写真
大賀蓮(古代蓮)の撮影
2008年07月28日
家にいても暑いばかりだ、ということで両親と隣の市まで大賀蓮を見に行きました。
暑くなる前に行こうということで、朝5時半に出発です。
途中までは、難なく行けたのですが、カーナビも途中までしかしてくれず、いよいよの入り口がわかりませんでした。
そこにいたちびっ子に聞いてみると、一生懸命案内してくれました。でも、不安なことが1点。子供って車が通れる道を案内してくれるとは限りません。特にそんな朝から外で遊んでいるような元気のいい子は、いろんな道を知っているはず。ほとんど獣道だったら・・・
案内通り行ってみると、曲がれるのか!?というような細い道。住宅が入り組んでいるので、どの道も細いです。
やっぱりよくわからず、ウォーキングしている方に聞いてみると、このまま行けとのこと。言われたとおり行ってみると、駐車場に出ました。やれやれ。
着いてすぐ、池が見えたのですが、蓮がありません。また犬の散歩をしている方に聞いてみると、池の奥を指差して、「ああ、あれあれ」と言われました。
やっと大賀蓮が拝めました。
でも、ちょっと枯れかけていました。つぼみもあったけれど、もう少し早く来たほうがよかったようです。
私の背より高いので、近くの石垣に登って上から撮ってみました。
ミツバチが働いてました。
帰りは、別の道を通ってみました。すると・・・とても大きな道でした。なんだ。
その近くに、オオムラサキを保護しているところがあるので、ついでに行ってみようということになりました。
ところが、ここはもっとどぎまぎする道でした。離合なんてとても無理な道です。対向車が来たらどうしようといいつつも、引き返すこともできず、そのまま案内のままに進みました。
やっとの思いでたどりついたのですが、オオムラサキは雌しかいませんでした。雄がとても綺麗な紫の羽を持っているのです。メスじはオオムラサキだと言われなければ、蛾と間違えそうです。
その上、蚊とアブに襲われ、そそくさと退散しました。
写真集 ⇒ f-photos
暑くなる前に行こうということで、朝5時半に出発です。
途中までは、難なく行けたのですが、カーナビも途中までしかしてくれず、いよいよの入り口がわかりませんでした。
そこにいたちびっ子に聞いてみると、一生懸命案内してくれました。でも、不安なことが1点。子供って車が通れる道を案内してくれるとは限りません。特にそんな朝から外で遊んでいるような元気のいい子は、いろんな道を知っているはず。ほとんど獣道だったら・・・
案内通り行ってみると、曲がれるのか!?というような細い道。住宅が入り組んでいるので、どの道も細いです。
やっぱりよくわからず、ウォーキングしている方に聞いてみると、このまま行けとのこと。言われたとおり行ってみると、駐車場に出ました。やれやれ。
着いてすぐ、池が見えたのですが、蓮がありません。また犬の散歩をしている方に聞いてみると、池の奥を指差して、「ああ、あれあれ」と言われました。
やっと大賀蓮が拝めました。
でも、ちょっと枯れかけていました。つぼみもあったけれど、もう少し早く来たほうがよかったようです。
私の背より高いので、近くの石垣に登って上から撮ってみました。
ミツバチが働いてました。
帰りは、別の道を通ってみました。すると・・・とても大きな道でした。なんだ。
その近くに、オオムラサキを保護しているところがあるので、ついでに行ってみようということになりました。
ところが、ここはもっとどぎまぎする道でした。離合なんてとても無理な道です。対向車が来たらどうしようといいつつも、引き返すこともできず、そのまま案内のままに進みました。
やっとの思いでたどりついたのですが、オオムラサキは雌しかいませんでした。雄がとても綺麗な紫の羽を持っているのです。メスじはオオムラサキだと言われなければ、蛾と間違えそうです。
その上、蚊とアブに襲われ、そそくさと退散しました。
写真集 ⇒ f-photos
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