロープが仮巻きしてあるけど気にしないでください)。
この足場は、主に降りるときに使って欲しいので、高い位置に固定しました。アンは見晴台から直接飛び降りるかもしれませんが。
もう一段追加した方がよさそうなら、追加します。
手前のL字金具は柱にのみ固定です。
ここまでで、こんな感じです。
市販のキャットタワーによくある、爪を研いだり登ったりするロープを柱に巻いてみました。
一応完成です。
ですが、足場がまだ弱いので、何か考えないといけません。ちょっと無理かなという設計箇所は、やっぱり弱いです。
アンに乗ってみてもらおうと思ったのですが、お休み中なので、また明日。
見晴台も足場も、板2枚ではなく1枚にすれば強度が増すのはわかっているのですが、使わないときは畳んでおきたいんです。
畳むとカーテンを閉めてもすっきりです。
広げても、そこまで邪魔にならない奥行きにしたかったこともあり、台は少々狭いです。
市販のタワーを窓の近くに置いておられる場合、カーテンを開けておられるお家が多いのでしょうか。
私は体の事情があり、昼間はできるだけレースのカーテンを閉めておきたいので、アンにちょっと我慢してもらいます。
やってみて、やはり強度に不安が出てくるようなら、1枚板にするなど、考えます。
ちょっとずつ譲り合って、仲良く生きていこうね、アン(こんなこと思っていのは人間だけか・・・)。
今日は再開です。
まずは、板が割れてしまって中断していた、見晴台の受けです。
柱と受けを、合釘
で接合します。
やってみて、ううん、いまいち弱いので、急遽L字金具で補強することにしました。
かなり安定しました。
左右両方作ります。
次は、組子もどきです。
組子に見立てた木材を、
合釘
で柱に接合します。
結局、見晴台の右側はL字金具に固定することにしました。窓の近くだし、ガラスが割れたら危ないし困ります。
動かせなくなるので、位置を決めます。
ここまでで、こんな感じです。
どんどん作ります、足場です。
板を2枚蝶番でつなぎます。
L字金具で柱に固定します(ロープが仮巻きしてあるけど気にしないでください)。
この足場は、主に降りるときに使って欲しいので、高い位置に固定しました。アンは見晴台から直接飛び降りるかもしれませんが。
もう一段追加した方がよさそうなら、追加します。
手前のL字金具は柱にのみ固定です。
ここまでで、こんな感じです。
市販のキャットタワーによくある、爪を研いだり登ったりするロープを柱に巻いてみました。
一応完成です。
ですが、足場がまだ弱いので、何か考えないといけません。ちょっと無理かなという設計箇所は、やっぱり弱いです。
アンに乗ってみてもらおうと思ったのですが、お休み中なので、また明日。
見晴台も足場も、板2枚ではなく1枚にすれば強度が増すのはわかっているのですが、使わないときは畳んでおきたいんです。
畳むとカーテンを閉めてもすっきりです。
広げても、そこまで邪魔にならない奥行きにしたかったこともあり、台は少々狭いです。
市販のタワーを窓の近くに置いておられる場合、カーテンを開けておられるお家が多いのでしょうか。
私は体の事情があり、昼間はできるだけレースのカーテンを閉めておきたいので、アンにちょっと我慢してもらいます。
やってみて、やはり強度に不安が出てくるようなら、1枚板にするなど、考えます。
ちょっとずつ譲り合って、仲良く生きていこうね、アン(こんなこと思っていのは人間だけか・・・)。
タグ:アン専用高みの見物塔
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