アン(足)

キッチン排水口の蓋の裏を舐めたい

2017年12月04日
せめて1年に1回は(本当は半年に1回が推奨らしいけど)歯垢や歯石を除去しに歯医者に行こうと思いながら、なんと!3年半もほったらかしていました。付箋に【歯】って書いて手帳に貼っていたのですが、毎月マンスリーを移動させるだけで・・・
昨日これはまずい状況かもと思うことがあり、今日行ってきました。

結果は、「ほとんど汚れはありません」と言われました。歯並びが少し崩れていて歯と歯が重なっている箇所に小さな歯石が1つあっただけでした。
えええええ、3年半もほったらかしだったのに。歯科衛生士さんも前回の来院を確認して「え?」って言われました。気になった部分も問題はないようで、良かった。歯には全く自信がないので、ちょっといつもと違うと戦々恐々としてしまいます。軽いですが歯周病もあるし、歯茎も下がっているし、いずれ歯抜け婆さんになると覚悟はしています。ですが、なるべく長く使いたいですからね、歯。


さて、本題です。
これまたかなり前のアンのビデオです。
キッチンの排水口から食べ物の匂いがするらしく、何とかして舐めようとしています。

ビデオ
(動画 52s)
『ここから何か食べ物の匂いがするのニャ。』
『えっとぉ、どうやったら舐められるかニャ? こうかニャ?』
「手で蓋を押さえたら蓋は外れないよ。」
『難しいニャ。ならばこっちから、よいしょ、よいしょ。鼻も使ってと。』
『あ、舐めれたニャ!!』
「綺麗じゃあないから止めてね。」
『せっかく開けたのに閉められたニャ。仕方ないからシンクを舐めよう。』

ビデオ
(動画 59s)
『よいしょ、よいしょ、どうしても蓋が降りてくるのニャ。』
『ううんと、気を取り直して。』
『鼻も使うけど、なかなかうまくいかないニャア。』

ビデオ
(動画 38s)
『ゴソゴソゴソ、開いたニャ。こんなの朝飯前ニャ。いや朝飯はさっき食べたから朝飯後かニャ?』
「どんどん上手になるねぇ。でも止めてね。」
『ニャッ、ママに意地悪された。』