ビジネス・SOHO

来年のスケジュール帳を買いました

2018年11月04日
ずっと愛用しているダイソーのスケジュール帳があるのですが、どうやら来年用は出ないようなので、同じタイプの別のスケジュール帳を買いました。やはりダイソーです。

文房具店や本屋に行ってスケジュール帳コーナーを見たのですが、なかなかこれというものはありませんでした。
欲しいタイプはあるにはありましたが、みんな1000円超え、正直そこまで使わないのです。

以前は100均の大きさが同じ別タイプのスケジュール帳を2冊買って、合本して使っていたことがあります。
来年は合本しようかと思ったのですが、それでも欲しいタイプのスケジュール帳にすることはできませんでした。

で、結局ダイソーのスケジュール帳になりました。一応欲しいタイプの手帳なのでこれでいきます。
 
面白みはない黒のカバーが付いています。手帳とカバーは外せることを確認して買いました。どうせ表紙は好きにやり直すので、これでOKです。

1ページ目に1年分のカレンダーがあり、次に年間計画があります。

大切なのはここからで、月曜始まりのマンスリーがあり、


月曜始まりの週間レフト、


最後にメモのページです。


いつもマンスリーはやるべきこと、ウィークリーはやったこと、ウィークリーの右のページはその日の出来事や今後の注意事項など好きに記入します。ウィークリーの上の空いた部分には心に残った言葉なども書留たりします。
特に右ページはあまりきちんとは書きません。書かない日があっても(いや書かない日の方が多いかな)OKとして、ゆるく続けています。きっちりするより、ゆるくでも長く続けることを大切にしています。

メモのページは販売しているツールのバージョンアップや新しいツールの構想など、付箋を貼って使っています。
いよいよツールを修正したり作ったりするときは、付箋をマンスリーに貼り直してToDoとします。

栞がない手帳の時は、プラスチック付箋を貼ってインデックスにしています。
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