アン(足)

ちょうど2ヶ月、禿が治りました

2015年04月18日
食物アレルギーかストレスかと診断された、アンのお腹の禿が治りました!

経過はこちら
食べた猫じゃらしと食物アレルギー
鏡の中のアン
猫の性格が顔の形で分かるって、本当?
それでりんごが嫌いなの?

周りより少し毛が短いというか、薄いのか、まだ完全に同化しているわけではありませんが、素人目にも治っています。

2015年2月18日
 

2015年3月1日
 

2015年3月16日
  

2015年4月1日
 

2015年4月18日
 

アレルギー用のキャットフードも買って帰ったのですが、とある銘柄のパンに反応しているのではないかと疑い、今はそのパンだけを断っている状況です。
これで通常のキャットフードが原因でないことが分かりました。

獣医さんに2ヶ月はかかるよ、と言われていましたが、本当に2ヶ月しないと毛が生え揃わないんですね。いやあ、長かった。
これは治っているな思い始めたのが1ヶ月くらい経ってから、治っていると確信できたのは1.5ヶ月くらい経ってからでした。

あとは、パンかストレスかを確かめるかどうかです。
疑っているパンを少量食べさせて、再度禿げるようならパンが原因ということになります。禿げなければストレスが濃厚になります。
ストレスが原因だと、これからも度々なる可能性出てきます。
全く心辺りがないので、ストレスで禿げたとなると、とてもストレスに弱い子ということになってしまいます。
ああ、パンが原因であって欲しい・・・