DIY
窓の断熱 その1
2007年11月10日
今日は窓の周辺の冬支度を少しやってみました。
窓はいくらきちんと閉まっていても、空気の出入りがあり、冷暖房の効率が落ちます。窓そのものも熱を通しますよね。
もちろんカーテンはしているのですが、カーテンレールの間、カーテンと床の間から外気が入ってきます。これをできるだけシャットアウトすれば冷暖房も効率がアップします。
まずはカーテンレールの上を塞ぎます。空気を含む材料の方が断熱効果があります。
プラスチック製のダンボールを切って載せてもいいのですが、できるだけお金をかけず、廃材を利用します。紙製のダンボールを載せることにします。通販で何かを買うと、必ずといっていいほどダンボールに入れられて送られてくるので、これを利用します。配信回収に出してもリサイクルですが、今回は断熱材としてリサイクルです。
カーテンレールの奥行きに合わせてカットします。幅はカーテンレールを止めている金具に合わせてカットします。金具を無視して、一枚のダンボールを置いてもいいのですが、どうせ幅が足りないので、金具に合わせてみました。それでもダンボールの幅が足りないので、ガムテープでついでいます。
カーテンレール上部の断熱
明日は、レースのカーテンと、カーテンの間にも仕切りを入れてみます。
窓はいくらきちんと閉まっていても、空気の出入りがあり、冷暖房の効率が落ちます。窓そのものも熱を通しますよね。
もちろんカーテンはしているのですが、カーテンレールの間、カーテンと床の間から外気が入ってきます。これをできるだけシャットアウトすれば冷暖房も効率がアップします。
まずはカーテンレールの上を塞ぎます。空気を含む材料の方が断熱効果があります。
プラスチック製のダンボールを切って載せてもいいのですが、できるだけお金をかけず、廃材を利用します。紙製のダンボールを載せることにします。通販で何かを買うと、必ずといっていいほどダンボールに入れられて送られてくるので、これを利用します。配信回収に出してもリサイクルですが、今回は断熱材としてリサイクルです。
カーテンレールの奥行きに合わせてカットします。幅はカーテンレールを止めている金具に合わせてカットします。金具を無視して、一枚のダンボールを置いてもいいのですが、どうせ幅が足りないので、金具に合わせてみました。それでもダンボールの幅が足りないので、ガムテープでついでいます。
カーテンレール上部の断熱
明日は、レースのカーテンと、カーテンの間にも仕切りを入れてみます。
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