ミミ(耳)
洗濯ネットで頭と手を封じる
2013年12月21日
ドンドン猫も賢くなり、注射からの逃げ方が上手になってきました。
針を持っている手の方へ急激に動かれると危ないので、洗濯ネットに猫を入れてみることにしました。
獣医さんのところへ行くときは、洗濯ネットに入れて行くので、猫の中では洗濯ネット=獣医さん=嫌なことになっているようです。
猫を洗濯ネットにすっぽり入れてみました。
猫の肩付近を消毒し、いざ針を刺そうとしたのですが、見えない、摘めない・・・
仕方ないので、肩部分だけネットから出してみました。これが結構良かったです。摘めるし、見えるし、頭と手は封じてあるので、危ない動きはできないし。
猫もこの方が楽なのでしょうか、ネットを使わないときよりも悲鳴が短く声も小さかったです。
それでも動くので、うまく刺せないこともありましたが、ネットを使わないときよりも遥かに簡単になりました。
でも、パックを手で押さえることはできませんでした。相変わらず滴下速度は遅いです。こちらも工夫が必要です。
針を持っている手の方へ急激に動かれると危ないので、洗濯ネットに猫を入れてみることにしました。
獣医さんのところへ行くときは、洗濯ネットに入れて行くので、猫の中では洗濯ネット=獣医さん=嫌なことになっているようです。
猫を洗濯ネットにすっぽり入れてみました。
猫の肩付近を消毒し、いざ針を刺そうとしたのですが、見えない、摘めない・・・
仕方ないので、肩部分だけネットから出してみました。これが結構良かったです。摘めるし、見えるし、頭と手は封じてあるので、危ない動きはできないし。
猫もこの方が楽なのでしょうか、ネットを使わないときよりも悲鳴が短く声も小さかったです。
それでも動くので、うまく刺せないこともありましたが、ネットを使わないときよりも遥かに簡単になりました。
でも、パックを手で押さえることはできませんでした。相変わらず滴下速度は遅いです。こちらも工夫が必要です。
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