ビジネス羅針盤 ステップメール
メールセミナー(ステップメール)配信スクリプト
2007年07月09日
いよいよメールセミナー配信の核心、配信スクリプトのコーディングです。
毎日の自動実行は、cronを使います。そこから呼び出されたとして、実行するスクリプトをまず作ります。
コーディングしやすいように、まずはブラウザに表示して、ボタンをクリックして動かします。動くようになったら、cgiとして動かせるように変更していきます。
受講者テーブルから、配信対象者をselectします。セミナーデータテーブルに、全配信数が保存されているので、
受講者テーブルの配信済み回数 <セミナーテーブルの全配信数
を引いてきます。
受講者テーブルの認証日時(配信開始日時)、配信セミナー、配信済み回数が記録されています。
プランテーブルには、第何回のセミナーを、認証日時から何日と何時間で配信するかが記録されています。
受講者テーブルから次の配信セミナーがわかります。このセミナーが、認証から何日目に配信するかをチェックして、実行時に配信条件を満たしていれば配信します。
このプログラムは画面から実行するわけではないので、きちんとログを取ります。
誰に、どのセミナーを配信したかを記録し、ログファイルに記録した上、自分にメールを送信することにします。これで、チェックが楽になります。
毎日の自動実行は、cronを使います。そこから呼び出されたとして、実行するスクリプトをまず作ります。
コーディングしやすいように、まずはブラウザに表示して、ボタンをクリックして動かします。動くようになったら、cgiとして動かせるように変更していきます。
受講者テーブルから、配信対象者をselectします。セミナーデータテーブルに、全配信数が保存されているので、
受講者テーブルの配信済み回数 <セミナーテーブルの全配信数
を引いてきます。
受講者テーブルの認証日時(配信開始日時)、配信セミナー、配信済み回数が記録されています。
プランテーブルには、第何回のセミナーを、認証日時から何日と何時間で配信するかが記録されています。
受講者テーブルから次の配信セミナーがわかります。このセミナーが、認証から何日目に配信するかをチェックして、実行時に配信条件を満たしていれば配信します。
このプログラムは画面から実行するわけではないので、きちんとログを取ります。
誰に、どのセミナーを配信したかを記録し、ログファイルに記録した上、自分にメールを送信することにします。これで、チェックが楽になります。
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