読書・本
生き方 第4章 利他の心で生きる
2012年06月24日
今日は『生き方』第4章 利他の心で生きるです。
この章で一番心に残ったのは、『世のため人のためなら、進んで損をしてみる』です。
これは難しい! やっぱり自分の生活を脅かしてまではなかなかできません。最低限の生活が保障されていれば可能かとも思いますが。いやできるようになりたくはありますが、やっぱり路頭に迷うのは怖いです。
とりあえず最低限が保障されている場合、利他を考えられる人をめざします。
『足りるを知る』ということも書いておられます。動物達は自分が必要な以上は植物を食べたり、獲物を獲ったりしない。人間も見習おうということでした。
私も望んでいるのは必要最低限の生活でよいから、人に迷惑をかけないように暮らすことなんだけどなぁ。でもそう考えていると、第1章にあった『求めたものしか手に入らない』で求めるものがほとんどなくなる・・・ 困ったぁ。別に困らなくても、夢を実現させる=求めるものだよと言われそうですが、私の夢って・・・とても書けない。
興味のある方は、
楽天ブックス
Amazon
この章で一番心に残ったのは、『世のため人のためなら、進んで損をしてみる』です。
これは難しい! やっぱり自分の生活を脅かしてまではなかなかできません。最低限の生活が保障されていれば可能かとも思いますが。いやできるようになりたくはありますが、やっぱり路頭に迷うのは怖いです。
とりあえず最低限が保障されている場合、利他を考えられる人をめざします。
『足りるを知る』ということも書いておられます。動物達は自分が必要な以上は植物を食べたり、獲物を獲ったりしない。人間も見習おうということでした。
私も望んでいるのは必要最低限の生活でよいから、人に迷惑をかけないように暮らすことなんだけどなぁ。でもそう考えていると、第1章にあった『求めたものしか手に入らない』で求めるものがほとんどなくなる・・・ 困ったぁ。別に困らなくても、夢を実現させる=求めるものだよと言われそうですが、私の夢って・・・とても書けない。
興味のある方は、
楽天ブックス
Amazon
コメント