収納
ダイソーの収納ボックス深型!
2018年05月13日
昨日も少し書いたのですが、やっと、やっと、やっと、ダイソーの収納ボックス深型に出会えました。
ブログを振り返ると、発売を知ってからかれこれ1ヶ月間探していたようです。
いつかは発売されるだろうと、ダイソーに行く度に見ていた期間を入れると、ううん、1年以上かもしれません。
昨日は思わぬ外出をしたので、普段行かない四軒目のダイソーに行ってみたのです。そしたら、当たり前に置いてあるではないですか、しかも5つも。シリーズの他の色もありました。
とてもタイミングが良かったのか、あるところにはある、いや今まで行っていた三軒が入れていないだけなのか。いずれにしてもあったので買いました。
とりあえず2つ欲しかったのですが、3つ買いました。
では改めまして。
今まであった大きな方のスクエア収納ボックスの深さの倍あります。底面積はほぼ同じです。蓋は大きな方のスクエア収納ボックスと共通です。
小さなスクエア収納ボックスの体積の約4倍ということになります。
向かって左が今回買った収納ボックススクエア、右が大きな方のスクエア収納ボックスです。
スタックできます。
底面積はほんの少し深型の収納ボックススクエアが小さいです。写真は上が深型収納ボックススクエア、下が大きな方のスクエア収納ボックスです。
写真に写ってはいませんが、向こう側の端をできるだけ合わせて大きさを比較しています。5mmほど小さいでしょうか。
工場が違うからなのか、今までのシリーズとは違うからなのか、大きさが違うからなのか、口の部分も違います。左が深型収納ボックススクエア、右が大きな方のスクエア収納ボックスです。
ラベル部分です。左が深型収納ボックススクエア、右が大きな方のスクエア収納ボックスです。深型は深さが倍なので値段も倍です。
今まで白は日本製だったのですが、今度の白は中国製です(写真では文字が潰れちゃってますかね)。
そのせいかどうかはわかりませんが、プラスチックが薄いです。持った瞬間からわかりました。
そして、塗料の洗浄が不十分なのか、時々同シリーズの別の色の塗料が混ざっています。白いので分かってしまいます。と言ってもベタッとあるのではなく、ポチッとある程度です。
写真に撮っていて、色がややクリームなことに気が付きました。同じ色でもロットが違うと微妙に色が違うことはよくありますが、プラスチックの厚みが違うので光の透過も違っていて、それも色味に影響しているようです。まあ並べなければ分からない程度ですけどね。
プラスチックの質に関係するのかどうかわかりませんが、少し臭います。ずっと蓋をしていて開けた瞬間にほんの少し妙な臭いがします。今までの日本製のボックスでは感じたことがない臭いです。
どこに使いたかったかと言うと、オープンシェルフの上の方の段です。
向かって右端の上から2段目なんですが、ストッパーが下にしかないので、スタックしている上のボックスが地震で落ちて来るのではないかと思っていたのです。
ストッパーを考えるより先に深型が発売になったので、導入したかったということです。
とりあえず右端を1つ入れ替えてみました。
落ちてくるかもしれませんが、前より安心できます。ストッパーがもう少し上だと更に安心なんですが、上にはできない事情が。ストッパーがあるので、出し入れはギリギリだったのです。
左隣の棚も入れ替え予定です。
このボックスは今までの四軒のダイソーでは影も形も痕跡さえもなかったので、数量限定の幻のボックスだったのではないかとさえ思っていました。
今後手に入らないかもしれませが、他の場所でも使えるかどうかチェックしてみます。
ブログを振り返ると、発売を知ってからかれこれ1ヶ月間探していたようです。
いつかは発売されるだろうと、ダイソーに行く度に見ていた期間を入れると、ううん、1年以上かもしれません。
昨日は思わぬ外出をしたので、普段行かない四軒目のダイソーに行ってみたのです。そしたら、当たり前に置いてあるではないですか、しかも5つも。シリーズの他の色もありました。
とてもタイミングが良かったのか、あるところにはある、いや今まで行っていた三軒が入れていないだけなのか。いずれにしてもあったので買いました。
とりあえず2つ欲しかったのですが、3つ買いました。
では改めまして。
今まであった大きな方のスクエア収納ボックスの深さの倍あります。底面積はほぼ同じです。蓋は大きな方のスクエア収納ボックスと共通です。
小さなスクエア収納ボックスの体積の約4倍ということになります。
向かって左が今回買った収納ボックススクエア、右が大きな方のスクエア収納ボックスです。
スタックできます。
底面積はほんの少し深型の収納ボックススクエアが小さいです。写真は上が深型収納ボックススクエア、下が大きな方のスクエア収納ボックスです。
写真に写ってはいませんが、向こう側の端をできるだけ合わせて大きさを比較しています。5mmほど小さいでしょうか。
工場が違うからなのか、今までのシリーズとは違うからなのか、大きさが違うからなのか、口の部分も違います。左が深型収納ボックススクエア、右が大きな方のスクエア収納ボックスです。
ラベル部分です。左が深型収納ボックススクエア、右が大きな方のスクエア収納ボックスです。深型は深さが倍なので値段も倍です。
今まで白は日本製だったのですが、今度の白は中国製です(写真では文字が潰れちゃってますかね)。
そのせいかどうかはわかりませんが、プラスチックが薄いです。持った瞬間からわかりました。
そして、塗料の洗浄が不十分なのか、時々同シリーズの別の色の塗料が混ざっています。白いので分かってしまいます。と言ってもベタッとあるのではなく、ポチッとある程度です。
写真に撮っていて、色がややクリームなことに気が付きました。同じ色でもロットが違うと微妙に色が違うことはよくありますが、プラスチックの厚みが違うので光の透過も違っていて、それも色味に影響しているようです。まあ並べなければ分からない程度ですけどね。
プラスチックの質に関係するのかどうかわかりませんが、少し臭います。ずっと蓋をしていて開けた瞬間にほんの少し妙な臭いがします。今までの日本製のボックスでは感じたことがない臭いです。
どこに使いたかったかと言うと、オープンシェルフの上の方の段です。
向かって右端の上から2段目なんですが、ストッパーが下にしかないので、スタックしている上のボックスが地震で落ちて来るのではないかと思っていたのです。
ストッパーを考えるより先に深型が発売になったので、導入したかったということです。
とりあえず右端を1つ入れ替えてみました。
落ちてくるかもしれませんが、前より安心できます。ストッパーがもう少し上だと更に安心なんですが、上にはできない事情が。ストッパーがあるので、出し入れはギリギリだったのです。
左隣の棚も入れ替え予定です。
このボックスは今までの四軒のダイソーでは影も形も痕跡さえもなかったので、数量限定の幻のボックスだったのではないかとさえ思っていました。
今後手に入らないかもしれませが、他の場所でも使えるかどうかチェックしてみます。
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