JAVAコーディング
import文、package文
2008年05月18日
JAVAで外部クラスを利用する場合、importします。
import dir.クラス1;
import dir.クラス2;
dirフォルダ内のすべてのクラスをインポートする場合、
import dir.*;
と書きます。
ディレクトリの区切りは【.】です。
import文はpackage文とclass文の間に書きます。
packageはいくつかのクラスやインタフェースをひとまとまりにしたものです。
クラスやインターフェイスが増えてくると、ディレクトリごとに整理するようになります。このディレクトリがパッケージ名と一致します。
コーディングしているクラスが、どのパッケージ(ディレクトリ)にあるかを示すようです。
ディレクトリの区切りは【.】です。
このため、package文はファイルの先頭に記述します。
import dir.クラス1;
import dir.クラス2;
dirフォルダ内のすべてのクラスをインポートする場合、
import dir.*;
と書きます。
ディレクトリの区切りは【.】です。
import文はpackage文とclass文の間に書きます。
packageはいくつかのクラスやインタフェースをひとまとまりにしたものです。
クラスやインターフェイスが増えてくると、ディレクトリごとに整理するようになります。このディレクトリがパッケージ名と一致します。
コーディングしているクラスが、どのパッケージ(ディレクトリ)にあるかを示すようです。
ディレクトリの区切りは【.】です。
このため、package文はファイルの先頭に記述します。
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