アン(足)
噛みつきたい・・・のにじゃらし出現
2018年01月12日
今日は全く可愛くないアンのビデオです。
はい、アンの中に噛み付き魔が出現した時のビデオです。
この顔、見てください。噛む気マンマンな顔です。この顔を見たら噛まれないようにうまく交わさないといけません。
私の腕に噛み付こうと、私の周りをウロウロしています。
何が原因で噛みたいスイッチが入るのか未だにわかりませんが、幾つかパターンがあることは読めてきました。例えば食後です。食べ終わって片付け終わって、食後の一服のタイミングで噛んでくることが多々あります。
理由がわかれば、お互いのために取り除けるのにね。
(動画 34s)
『ニャンか、噛みたくニャってきたニャ。』
『ママの腕、噛むニャ!!』
このような状態になったとき、手元におもちゃがあれば交わせることがあります。特に毛虫タイプのじゃらしはなぜかアンが離れていくのでGoodです。
なんですが、周りにおもちゃがないから取りに行っていると足に噛みつかれます。
子猫の頃はおもちゃが全く効きませんでした。おもちゃより生肉の出ている腕の方がお好みだったらしく、必ず噛みつかれていました。
「噛まれそうになったらおもちゃで気をそらせばいい」とアドバイスされたこともありますが、「おもちゃにつられてくれるなんて、なんて単純な猫、羨ましい」なんて思ってしまったこともあります。
(動画 30s)
『噛むニャ。』
『ウニャッ!!!じゃらしニャ、逃げるのニャ、逃げるニャ。』
早くに親兄弟と引き離されてしまった猫は噛み加減を知りません。アンは正にこれです。噛まれて痛かった経験がないので、わからないようです。
その上、人間の腕は噛んでOKと思っているようで・・・人間は噛むものではないと教えたんだけどなぁ。
こういうことを書くと、甘噛と勘違いする人が必ずいらっしゃるんですよね。いや、本気噛みなんですよ。しかも獲物から肉を引き剥がす要領で噛まれることもあるんです。
獣医さんには叫び声を上げたり、手を引いたりしてはいけないと言われたんですが、黙って腕を引かずにいたら、どんどん噛む力を強くしていくという・・・
神経をやられては困るので、まずいと思ったら引かざるをえません。
一度、目を狙われたこともありまして・・・
さすがにきつく叱りました。本当は猫語で「絶対にしてはならん」と叱りたかったのですが、どうすれば良いかわからず。。。結局心を鬼にして、アンがビビってウンチ垂らすのではないかというくらい叱りました。
おそらく寝ようと電気を消していたとき、目に光が反射してキラキラしていたんだと思います。
アンの方は全く見ていなかったのですが、なんとなく見えるアンが顔を狙っている感じだったので、避けることができました。
そうそう、最近は噛んでやろうと口を開けてスタンバイしている顔が般若のお面にそっくりなんです(猫だけに般ニャア?)。結構笑えます。いつかビデオか写真が撮れないかななんて思っています。いやいや、そうじゃあなくて、噛まさせないようにしたいです。
噛み付いていない時は、本当に可愛いのにねぇ。「噛まなければ100点満点中200点なのに、アンは噛むから100点。」といつも言って聞かせているのですが、なかなか伝わりません。猫だしね。
本当、猫語学校があったら通いたです。
動物愛護法にもあるように、生後3ヶ月間は親兄弟と過ごさせるべきだなと思います。
はい、アンの中に噛み付き魔が出現した時のビデオです。
この顔、見てください。噛む気マンマンな顔です。この顔を見たら噛まれないようにうまく交わさないといけません。
私の腕に噛み付こうと、私の周りをウロウロしています。
何が原因で噛みたいスイッチが入るのか未だにわかりませんが、幾つかパターンがあることは読めてきました。例えば食後です。食べ終わって片付け終わって、食後の一服のタイミングで噛んでくることが多々あります。
理由がわかれば、お互いのために取り除けるのにね。
(動画 34s)
『ニャンか、噛みたくニャってきたニャ。』
『ママの腕、噛むニャ!!』
このような状態になったとき、手元におもちゃがあれば交わせることがあります。特に毛虫タイプのじゃらしはなぜかアンが離れていくのでGoodです。
なんですが、周りにおもちゃがないから取りに行っていると足に噛みつかれます。
子猫の頃はおもちゃが全く効きませんでした。おもちゃより生肉の出ている腕の方がお好みだったらしく、必ず噛みつかれていました。
「噛まれそうになったらおもちゃで気をそらせばいい」とアドバイスされたこともありますが、「おもちゃにつられてくれるなんて、なんて単純な猫、羨ましい」なんて思ってしまったこともあります。
(動画 30s)
『噛むニャ。』
『ウニャッ!!!じゃらしニャ、逃げるのニャ、逃げるニャ。』
早くに親兄弟と引き離されてしまった猫は噛み加減を知りません。アンは正にこれです。噛まれて痛かった経験がないので、わからないようです。
その上、人間の腕は噛んでOKと思っているようで・・・人間は噛むものではないと教えたんだけどなぁ。
こういうことを書くと、甘噛と勘違いする人が必ずいらっしゃるんですよね。いや、本気噛みなんですよ。しかも獲物から肉を引き剥がす要領で噛まれることもあるんです。
獣医さんには叫び声を上げたり、手を引いたりしてはいけないと言われたんですが、黙って腕を引かずにいたら、どんどん噛む力を強くしていくという・・・
神経をやられては困るので、まずいと思ったら引かざるをえません。
一度、目を狙われたこともありまして・・・
さすがにきつく叱りました。本当は猫語で「絶対にしてはならん」と叱りたかったのですが、どうすれば良いかわからず。。。結局心を鬼にして、アンがビビってウンチ垂らすのではないかというくらい叱りました。
おそらく寝ようと電気を消していたとき、目に光が反射してキラキラしていたんだと思います。
アンの方は全く見ていなかったのですが、なんとなく見えるアンが顔を狙っている感じだったので、避けることができました。
そうそう、最近は噛んでやろうと口を開けてスタンバイしている顔が般若のお面にそっくりなんです(猫だけに般ニャア?)。結構笑えます。いつかビデオか写真が撮れないかななんて思っています。いやいや、そうじゃあなくて、噛まさせないようにしたいです。
噛み付いていない時は、本当に可愛いのにねぇ。「噛まなければ100点満点中200点なのに、アンは噛むから100点。」といつも言って聞かせているのですが、なかなか伝わりません。猫だしね。
本当、猫語学校があったら通いたです。
動物愛護法にもあるように、生後3ヶ月間は親兄弟と過ごさせるべきだなと思います。
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