アン(足)

アンの添い寝

2020年04月24日
アンは相変わらず私の胸の上で寝ます。


安心しているのか、かなり長い間喉を撫でてくれと言います。
コロコロコロコロ。

『うんニャ~ン。』

そして朝目覚めると。

「おはよう。」
『う・ん・・ニャ?ご飯かニャ?』

アン(足)

ギャアアアアアア! やめてくれぇ〜!

2020年04月23日
天袋に入ろうとチャレンジしました。

ふ、襖が・・・(T T)
ビデオ
(動画 20s)
『うん、行けそうニャ。ここに爪をかけて・・ヨイショッ!』
『ちょっと足の爪がかかりにくいニャ。』
『ヨイショ、ヨイショ。上がれたニャ!』
『あれあれ?足が滑るニャ。落ちてニャるものか!!!』
『ああああ、あ~~~~(ドテ)』

アン(足)

早いもので、もう6才です

2020年04月22日
今日はアンの誕生日です。満6才です。
来年はもうシニアになるのか・・・早いなぁ。いつまでも元気でママのそばにいてね。


 

ま、眉が・・・ない!!
でなくなった眉ですが、少し生えてきたかな?
4/9 ⇒ 4/22
 


先週はずっと酷い腹痛でずっと寝ていました。まだ少し痛いですが、やっと椅子に座れるようになりました。
寝ている間、一番痛いところにアンがジャンプ&着地、近所中に響き渡るような悲鳴を上げたり、などやっぱり珍道中でした。

ミミ(耳)

ミミの七回忌

2020年04月13日
今日はミミの七回忌です。

今日はTwitterのTLに猫の看取り漫画のツイートが流れてきて読み始めました。でも途中でミミのこととも重なり、辛くなってやめました。

漫画の猫ちゃんは癌で十分手術は可能だったけど、飼い主さんの考えで手術はしなかったそうです。「もし逆の立場だったらどうして欲しい?」と考えての結論だったそうです。
飼い主さんがよく考えて出された結果なら、私は手術してもしなくても、どちらも正しい選択だと思います。大切なのは猫の事を考えて出した方針かどうかだと思います。

私も同じでした。自分ならどうして欲しいか。
そしてミミの様子をみて、どうするか決めました。

ミミ、会いたいなぁ。

アン(足)

また油で禿げた気がします

2020年04月12日
前回キャノーラ油のせいで禿げたと(また禿げました)気がついて、米油に戻し綺麗に治りました。
今回米油と間違えて大豆油を買ってしまいました(米油と米油の間に陳列して売られてた!これってわざと??)。祈るような気持ちで使ったのですが、またアンのお腹が禿げました。
お風呂について来て蓋の上にいる時気が付きました。
 
噛み付いて中々写真を撮らせてくれません。もちろん見るのも大変です。

今回は疑いながら使ったので、直ぐ気が付きました。一昨日と昨日使い、昨日は禿げていなかったので、今日症状が出たのでしょう。
やっぱり食物アレルギーがあるのでしょうね。
もう1つの心辺りはヨーグルトなんですが、多分油だと思います。
急いで米油を買ってこよう。ごめんね、アン。

アン(足)

あれ?尻尾??・・・ああ

2020年04月11日

「あれ?アン。なんか尻尾、いつもと違う感じだね。」
『え?何がニャ?』
「なんだろう??」


「あ~尻尾、股の間から出しているのね。」
『???』


『おかしいかニャ?』
「いえ、可愛いです。」

アン(足)

冷蔵庫の上から通せんぼ

2020年04月10日
アンが食後に冷蔵庫の上を陣取りました。
家はキッチンとリビングの間に脱走防止扉を設置し、キッチンにある勝手口から出入りしています。
なのでキッチンにある冷蔵庫の上に上がられると、勝手口から出入りできなくなります。まあ全く別のところにある玄関から出入りすればいいのですけどね(それが本来です!!)。

「アン、ママ買い物に行きたいんだけどな。」
『うん、行ってらっしゃい。』
「アンが冷蔵庫の上にいると出られないんだけど。」
『???』