ミミ(耳)

ミミ、どうしているかな?

2018年04月13日
4年前、ミミは逝ってしまいました。

仕事が辛い時迎えた子なので、私の方がミミに依存していたと思います。まあミミも私に依存していましたが。共依存・・ですね。

ベネッセのWebマガジンで虹の橋の記事を読みました。
ペットロスで苦しむ人に知ってほしい「虹の橋の伝説」|いぬのきもちWEB MAGAZINE
色々な方が「ペットが虹の橋を渡りました」と書かれているので、橋を渡って飼い主を待ちながら暮らしているのだと思っていましたが、橋の手前で待っているのですね。
猫は生まれ変わって、別の毛柄の毛皮を着てまた会いに来る、と言われているから、虹の橋は直ぐに渡っちゃうのかな。

ミミが幸せなら、どこにいてくれてもいいのです。
きっとまた会える、それまでの間寂しいけど我慢です。

ミミ、ふくちゃん(今日はミミの四回忌です)と仲良く遊んで待っててね。
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コメント
たかこ さん | 2018-04-16 19:42:12
みゅーさん、ミミちゃんの記事をアップしてくれてありがとうございます。ミミちゃんは、生前、病気と闘って頑張った分、きっと今、体が楽になって幸せな毎日を過ごしながら、みゅーさんの毎日を見守っていると思います。
虹の橋のお話、教えてくれてありがとうです。紹介していた方のブログを読んだ瞬間、泣けてきました。動物が亡くなった時、虹の橋を渡る、またはその手前まで行く、ということを確信したような体験をしたことがあります。交通事故で倒れていて、でもまだ息をしてて、立ち上がろうとしていた猫を、姉と一緒に保護したことがあるんですが、結局手術の予後が悪くて、死んでしまったんですよね。火葬をしてあげようと火葬場まで行く途中、その子を乗せた車の高速道路の先に、いきなり大きな虹がかかっていて、本当に今まで見たことのない大きな虹で、高速道路の端から端に向かってかかっていたんです。雨のあとでもないのにいきなりあらわれたので、びっくりしました。渋滞だったので、しばらくその虹を見続けることができたんですが、このタイミングの良さ、ということもあり、今までにない大きなはっきりとした七色の綺麗な虹だったこともあり、その時、これはこの子が昇っているしるしなんだ、と直感で感じた覚えがあります。この子の今後は、きっと幸せなんだ、とも感じました。長くなってすみませんでしたが、そんな風に、ミミちゃんも、きっと幸せなあちらの世界での人生を送っていると思います。そうやって過ごしながら、みゅーさん、アンちゃんを見守っているんじゃないかと、そう思います。そのそばにふくや、亡くなったその保護猫や、前に飼っていたはるという子も、一緒に居るんじゃないかって思います。本当にみゅーさんがふくの記事を目にとめてくれたことも含め、偶然じゃない、みたいに思えてきます。本当に長くなりごめんなさい。ミミちゃんのご冥福をお祈りしています。
管理人 みゅー | 2018-04-17 08:51:41
たかこさん

交通事故で亡くなった子のことは悲しい事ですが、でもとても素敵なお話をありがとうございます。

最期にたかこさんとお姉様に助けられて、苦しい思いをしたけれども、とても幸せだったのだと思います。その虹を渡りながら、「ありがとう、また会おうね。」と言っていたのではないでしょうか。私にそう思えます。

天国では病気や怪我の苦しみから解放されて、地上で世界一幸せだったどんな子より、みんな幸せに暮らすのだそうですから、絶対その子も天国で元気に走り回っていますよ。たかこさんやお姉様を見守っていると思います。

ミミの前にいた子達にもまた会いたいと思っているんです。また会えるかな。みんなで楽しく暮らしながら待っててくれたら嬉しいですよね。