メンテナンス
ここも錆びてるか~
2015年12月02日
浴室鏡を撤去したら、ユニットバスの壁が錆びていたので慌てて手当てしましたが(さ、錆びてるぅ~~!まずいぞ、錆の手当てと穴埋め、次は防水、最後はお化粧です)、そうなると気になる箇所が幾つか出てきました。
これを機にチェックしました。
まずはタオル掛けです。
実は微妙に壁との隙間ができていまして、錆びているのではないかと、嫌な予感がしていました。
そっとネジを緩めてみます。
うっ、やっぱり錆びてる・・・ ネジに錆が付いて来ました。
錆だけでなく、カビもきていました。
カビを綿棒で綺麗に拭き取り、よく乾かして、カビ転換剤を爪楊枝で入れ込みます。
以前も利用したこれ、サビキラーです。
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ネジを締めて、一応ネジの部分にコーキング剤を当てます。
使っているコーキング剤はバスボンドQです。
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壁とタオル掛けをマスキングテープで養生し、コーキング剤で隙間を埋めます。
マスキングテープを取ると、隙間が埋まっています。
ネジ部分のコーキングが少し不細工ですが、壁を守るため仕方ありません。
できるだけ不要な部分を取り除こうと思いますが、見た目より壁の方が大事です。
次はシャワーホルダーです。
なんとなくコーキング剤が残っているように見えました。
でも、もうほとんど残っていないので、マスキングテープで養生してコーキングします。
マスキングテープを外したところです。
ネジを隠すようについているゴムを取ってみると、ううん、防水しにくい・・・
ですがネジに水垢は付いていないので、ゴムを付けていると大丈夫なんでしょう。このゴムはパッキンなのかな?今まではシャワーを置いたときのクッションかと思っていましたが、パッキンなのかも。いやパッキンならもう少し違う形なのでは?、両方の役目があるのかな。
コーキングはせず、中を拭いて、きちんとゴムを嵌めることにします。
最後は浴室乾燥で使うポールホルダーです。
コーキングをするには複雑な構造ですが、どうやら何か噛ませてあるようです。おそらくそれで防水しているのでしょう、触らない方がいいと判断しました。
他にも手すりがありますが、どうにも確かめようがなく、パッキンのようなものも見えているような気がするので、触らないことにしました。
タオル掛け~、タオル掛け~、と気になっていたのですが、これで一安心です。
これを機にチェックしました。
まずはタオル掛けです。
実は微妙に壁との隙間ができていまして、錆びているのではないかと、嫌な予感がしていました。
そっとネジを緩めてみます。
うっ、やっぱり錆びてる・・・ ネジに錆が付いて来ました。
錆だけでなく、カビもきていました。
カビを綿棒で綺麗に拭き取り、よく乾かして、カビ転換剤を爪楊枝で入れ込みます。
以前も利用したこれ、サビキラーです。
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ネジを締めて、一応ネジの部分にコーキング剤を当てます。
使っているコーキング剤はバスボンドQです。
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壁とタオル掛けをマスキングテープで養生し、コーキング剤で隙間を埋めます。
マスキングテープを取ると、隙間が埋まっています。
ネジ部分のコーキングが少し不細工ですが、壁を守るため仕方ありません。
できるだけ不要な部分を取り除こうと思いますが、見た目より壁の方が大事です。
次はシャワーホルダーです。
なんとなくコーキング剤が残っているように見えました。
でも、もうほとんど残っていないので、マスキングテープで養生してコーキングします。
マスキングテープを外したところです。
ネジを隠すようについているゴムを取ってみると、ううん、防水しにくい・・・
ですがネジに水垢は付いていないので、ゴムを付けていると大丈夫なんでしょう。このゴムはパッキンなのかな?今まではシャワーを置いたときのクッションかと思っていましたが、パッキンなのかも。いやパッキンならもう少し違う形なのでは?、両方の役目があるのかな。
コーキングはせず、中を拭いて、きちんとゴムを嵌めることにします。
最後は浴室乾燥で使うポールホルダーです。
コーキングをするには複雑な構造ですが、どうやら何か噛ませてあるようです。おそらくそれで防水しているのでしょう、触らない方がいいと判断しました。
他にも手すりがありますが、どうにも確かめようがなく、パッキンのようなものも見えているような気がするので、触らないことにしました。
タオル掛け~、タオル掛け~、と気になっていたのですが、これで一安心です。
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