DIY
ヘッドホンの当て布
2011年03月04日
何年も前、ホームページリーダーを買ったとき付いてきたヘッドフォンをSkypeで使えないかと出してみました。
さすがに何年も使っていなかったので、スポンジがボロボロになっていていました。耳を当てる部分とマイクの先にスポンジが付いていたのですが、見事に全て粉々に崩れてしまいました。
替えのパットはないかとずいぶん探したのですが、どこにもありませんでした。
それなら仕方ない、と時間ができたら自分で作ることにしました。
その時間が、少し時間ができたので、当て布を縫うことにしました。
以前はブラウスだったけれど、これまた破れ始めたので端切れにした布を使うことにします。
テレビを見ながらチクチクと縫いました。
それがこれ。
黒いヘッドフォンに白っぽい布なので、少々目立ちますが、人に見せるものでもないのでまぁいいでしょう。
部屋が丸見えになってしまうので、SkypeでWebカメラは使わない予定です。
ゆっくり使ってみます。
もし使い心地が悪いようなら、マイクはスタンドタイプのものがもう1つあるし、スピーカーはディスプレイにあります。
さすがに何年も使っていなかったので、スポンジがボロボロになっていていました。耳を当てる部分とマイクの先にスポンジが付いていたのですが、見事に全て粉々に崩れてしまいました。
替えのパットはないかとずいぶん探したのですが、どこにもありませんでした。
それなら仕方ない、と時間ができたら自分で作ることにしました。
その時間が、少し時間ができたので、当て布を縫うことにしました。
以前はブラウスだったけれど、これまた破れ始めたので端切れにした布を使うことにします。
テレビを見ながらチクチクと縫いました。
それがこれ。
黒いヘッドフォンに白っぽい布なので、少々目立ちますが、人に見せるものでもないのでまぁいいでしょう。
部屋が丸見えになってしまうので、SkypeでWebカメラは使わない予定です。
ゆっくり使ってみます。
もし使い心地が悪いようなら、マイクはスタンドタイプのものがもう1つあるし、スピーカーはディスプレイにあります。
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