健康・食

今度は保温調理鍋で青梅シロップ作り

2019年06月23日
初めての梅仕事の後、炊飯器でシロップが10時間で作れると聞いて、今度は保温調理鍋でチャレンジしてみることにしました。
サワードリンクは軽い片頭痛時の薬代わりにしているのですが、1度目に作った量では少し足りないかなと思っていたのです。

青梅も終わりに近づいているので、これと言った物が手に入らずにいたのですが、母が近くのスーパーでGetしてくれました。

まず前回仕込んだ青梅から。


約10日後
 
ずいぶんシワシワになっています。エキスが出ているのでしょう。

今回は保温調理鍋で作ります。
炊飯器で作る場合は青梅と氷砂糖を炊飯器にセットして、10時間ほど保温(炊飯ではありません!)するそうです。炊飯器の保温は90℃位あるそうです。
同じ様に、保温調理鍋に青梅1kgと氷砂糖1kg(今回は氷砂糖調整のため800gほど)、サワードリンクにするので酢を500ml入れて火にかけます。90℃くらいになったら保温窯に入れて10時間位保温してみる作戦でいきます。

母がGetしてくれた青梅です。前回の梅より小ぶりで可愛らしいです。


仕込むのは2日後になるので一旦冷凍しました。


解凍した梅と氷砂糖を交互に鍋に入れます。
 

火にかけ90℃くらいになったら保温窯に入れ10時間くらい保温します。


さあ仕込んだぞと思ってふとコンロを見ると、!!!!!やってしまいました・・・

五徳(実際には魚焼きグリルの蓋ですが素材は一緒です)の釉薬が剥げてしまいました。ああ、あああああ。以前酸で同じことをやってしまったので、掃除の時はとても気をつけていたのですが。
やってしまってから考えると当たり前ですが、青梅から酸が出たのでしょう、今回は冷凍梅でしたので。解凍するとき新聞紙に青梅を広げ、それが五徳に当たっていたのです。

私、五徳と相性がとても悪いようで、青梅でではありませんが、酸性の物でもう何度もこれをやっております(単にアホ?)。
これをお読みの方はお気をつけください。家のコンロはもう古く、いつ壊れても驚かない年数経っているのですぐに諦めがつきましたが、新しいと立ち直れないくらいのショックを受けるはずです。
でもちょっと気になるから、魚焼きグリルの蓋の上に棚でも置こうかな。とか言っている間に次のコンロを考えなければいけなくなったりして。いやその前に蛇口がもう寿命だ・・・

さて気を取り直して。
途中で2度再加熱して10時間保温しました。
 

試飲と試食です。


シワシワになった梅とプリッとしている梅が混在しています。
シワシワの方は種の周りがすこしエグみがありましたが、それ以外の部分は美味しいです。
プリッとしている方は甘い!!氷砂糖の甘みを抱え込んでいる感じです。濃過ぎてむせてしまいました。


ジュースも美味しいです。酢でしょうか、梅でしょうか、ちょっと喉に刺激があります。


ジュースは900mlお酢の瓶1.5本くらいになりました。
梅はジャムにしてみようかと思っています。
冷凍&加熱しているので、酵素も働かなくなっており、青梅の毒の心配もないと考えられます。

とここまではいい調子だったのですが・・・
なんと、ステンレス調理器具で梅仕事をしていてステンレスが白く変色してしまったと書いておられる方を発見、ステンレスでも梅は危ないのかもしれないことが発覚しました。
始める時ステンレスだから大丈夫と思って初めたのですが。

梅のクエン酸とステンレスが反応すると、鉄臭くなり、梅は変色するそうです。
作った梅ジュースは鍋や梅に変色はないですし、鉄臭くもありません。
近くに住む父母にも試食&試飲してもらったのですが、美味しい、ということでした。

プロの方もステンレスで梅を煮たりしておられるようです。

ですが今回は100℃近くで10時間だったので、やっぱり気になって同じ様にステンレス鍋のシャトルシェフで梅ジュースや甘露煮を作っておられる方にもお話を伺いました。美味しく召し上がったとのことでした。

ということで、私も気にせずいただきます!
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