メンテナンス

洗面ボウルをピカピカに

2016年09月25日
洗面台をピカピカにに続き、洗面ボウルをピカピカにしました。

普段掃除はしているのですが、落ちているのは表面の汚れだけのようで、かなり頑固な汚れがこびり付いていました。

掃除を少ししたところで撮影してみました。汚れが厚く付いてる所と薄く付いている所で差が出てきたので、わかりやすいと思います。

汚れが厚い所、薄かった所。
 
左の写真には汚れがビッチリ付いているのが分かります。右の写真ではかなり汚れが落ちて光をよく反射しています。

家にあった酸素系漂白剤、クエン酸、重曹、セスキ炭酸ソーダ、洗濯石鹸を駆使して落としました!

ツルピカになりました。

全体です。

写真ではよく分からないですが、鱗汚れが全くなくなり光をよく反射しています。

せっかく綺麗にしたので、今日以降は酷くなる前に対処しようと思います。

洗面ボウルの掃除の前に、キッチンのシンクの掃除をし始め、その後平行してやっていたのですが、洗面ボウルの方が汚れが軽かったので先に終わってしまいました。
シンクを掃除しているとき、あまりに汚れがこびり付いているので、何かよい方法はないかとネットを調べていました。
NAVERのまとめを見ていたら、『オキシクリーン』という文字が目に入ったので、何気なく開いてみました。
オキシクリーンでシンクを掃除している方がおられました。
売り切れ続出!コストコで大人気な「オキシクリーン」の活用術 - NAVER まとめ

で、オキシクリーンって何?
【コストコ】こすらず浸けるだけ魔法の万能クリーナー「オキシクリーン」 - NAVER まとめ
いや~な大掃除…オキシクリーンで楽に綺麗にピカピカにしちゃおう!【使い方まとめ】 - NAVER まとめ
なるほどね、だから『オキシ』なのか~。
界面活性剤が入っている物と入っていない物があるそうで、入っている物の方が洗浄力があるそうです。まあ、そうだろうね。
それにしても、柔軟剤まで入っているんだ。

酸素系漂白剤ならいつも使っています。
青い粒の界面活性剤と言って思い浮かぶのは洗濯洗剤です。
そこで、酸素系漂白剤を中心に、洗濯洗剤やらセスキ炭酸ソーダやら使って掃除してみました。
今洗面ボウルの排水口の栓がしにくいので、ボウルにお湯を張って酸素系漂白剤を入れるのではなく、ペーストを作って塗りました。

以前、洗面台に酸素系漂白剤を付けたら、なんとなく黄色に変色したので、それ以来洗面台と洗面ボウルには酸素系漂白剤は使っていませんでした。
今回目立たないところで試したところ、変色はしなかったので思い切って使ってみました。
そのおかげかとても綺麗になりました。