読書・本

パクリではありませんでした

2012年03月08日
今日はやっと図書館まで行くことができました。やっと片頭痛も治まったようです。
で、予約していた本を借りてきました。昨日「パクリ?」と思った本です。でも、「もしかして書名を書き忘れただけ?」と思った方が正しく、読書ノートに書き忘れていたようです。自分の中ですっきりしました。これで疑いを持たず、読んでいけます。

でも待てよ。読書ノートに書いているということは、前に読んだということ・・・
いえ全く記憶がないのではなく、借りた記憶はあります。でも分厚すぎて、パラパラめくっただけという記憶なんだけど。確かにまとめ方も大雑把なので、パラパラめくって見出しだけ書いたということなのか?

半分くらい読んだのですが、なんとなく思い出してきました。いまいちよく理解できない部分があり、あまり深く読み込まなかったのだと思います。アメリカで書かれたコピーの例ばかりなのが原因なのか、ちょっと分かりにくい部分があるのです。
おそらく例がわかりにくかったので、見出しを拾い読みして要点のみ掴もうとしたのでしょう。

でも今回は少なくとも前回よりはよくわかるように感じます。購入して手元に置いてもいいかなとさえ思います。
前より分かったということは、成長したってことかな?

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