パソコン・電気製品
充電ステーションを使いやすく
2019年11月01日
どんな風にしようかずっと悩んでいたのですが、スマホや一眼レフバッテリーの充電場所を少しですが使いやすくしました。
まだどうするのが一番便利なのか、自分でもはっきりはわからないので変わるかもしれません。現状で便利そうに感じるのが、
普段スマホはPCを置いている机の横にある本棚(座ったまま取れる位置)に置いておき、
充電するときはPCを置いている机の後ろにある机に設置した充電ステーションで行い、
PCにはデータ転送するためのケーブルを挿しておく(充電することもある)
のように感じます。
今日はPC机の後ろに置いている机に充電場所を作りました。
猫の歯型・・・でミミに齧られた書見台を使うことにします。
その後、この書見台はアンにも齧られました。
もっと角度を急にしたかったので、脚を両面テープで貼って使っていました。
このまま使います。
PC机の後ろにある引き出し付きの机の右端に充電ステーションを作ります。今はスイッチ付きタップが置いてある場所です。
このタップはスイッチを手前にするとコンセントは向こう側になります。頻繁に抜き挿しして使うには使いにくので、抜き挿ししないことにして隠してしまいます。
机の後ろ側にコードが垂れています(手前のコードは空気清浄機のコードです)。
机の裏側に突っ張り棒を2本突っ張ります。重量的には1本でも大丈夫と思いますが、スイッチを触るたびに机にあたってパンパンいいそうなので2本にしました。突っ張り棒も余っているし。
本当は写真の向かって左側に突っ張りたかったのですが、奥行きが狭いため突っ張る力が弱くなるかもしれません。落ちては嫌なので右に突っ張りました。
タップとケーブルを紐で縛って突っ張り棒に固定しました。結束バンドにしようかとも思ったのですが、部屋の模様替えをした時はタップも動かすかもしれないので、外しやすい紐にしてみました。
もう少しケーブルを緩く縛った方がいいかな。
次は書見台への充電ケーブルの取り回しです。
ネットで見かけたことがあるダブルクリップでケーブルの落下防止をやってみます。今回はかなり小さなダブルクリップも合わせて使います。
書見台の裏へダブルクリップを留めて、ツマミにケーブルを通しています。
机の後ろから見たところです。
クリップ部分のアップです。
左のmicro USB Type-Bケーブルは先端が太いのでツマミから落ちることはないのですが、右のライトニングは先端が細く小さいのでツマミから落ちてしまいます。そのためより小さなダブルクリップをライトニングケーブルに付けています。
以前アンがライトニングケーブルの先端を齧ってしまい、もう少しで断線するところでした。小さなダブルクリップにはその部分の補強と、またアンに齧られても保護になるようにという役割もあります。
借りているのでいずれはなくなるだろうiPadの充電イメージです。
机の正面から引きで見たところです。
以前は書見台をPC机に置いて使っていたのですが、書見台の脚がアンのベッドの下に入り、動かしにくかったのです。スマホの置き場所としてはちょうど良いのですけど。
Before ⇒ After
タップのスイッチは机の向かって左側から操作できます。コンセントごとにオンオフできるスイッチと、全体をオンオフするスイッチが付いているタイプのタップです。
各々のコンセントのスイッチの操作は無理ですが、一番手前の全体のスイッチだけオンオフをすることにします。
常にオンでもいいかもしれませんが、アダプタが生暖かくなるのでやはり気になります。
Before ⇒ After
充電ケーブルはPCに挿しておくケーブルと入れ替えるかもしれません。ここは通信ができる必要はなく充電だけできればいいので、いずれ100均かどこかでケーブルを買ってくることも考えています。
元々ケーブルはほとんど見えていなかったので、あまり見た目は変わりませんが、ケーブルが落ちなくなったので、とても使いやすくなりました。
あとはアンが齧らないことを確認しないと。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1週間ほどやってみたのですが、アンがコードに興味を示してしまいました。
引き戸と机の間を通路にして遊ぶ事があるのですが、その時行く手にコードが垂れ下がっているので触ってみていました。
ということで、できるだけコードが垂れ下がるのを防いでみました。あまりコード密度を上げたくはないのですが、使うのは充電の時のみなのでおそらく大丈夫でしょう。アンが齧るより熱くなる方が良いので留めます。
Before ⇒ After
Before ⇒ After
まだどうするのが一番便利なのか、自分でもはっきりはわからないので変わるかもしれません。現状で便利そうに感じるのが、
普段スマホはPCを置いている机の横にある本棚(座ったまま取れる位置)に置いておき、
充電するときはPCを置いている机の後ろにある机に設置した充電ステーションで行い、
PCにはデータ転送するためのケーブルを挿しておく(充電することもある)
のように感じます。
今日はPC机の後ろに置いている机に充電場所を作りました。
猫の歯型・・・でミミに齧られた書見台を使うことにします。
その後、この書見台はアンにも齧られました。
もっと角度を急にしたかったので、脚を両面テープで貼って使っていました。
このまま使います。
PC机の後ろにある引き出し付きの机の右端に充電ステーションを作ります。今はスイッチ付きタップが置いてある場所です。
このタップはスイッチを手前にするとコンセントは向こう側になります。頻繁に抜き挿しして使うには使いにくので、抜き挿ししないことにして隠してしまいます。
机の後ろ側にコードが垂れています(手前のコードは空気清浄機のコードです)。
机の裏側に突っ張り棒を2本突っ張ります。重量的には1本でも大丈夫と思いますが、スイッチを触るたびに机にあたってパンパンいいそうなので2本にしました。突っ張り棒も余っているし。
本当は写真の向かって左側に突っ張りたかったのですが、奥行きが狭いため突っ張る力が弱くなるかもしれません。落ちては嫌なので右に突っ張りました。
タップとケーブルを紐で縛って突っ張り棒に固定しました。結束バンドにしようかとも思ったのですが、部屋の模様替えをした時はタップも動かすかもしれないので、外しやすい紐にしてみました。
もう少しケーブルを緩く縛った方がいいかな。
次は書見台への充電ケーブルの取り回しです。
ネットで見かけたことがあるダブルクリップでケーブルの落下防止をやってみます。今回はかなり小さなダブルクリップも合わせて使います。
書見台の裏へダブルクリップを留めて、ツマミにケーブルを通しています。
机の後ろから見たところです。
クリップ部分のアップです。
左のmicro USB Type-Bケーブルは先端が太いのでツマミから落ちることはないのですが、右のライトニングは先端が細く小さいのでツマミから落ちてしまいます。そのためより小さなダブルクリップをライトニングケーブルに付けています。
以前アンがライトニングケーブルの先端を齧ってしまい、もう少しで断線するところでした。小さなダブルクリップにはその部分の補強と、またアンに齧られても保護になるようにという役割もあります。
借りているのでいずれはなくなるだろうiPadの充電イメージです。
机の正面から引きで見たところです。
以前は書見台をPC机に置いて使っていたのですが、書見台の脚がアンのベッドの下に入り、動かしにくかったのです。スマホの置き場所としてはちょうど良いのですけど。
Before ⇒ After
タップのスイッチは机の向かって左側から操作できます。コンセントごとにオンオフできるスイッチと、全体をオンオフするスイッチが付いているタイプのタップです。
各々のコンセントのスイッチの操作は無理ですが、一番手前の全体のスイッチだけオンオフをすることにします。
常にオンでもいいかもしれませんが、アダプタが生暖かくなるのでやはり気になります。
Before ⇒ After
充電ケーブルはPCに挿しておくケーブルと入れ替えるかもしれません。ここは通信ができる必要はなく充電だけできればいいので、いずれ100均かどこかでケーブルを買ってくることも考えています。
元々ケーブルはほとんど見えていなかったので、あまり見た目は変わりませんが、ケーブルが落ちなくなったので、とても使いやすくなりました。
あとはアンが齧らないことを確認しないと。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1週間ほどやってみたのですが、アンがコードに興味を示してしまいました。
引き戸と机の間を通路にして遊ぶ事があるのですが、その時行く手にコードが垂れ下がっているので触ってみていました。
ということで、できるだけコードが垂れ下がるのを防いでみました。あまりコード密度を上げたくはないのですが、使うのは充電の時のみなのでおそらく大丈夫でしょう。アンが齧るより熱くなる方が良いので留めます。
Before ⇒ After
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