アン(足)
飛べっ!!・・??
2015年05月29日
アンは甘えたい時や遊びたい時などに、私の胸目掛けて飛びつくことがあります。
(動画 8s)
『ママァ、ジュワ~ッチ!』
こちらは棚の上に何か興味をそそられる物を見つけたのですが、どうやって上がろうかと思ってふと振り返ると、ちょうどいい高さの私がいた、ようです。
(動画 11s)
『棚に登りたいんだけど、ええっと。ん?ちょうどいい具合にママがいる。ジュワ~ッチ!』
私の肩に乗っています。棚板やカウンターに登り、そこから私の肩へジャンプ&着地することもあります。
眺めがいいようです。
(動画 3s)
もっと難しい所へ!のように、台にされてしまうことも・・・
以前母が来た時に、アンは私にするように母に飛びつこうとしたことがあります。当然母は受け止めてくれるはずもなく・・
母は「何かを狙っている」とは思ったようですが、少しビックリしたそうです。
母よりアンの方が驚いた様子でした。『ニャぜ受け止めてくれニャかったんだ???』と言いたげでした。
今朝、妙な夢を見ました。まあ夢は大抵妙ですが。
アンと出かけています。出先はなんと広島の土砂災害地です。災害地に行ったのではなく、出かけていたら土砂が流れてきたのです。
何の用で行っていたのかは忘れてしまいましたが、気が付けば私とアンの間を土砂が流れています。私はかろうじて建っている建物の中、アンは別の壊れた建物の屋根らしきところにいます。アンは恐怖で固まったまま、目で私に助けを求めています。別の建物とは言え、平常時であれば猫なら私の所まで飛べる距離です。
思いっきり手を伸ばして、
「ジャンプ!!いつものように。飛べっ!!!ミミ、おいで!大丈夫。」
と叫んでいました。いつものようにと言うのは上のビデオのような感じです。
ここで目が覚めました。
やれやれ、アンは私の横で眠っています。夢で良かった。
ホッとして、ふと思ったのですが、私、夢の中で「ミミ」って叫んでたな・・・
毛柄は完全にアンだったけど、何の迷いもなくミミって言ってたぞ。似ても似つかない毛柄なんですが。
もしかしたら、この本を読んでミミの事を考えながら寝たからかもしれません。
楽天
Amazon
愛猫が7歳を過ぎたら、一度読んだらよいかもしれません。異変に気が付きやすくなると思います。
そしていよいよ末期にもう一度読み返すと、タイトルにもあるようにガイドになってくれる本だと思いました。
ミミ(2014年4月永眠)の看取りに概ね後悔はありませんが、小さな「しまった」はやはりあります(ミミの看取りについては左メニュー【ミミ(耳)】で)。
ミミが身をもって教えてくれたんだと思っています。アンで経験を活かせたらと思います。よりよくと思い、アンはまだ若い(1歳)けど読んでみました。
(動画 8s)
『ママァ、ジュワ~ッチ!』
こちらは棚の上に何か興味をそそられる物を見つけたのですが、どうやって上がろうかと思ってふと振り返ると、ちょうどいい高さの私がいた、ようです。
(動画 11s)
『棚に登りたいんだけど、ええっと。ん?ちょうどいい具合にママがいる。ジュワ~ッチ!』
私の肩に乗っています。棚板やカウンターに登り、そこから私の肩へジャンプ&着地することもあります。
眺めがいいようです。
(動画 3s)
もっと難しい所へ!のように、台にされてしまうことも・・・
以前母が来た時に、アンは私にするように母に飛びつこうとしたことがあります。当然母は受け止めてくれるはずもなく・・
母は「何かを狙っている」とは思ったようですが、少しビックリしたそうです。
母よりアンの方が驚いた様子でした。『ニャぜ受け止めてくれニャかったんだ???』と言いたげでした。
今朝、妙な夢を見ました。まあ夢は大抵妙ですが。
アンと出かけています。出先はなんと広島の土砂災害地です。災害地に行ったのではなく、出かけていたら土砂が流れてきたのです。
何の用で行っていたのかは忘れてしまいましたが、気が付けば私とアンの間を土砂が流れています。私はかろうじて建っている建物の中、アンは別の壊れた建物の屋根らしきところにいます。アンは恐怖で固まったまま、目で私に助けを求めています。別の建物とは言え、平常時であれば猫なら私の所まで飛べる距離です。
思いっきり手を伸ばして、
「ジャンプ!!いつものように。飛べっ!!!ミミ、おいで!大丈夫。」
と叫んでいました。いつものようにと言うのは上のビデオのような感じです。
ここで目が覚めました。
やれやれ、アンは私の横で眠っています。夢で良かった。
ホッとして、ふと思ったのですが、私、夢の中で「ミミ」って叫んでたな・・・
毛柄は完全にアンだったけど、何の迷いもなくミミって言ってたぞ。似ても似つかない毛柄なんですが。
もしかしたら、この本を読んでミミの事を考えながら寝たからかもしれません。
楽天
Amazon
愛猫が7歳を過ぎたら、一度読んだらよいかもしれません。異変に気が付きやすくなると思います。
そしていよいよ末期にもう一度読み返すと、タイトルにもあるようにガイドになってくれる本だと思いました。
ミミ(2014年4月永眠)の看取りに概ね後悔はありませんが、小さな「しまった」はやはりあります(ミミの看取りについては左メニュー【ミミ(耳)】で)。
ミミが身をもって教えてくれたんだと思っています。アンで経験を活かせたらと思います。よりよくと思い、アンはまだ若い(1歳)けど読んでみました。
コメント