メンテナンス
サッシの調節に挑戦
2017年05月05日
年々サッシのクレセント錠が掛かりにくくなり、終には掛からなくなってしまいました。正確にはかろうじて掛かるのですが、力を入れずに掛けただけでは内側にある障子(元和室なので)に鍵が当たるので、掛けられなくなっていました。写真では右側に障子が2枚あります。
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力任せに掛ければ、ギシギシと音を立てながら写真よりは閉まります。
障子を開け閉めするためには、力任せに鍵を閉めるか、閉めないか、になっていました。
きちんと閉まる窓と見比べると、外に向かって左側の窓がもっと左にいかないといけないようです。つまり何らかの理由で最後まできちんと閉まっていないのです。
まずは大家さん(父)に相談しました。
それなら受けを調整すればなんとかならないかってことで、調整しようとしたのですが、一杯まで出ていて調整不可能でした。
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螺子を緩めると(完全に外れないように注意!)受け金具が左右にスライドして調節できます。
大家さんは諦めて帰ってしまい(オイオイ)、仕方なく調べました。クレセント錠本体も調節可能なんだそうです。
カバーを外すと、
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螺子が出てきます。外れてしまわないように注意しながら緩めると、クレセント錠本体を上下に調節できます。
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カバーが手では外れないのでマイナスドライバーで外していたら、サッシに傷が付いてしまいました。おやりになる時はご注意ください。
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これで調節できれば良かったのですが、掛かり具合はほぼ変わりませんでした。
窓をよく見ると、1mmもないくらいですが、斜めになっているように見えました。
片手に渾身の力を込めて窓を持ち上げるようにして閉め、別の手でクレセント錠を掛けてみます。幾分か掛かりやすかったです。と言う事は、窓を真っ直ぐにすれば少しはましになるかもしれません。
それなら戸車の調節です。
サッシ横にある螺子で調節できます。2つある螺子の下が戸車の調整です。
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調節螺子はサッシの両側にあります。キャップがある場合は外せばOKです。
時計回り:上がる
反時計回り:下がる
です。⇒ 【LIXIL】お問い合わせ
螺子を少しずつ回しながら窓ができるだけ真っ直ぐになるように調節しました。
ここまでの作業で、力を入れずに閉めてもなんとか障子の開け閉めができるようになりました。
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ですが以前に比べて、窓の開け閉めの際キュイキュイいうようになってしまいました。
音の出所を聞いてみると、左上が擦れていました。
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どうやら窓は真っ直ぐになったけど、窓全体が上がり過ぎてしまったようです。
戸車を調節して窓全体を下げました。
窓だけでなく、クレセント本体と受けも再度調整しようとしたのですが、すでに調節幅最大でこれ以上は無理でした。
なんですが、かなりましになりました。力を入れなくてもスッとこの位置まで掛かります。
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少し力を入れた場合はほぼ完全に掛かります。力の入れ具合も以前に比べればとても小さくで済むようになりました。そして鍵がギシギシと擦れる具合もとても小さくなりました。
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そして何と何と、補助ロックも掛けられるようになったんです。クレセントが最後まで掛かってないと補助ロックはかからないので、今までは到底無理だったんです。
そしてこちらも。窓の下にあるサブロックも掛けられるようになりました。今までは右の窓に当たって掛けられなかったんです。
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これで鍵の掛けられる普通の窓に戻ったでしょうか。
実はこれでもまだ窓は100%閉まっていません。この窓は施工側にこちらの意向が伝わっておらず、引渡し時は障子が入っていませんでした。後から無理して入れたので、もしかするとその影響かもしれません。
鍵は掛かるようになったので、まあいいんですけどね。
もう一箇所開け閉めが固い窓があるので、またなんとかしたい、いえしなくてはいけないでしょう。
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力任せに掛ければ、ギシギシと音を立てながら写真よりは閉まります。
障子を開け閉めするためには、力任せに鍵を閉めるか、閉めないか、になっていました。
きちんと閉まる窓と見比べると、外に向かって左側の窓がもっと左にいかないといけないようです。つまり何らかの理由で最後まできちんと閉まっていないのです。
まずは大家さん(父)に相談しました。
それなら受けを調整すればなんとかならないかってことで、調整しようとしたのですが、一杯まで出ていて調整不可能でした。
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螺子を緩めると(完全に外れないように注意!)受け金具が左右にスライドして調節できます。
大家さんは諦めて帰ってしまい(オイオイ)、仕方なく調べました。クレセント錠本体も調節可能なんだそうです。
カバーを外すと、
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螺子が出てきます。外れてしまわないように注意しながら緩めると、クレセント錠本体を上下に調節できます。
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カバーが手では外れないのでマイナスドライバーで外していたら、サッシに傷が付いてしまいました。おやりになる時はご注意ください。
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これで調節できれば良かったのですが、掛かり具合はほぼ変わりませんでした。
窓をよく見ると、1mmもないくらいですが、斜めになっているように見えました。
片手に渾身の力を込めて窓を持ち上げるようにして閉め、別の手でクレセント錠を掛けてみます。幾分か掛かりやすかったです。と言う事は、窓を真っ直ぐにすれば少しはましになるかもしれません。
それなら戸車の調節です。
サッシ横にある螺子で調節できます。2つある螺子の下が戸車の調整です。
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調節螺子はサッシの両側にあります。キャップがある場合は外せばOKです。
時計回り:上がる
反時計回り:下がる
です。⇒ 【LIXIL】お問い合わせ
螺子を少しずつ回しながら窓ができるだけ真っ直ぐになるように調節しました。
ここまでの作業で、力を入れずに閉めてもなんとか障子の開け閉めができるようになりました。
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ですが以前に比べて、窓の開け閉めの際キュイキュイいうようになってしまいました。
音の出所を聞いてみると、左上が擦れていました。
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どうやら窓は真っ直ぐになったけど、窓全体が上がり過ぎてしまったようです。
戸車を調節して窓全体を下げました。
窓だけでなく、クレセント本体と受けも再度調整しようとしたのですが、すでに調節幅最大でこれ以上は無理でした。
なんですが、かなりましになりました。力を入れなくてもスッとこの位置まで掛かります。
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少し力を入れた場合はほぼ完全に掛かります。力の入れ具合も以前に比べればとても小さくで済むようになりました。そして鍵がギシギシと擦れる具合もとても小さくなりました。
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そして何と何と、補助ロックも掛けられるようになったんです。クレセントが最後まで掛かってないと補助ロックはかからないので、今までは到底無理だったんです。
そしてこちらも。窓の下にあるサブロックも掛けられるようになりました。今までは右の窓に当たって掛けられなかったんです。
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これで鍵の掛けられる普通の窓に戻ったでしょうか。
実はこれでもまだ窓は100%閉まっていません。この窓は施工側にこちらの意向が伝わっておらず、引渡し時は障子が入っていませんでした。後から無理して入れたので、もしかするとその影響かもしれません。
鍵は掛かるようになったので、まあいいんですけどね。
もう一箇所開け閉めが固い窓があるので、またなんとかしたい、いえしなくてはいけないでしょう。
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