アン(足)
またお漏らしです
2015年08月12日
良かった・・・安心しました!で、アンがお漏らしをするので、泌尿器系の病気を疑い、病院へ行ってきたことを書きました。この後、ずっとお漏らしのない日々が続いていました。
もしかして獣医さんに会いたくて、『お漏らししたらママは心配して病院へ連れて行ってくれる。そしたら先生に会える。』なんて思ってお漏らししていたのか?と冗談を言っていたのですが・・・
今日、一瞬なんですが何だか臭い、その後しばらくしてアンが気にし始めました。お漏らししていたのは、仕事机に置いているアンのベッドです。
ベッドへ行って寝ようとして、『あれ?』と思ったらしく、やたらと臭いを嗅いだり、少し離れた所から妙な顔をしてベッドを見つめたりしていました。
それで私も、「何となく臭ったのはやっぱりお漏らし?」と気が付き、ベッドをチェックしました。
病院へ連れて行った時、「お漏らししたら、飼い主さんが驚いたことに味をしめて、気を引こうとしてやっているのでは?」と言われたのですが、逆立ちして見ても、裏返して見ても私にはそんな風に見えません。
「寝ている間に漏らしているようだ。」と伝えたのですが、獣医さんには全く信じてもらえませんでした。
でも今回も、どう考えても寝ている間にお漏らし、つまりオネショです。
前回病院へ行った時、オシッコが結構溜まっていると言われたので、手作り食のスープの飲ませ方を少し変更していました。
それが功を奏したのか、お漏らししなくなっていたのですが・・・
昨日と言うか今日、寝る前に少しのおやつにスープを少しかけて食べさせました。
いつもと違ったのはここだけです。このスープがいけなかったのか?許容量を越えてしまたんでしょうか。猫、特にアンは3kg辺りをウロウロしている小柄な子なので、少しと思ってもかなりの量になってしまっているのかもしれません。
なんと言うか、無理なら残せばいいのに、全部飲まないといけないようです。
私が調整しなければいけなくなってきますが、自分の体じゃないから、調整って難しいなぁ。アンが自分で調整してくれれば楽なんですが。
前回の検査で膀胱炎も石系も見つからなかったので、今までとは違い私も安心して笑っていられます。この点はぐっと楽になりました。
「ねえ、どういう時にお漏らししてしまうの?ママに教えて。」
『アンも漏らしてしばらくしてから気が付くんだから、どういう時って言われても・・・』
もしかして獣医さんに会いたくて、『お漏らししたらママは心配して病院へ連れて行ってくれる。そしたら先生に会える。』なんて思ってお漏らししていたのか?と冗談を言っていたのですが・・・
今日、一瞬なんですが何だか臭い、その後しばらくしてアンが気にし始めました。お漏らししていたのは、仕事机に置いているアンのベッドです。
ベッドへ行って寝ようとして、『あれ?』と思ったらしく、やたらと臭いを嗅いだり、少し離れた所から妙な顔をしてベッドを見つめたりしていました。
それで私も、「何となく臭ったのはやっぱりお漏らし?」と気が付き、ベッドをチェックしました。
病院へ連れて行った時、「お漏らししたら、飼い主さんが驚いたことに味をしめて、気を引こうとしてやっているのでは?」と言われたのですが、逆立ちして見ても、裏返して見ても私にはそんな風に見えません。
「寝ている間に漏らしているようだ。」と伝えたのですが、獣医さんには全く信じてもらえませんでした。
でも今回も、どう考えても寝ている間にお漏らし、つまりオネショです。
前回病院へ行った時、オシッコが結構溜まっていると言われたので、手作り食のスープの飲ませ方を少し変更していました。
それが功を奏したのか、お漏らししなくなっていたのですが・・・
昨日と言うか今日、寝る前に少しのおやつにスープを少しかけて食べさせました。
いつもと違ったのはここだけです。このスープがいけなかったのか?許容量を越えてしまたんでしょうか。猫、特にアンは3kg辺りをウロウロしている小柄な子なので、少しと思ってもかなりの量になってしまっているのかもしれません。
なんと言うか、無理なら残せばいいのに、全部飲まないといけないようです。
私が調整しなければいけなくなってきますが、自分の体じゃないから、調整って難しいなぁ。アンが自分で調整してくれれば楽なんですが。
前回の検査で膀胱炎も石系も見つからなかったので、今までとは違い私も安心して笑っていられます。この点はぐっと楽になりました。
「ねえ、どういう時にお漏らししてしまうの?ママに教えて。」
『アンも漏らしてしばらくしてから気が付くんだから、どういう時って言われても・・・』
コメント