自己啓発・本

セールスページの体験談って

2012年04月08日
図書館で借りてきたまま、なかなか読まずにいた『究極のマーケティングプラン』を読み始めました。

まだ1/3ほどしか読んでいないのですが、ちょっと気になる部分がありました。

ステップ4の【売り物の良さを証明する】に書かれている『証言』です。
このステップの冒頭に書かれている、『読み手は商品に関するメッセージを信じようとしない』というのは全く同感です。私も全く信じていません。特にインターネットに書かれていることは。Webで商品を販売しておいて何を言っているのか、と思われるかもしれませんが、だからこそ、煽るような文言は極力書かないようにしていますし、ましてや嘘やでっち上げは全くなしです。

では、信じない読み手をどうやって納得させるのか、ですが、証言が有効と書かれています。まぁこれはあちこちで、馬鹿の1つ覚え?と思ってしまうほど言われていることですが。

さて、この証言、私は『また言わされている人がいるな』、『いくら貰ったんだろう?』なんて思ってしまします。もちろん中には真面目な証言もあると思いますが、どうも疑ってしまいます。
特にTVCMで俳優や女優さんが言っているのは、信じられません。どうせ影で『○○と言ってください』とか打ち合わせがあるんだろう、と思ってしまう。

なので、ほとんど効き目はないと思っていたのですが、世の中の人って信じているのかな?
私が疑い深いのか・・・?

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自己啓発・本

相手に「伝わる」話し方

2012年03月22日
またまた片頭痛に悩まされていました。今日も夕方頃まで痛かったのですが、なんとか復活しました。

そしてもう1つショックなことが。まぁ自分が悪いのですが。
印刷しようとしたら、インクがなかった・・・ 一本なくても印刷できないなんて。ああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ モノクロ印刷したいんですが、写真印刷に使うグロスがなくなりました。印刷には全く関係ないのですが、印刷できない。
最近のプリンタは改良されているのかな?
インクのストックは通常は何本か持っているのですが、そのインクのストックはありませんでした。
仕方ないので注文しました。普通はポイント10倍とか狙うんですが、仕方ないです。
でも訳ありの激安インクも買えたし、良しとしよう。でもまだ買っておきたい色があるので、安いときかポイントが高いときに忘れないようにチェックしなくては。

話は本題に入り、池上さんの本ということで、【相手に「伝わる」話し方】を借りてきました。とても読みやすい本です。さすがに池上さん、分かりやすい。一度読めばスッと頭に入ってきます。
本の内容は書名になるように、話すことについてですが、書く場合にも参考になる内容がいくつかありました。
特に、相手に説明する文章を書く場合に参考になると思います。書かれている内容と書かれている文章そのものが参考になります。

それにしても、池上さんってたくさん本を書いていらっしゃるのですね。
時間があれば、また借りてこようかと思います。

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なんだか書けそうな気がしてきます

2012年03月15日
かなり分厚くて、借りた瞬間にはどうしようかと思った【ザ・コピーライティング】ですが、約10日かけて全て読みました。例も多く、読んでいるとなんだか自分も良いコピー書けそうな気がしてくる本です。

私は本を読むのも苦手ですが、文章を書くのはもっと苦手です。理系なので、科学技術論文を読んだり、書いたりする訓練は受けてきたので、なんとか読み書きできるのですが、セールスコピーは・・・
科学技術の文章を書くような方法で、セールスコピーも書くことができたら、私でももう少し書けるようになるのではないかと思うのですが。

【ザ・コピーライティング】を借りてきた目的は、レビューに『よい言葉を捜すために読んでもよい本』とあったためです。言葉を捜そうと思って借りてきました。
でも読んでいるうち、セールスコピーの書き方をフローをまとめてみたらいいかも、と思うようになりました。科学技術文ほど論理的なものはなくても、何か体系立ったものがあれば、今までより遥かに書きやすくなるのではないかと感じたからです。

借りてきたもう一冊の本、【究極のセールスレター】の2冊を1つのフローにまとめてみました。
これで書きやすくなって、少しでもよいコピーが書けるようになればいいのですが。
とにかくフローを使って書いて、テストしていきます。よし、頑張ろう。

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パクリではありませんでした

2012年03月08日
今日はやっと図書館まで行くことができました。やっと片頭痛も治まったようです。
で、予約していた本を借りてきました。昨日「パクリ?」と思った本です。でも、「もしかして書名を書き忘れただけ?」と思った方が正しく、読書ノートに書き忘れていたようです。自分の中ですっきりしました。これで疑いを持たず、読んでいけます。

でも待てよ。読書ノートに書いているということは、前に読んだということ・・・
いえ全く記憶がないのではなく、借りた記憶はあります。でも分厚すぎて、パラパラめくっただけという記憶なんだけど。確かにまとめ方も大雑把なので、パラパラめくって見出しだけ書いたということなのか?

半分くらい読んだのですが、なんとなく思い出してきました。いまいちよく理解できない部分があり、あまり深く読み込まなかったのだと思います。アメリカで書かれたコピーの例ばかりなのが原因なのか、ちょっと分かりにくい部分があるのです。
おそらく例がわかりにくかったので、見出しを拾い読みして要点のみ掴もうとしたのでしょう。

でも今回は少なくとも前回よりはよくわかるように感じます。購入して手元に置いてもいいかなとさえ思います。
前より分かったということは、成長したってことかな?

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まだ痛みが残ってます

2012年03月07日
やっと落ち着いたかに見えた片頭痛ですが、今日買い物ウォーキングをしたら、また痛みが出てきました。ううん、完全に治ったわけではないのね。片頭痛のときは体を動かすのはご法度です。お医者さんからも、「じっとしててください」と言われてます。
吐き気を伴うほどの痛みではないのですが、歩くと芯がズキンズキンと痛みます。

お話は変わり、去年の末に図書館に予約した本が、やっと借りられるようになりました。
昨年末の段階で、私が次の予約者、つまり、本が返ってきたら次に借りる予定になっていました。本が借りられる期間は2週間なので、前の人は2ヶ月以上もオーバーして借りていたということになります。
まったく、どこのどいつだ。うっかりしていたというレベルの話じゃぁないな。
決まりが守れない人は借りないで欲しいものです。

で、ようやく借りられるようになった本がこれ。
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片頭痛の発作が起きる前に、借りていたので、今は家でゆっくりしながら読んでいます。
借りた瞬間、あまりの分厚さに驚きましたが、思ったより読みやすくドンドン読めます。

読んでいると、なんだか以前読んだことがある例文が出てきました。
読書ノートを見てみると、別の本に全く同じ例文が載っていたことが分かりました。ノートが正しければ、著者が違うので、どちらかがパクリなのでしょう。でもあまりにも似ているので、書名を書き忘れているだけのような気もしますが・・・
今、読書ノートに書き留めていた本を再度借りるように、図書館に予約したのですが、片頭痛の発作が起こり、借りに行けていません。早く良くならないかなぁ。

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人生は1冊のノートにまとめなさい 何をどう書き活用するか

2012年03月01日
今日は昨日の続き、【人生は1冊のノートにまとめなさい】の自分の行動の何をどう書き活用するか編です。

昨日書いた部分にもありましたが、ノートにはそのときの状況がよみがえるように書くのが良いそうです。
そのための工夫が紹介されています。

著者は、ノートに行動を書くだけでなく、色々なものを貼っておられるそうです。貼るとなると、ノートは少し大きくないと不便です。でも貼るのにちょうど良いノートは、持ち歩くには大きいです。
それに、何を貼るか? 紹介されているのは外食のレシートやお酒のラベル、旅先のパンフレットなどです。でもどれも私は全く興味がない・・・ 困った。いや困ることはなく、貼りたいものがないのなら、なにも無理して貼らなくてもいいのか。

ノートをとるのが楽しくなるようにという意味もあるのだと思うのですが、表紙にも色々なものを貼ってデコレーションしておられるようです。無理だ・・・ 私には。逆に負担に感じてしまいます。
それに私の場合はですが、それをやるとノートを作っただけで満足してしまう自信があります。

記録をつける内容についての考察も書かれています。
何をしたいかで、視点も変わってきますから、一概にどれを書くべきで、どれを書くべきでないかは人それぞれでしょう。
例えば、著者は天気はつける必要がないと書いておられますが、私はつけています。というのも、天気と体調に因果関係があるかもしれない、と感じたからです。片頭痛持ちなので、もし因果関係がかるのならよりよく体調をコントロールできるようになるかもしれないからです。

特に心に残ったのが、あまり内省的な文章は書かないほうがよい、という箇所です。読み返しや記録自体苦痛になることは書かないほうがよいとのことです。
内省だけでなく、あまりにひどい目に合わされたことも記録しないほうがいいのかな?
私は過去の自分を整理して前に進むため、他人に見た反面教師を教訓とするため、このブログで過去を振り返っています。

ノートの読み返し方法には、順読みと逆読みがあるとあります。
逆読みはよくしていましたが、順読みはほとんどしていないなぁ。やってみよう。

ノートを読み返すとき、どういう視点で読み返すか、どういうタイミングで読み返すかなど紹介されています。読み返しは、過去の情報をどう活用するかですから、ここが肝心ですね。

読書ノートと同じく、行動記録も始めたばかりです。
これからの活用が課題です。

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人生は1冊のノートにまとめなさい 残すことの効果

2012年02月29日
読書は1冊のノートにまとめなさいと一緒に、【人生は1冊のノートにまとめなさい】も借りてきたので、今日からこの本です。

長くなるので、2回に分けます。1回目は残すことの効果について書かれた部分です。

本当にこれ以上ないほど大雑把に言えば、姉妹本【情報は1冊のノートにまとめなさい】や【読書は1冊のノートにまとめなさい】に書かれていることと同じです。
自分の様々な行動を1冊のノートに時系列で書いていき、ノートを読んで過去を振り返ることで成長の材料にする、という本です。

著書では様々な行動を区別せず記録するように書かれていますが、何かのテーマを持って集中的に記録したいという人にも参考になる内容です。例えば、ありきたりですがダイエットとか、旅行の記録などです。

著書にもありますが、即時記録が大切だと私も思います。仕事の日報をまとめて書こうとすると、その日にやったことを思い出せないのです。大きな機能の開発だった日はよいのですが、小さな修正をいくつもこなした日は、本当に思い出せないのです。1日の終わりに日記やブログをつけるときも同じことが言えます。その日の強烈な印象の出来事しか思い出せません。
切りの良いところ、一息ついたときなどこまめに記録しないと、思い出す時間が無駄になります。

『ページを開くだけでその瞬間が戻るように・・・』とあるのですが、切替の下手な私としては、複雑な気持ちです。良いことにせよ悪いことにせよ、引きずるタイプなのです。子供のころ、よく叱られました。
思い出すだけで胃が痛くなり、吐き気がすることは、ページを開いてまで思い出したくない・・・ 改善べき点や他人の反面教師だけ覚えておいて、あとは忘れたい、と思うのは私だけでしょうか?
記録する内容というか記録する方法を取捨選択しないといけないかもしれないですね。

行動をノートにつけると、続けたいことを続けられるようになり、やめたいことはやめられるようになる、とあります。確かに、あると思います。スケジュール帳にやるべきことを書けばそれができるように、続けたいことを書けばそれが続くようになるのは実感しています。

私の場合、スケジュール帳に似たような記録をしています。マンスリーには予定、ウィークリーには行動記録を書いています。
ただ、行動記録は仕事のことばかりだったので、プライベートも入れてみようかなと思いました。
時事や感想も書くと良いとあるので、やってみようと思います。

情報は1冊のノートにまとめなさい】でも書きましたが、私の場合、やはりザックリと分類したほうがやりやすいです。
分類と言っても、本当にザックリです。悩まない程度の分類です。悩む分類は弊害でしかないと私も感じます。

色々なノートも紹介されています。
私はリングノートが大嫌いです。リングの上に手を置いて書くのはとても難しいからです。以前平気な顔をして上手にリングノートに書いている友人に、どうやって書いているのか聞いてみたのですが、特に書きにくいと感じていないとのことでした。一体どういう手をしているのか???
また、ページ数の多いノートも、段差ができてしまい、書きにくいです。どうやって書くのだろうと不思議に思ってしまいます。

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読書は1冊のノートにまとめなさい まとめと活用

2012年02月28日
今日は昨日の続き、【読書は1冊のノートにまとめなさい】のノートのとりかたと活用編です。

著書には、ノートをとるようにすると
 1. 気になるページを折りながら読む
 2. ペンでマークしながら読む
 3. ノートにまとめながら読む
と3回は読むことになるとあります。
私もノートをつけるようになって、確かに2〜3回読んでいます。
借りた本だと、ページを折ったり、ペンでマークをつけることはできませんが、栞や付箋などを利用することで、近いことはできるようになります。

ノートをつけたり、まとめたりするためには、理解しなくてはいけないので、おのずと熟読しています。もしかしたら、国語の入試問題より熟読しているかも・・・

著書には、自分には不要と感じた箇所はさらっと読んだり、読み飛ばしてよいよとあります。
一冊の本から得られたことがたった一つだったとしても、読んだ価値はあると聞いたことがありますし、興味がない箇所はざっとでも確かに良いのかもしれないですね。
心に残った箇所をノートに写し、自分の感想や考えをその下に書き加えるのだそうです。

私が読む本は実践系の本ばかりなので、ノートにはこれは実践すべきだと思ったこと、著者のやり方のまとめを中心に書いています。
感想や考えたことはブログに書いていました。たくさんの文章をノートに書くのは辛いので。
また、ブログに書いておくと、全文検索が可能になるのも理由の1つです。
これあまり自分に関係ないかなと思ったら、章・見出しのみノートに書いています。後であれはどの本に書いてあったっけ?に対応するのも目的の1つだからです。

本を読むだけでなく、これはと思った箇所を抜書きし、自分の感想や考えをノートに書いていく。特に自分の感想や考えをまとめていくことが、アウトプットに繋がっていくとのことです。
これは読書からの情報だけでなく、色々な情報にも言えます。

ノートとは直接関係ないかもしれませんが、印象に残ったのは、『人に教えるためにはあやふやな箇所を潰し、体系的に学ぶ必要がある』、という箇所です。
とても共感します。
仕事でメールをやり取りしていると、時々、○○について教えてください、とおっしゃる方がおられます。よく分かっているだろうと気軽に聞かれているのだと思います。
嫌なわけではありませんが、人に説明するためには少しでも曖昧な箇所があるとできません。自分で使う分には問題なくても、他人への説明となるとそうはいきません。
説明の文章を作るには、ちょっとしたものでも何時間もかかっていることをご理解いただきたいです。たいした説明ではないのに、下手すると半日かかることもあります。時間がないときはできない作業です。なので、教えてくださいと言われても、申し訳ありませんがお断りすることもあります。

上手に情報を活用しておられる方は、みんなメモやノートが上手だと感じます。

私はノートに付け始めたばかりです。これからどう活かしていくかが課題です。

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自己啓発・本

読書は1冊のノートにまとめなさい 選書

2012年02月27日
情報は1冊のノートにまとめなさいの姉妹本、【読書は1冊のノートにまとめなさい】を借りてきました。
長くなりそうなので、今日は前半部分、読む本の探し方の部分についてです・

私も本を読んだらノートをつけています。よりよいノートの付け方はないかと借りてみました。

私はとにかく本を読むのが嫌いというか、苦手なんです。文学とかいう類の本は、正直何が書いてあるかよくわからないこともしばしば・・・ 情報系や技術系の本は読めるんですが。
なので、できるだけ本は読みたくない、読まなければならない本だけを厳選して読みたいのです。

著者も書いておられるように、私も本屋に行って本を探すことは絶対にしません。以前電車通勤していたときは寄っていたこともありますが、読みたい本に巡り合った験しがありません。時間ばかりかかって、結局いい本には巡り合えず疲れるだけ、ものすごく効率が悪いのです。それに気がついてから、本屋にふらりと寄ることはやめました。
気になる本があるけど、図書館にもないし、買う前に中身を確認したい、という場合だけ本屋に行って中を確認します。でないと、体力を消耗するだけです。

ではどうやって読む本を探すのか。私の場合は(基本読まないのですが)読んだ本の中で紹介されていたり、参照されている本、TVで紹介された本です。著者も似たようなことを書いておられます。

著者は、気になる本をリストにして本屋に持ち歩き、本屋に行ったときに中を確認して購入されるそうです。
私のやり方はちょっと違っています。気なる本は楽天やアマゾンで検索、お気に入りに入れておきます。在庫がなくても、もしかしたら絶版になっていてもお気に入りに入れられるので便利です。これがリストに匹敵します。
書き込まれている感想や紹介文を読んで、更に興味が出たら、図書館で予約します。予約すると取り置いてくれるので、図書館に行ったら1分もかからず借りられます。身銭を切ったわけではないので、読んでいてこの本は合わないと思ったらすぐにやめられます。身銭を切らないので身に付かないと言われる人もいらっしゃいますが、ノートをつけるようにすれば、購入してなんとなく読むより遥かに身に付くように思います。
また、借りた本は返さなければいけないので、ちゃんと読むようになります。また読みたければ借りられるので安心ですが、手間がかかるのでよりちゃんと読もうとするようです。

読み終わったら、お気に入りから削除しておきます。
そして、何度も読みたくなる本、参照する本だけ購入するようにしています。

本屋に行かない理由はもう1つあって、都会なら大きな書店がいくつもあると思いますが、田舎では行くだけ損をすることが多いのです。
ネットにない本はまずリアルでも手に入りません。借りて読んでいるので中身は分かっているし、初めからネットで注文するのが早いです。

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自己啓発・本

いよいよ最後です

2012年02月21日
今日は、【マネジメント 基本と原則】のPart3です。
Part3は【ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践】に相当します。




Part3も、コンパクトにまとめられています。

付章の【マネジメントのパラダイムが変わった】は、【ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践】にはなかったような・・・?
あったかも。

やはり買って手元に置くとすれば、エッセンシャル版のほうかな。
マネジメントを専門に勉強したい人は【ドラッカー名著集 マネジメント―課題、責任、実践】の3冊を購入した方がいいと思います。

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どんどん、さらっと読みます

2012年02月20日
今日は、【マネジメント 基本と原則】のPart2です。
Part2は【ドラッカー名著集14 マネジメント[中]―課題、責任、実践】に相当します。




Part2も、コンパクトにまとめられています。

ずいぶん慣れたとは言え、ドラッカーの本は熟読しないと、なかなか理解不能です。
私だけ?

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自己啓発・本

ついに順番が来ました

2012年02月17日
ずっと前に図書館で予約した【マネジメント 基本と原則】ですが、なかなか順番が来ませんでした。ですが、ついに順番が回ってきました。
つい先日、順番が来ないので、
【ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践】
【ドラッカー名著集14 マネジメント[中]―課題、責任、実践】
【ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践】
を借りて、読み終えたばかりだったのですが・・・

【マネジメント 基本と原則】はエッセンシャル版とあるので、おそらく、ドラッカー名著集13〜15の抜粋版だと思って借りました。
【ドラッカー名著集13】の訳者あとがきを見たとき、『本訳書は、エッセンシャル版の訳文をベースとして、ドラッカー名著集のために訳し直した』とありますり、予想と逆であったことに驚いたのですが。

【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】の一番初めを読んでみると、『マネジメント―課題、責任、実践からもっとも重要な部分を抜粋した本書は・・・』とあります。
やっぱり【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】が抜粋ではないのでしょうか。
まぁどっちでもいいのですが。
ページ数は圧倒的に、【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】の方が少ないです。

【Part1 マネジメントの使命】を読み終えました。
Part1は【ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践】に相当します。
 



2度目なので、熟読はせず、ざっと読んでいます。
本当に大切な部分を抜粋してあるのでドラッカー名著集13〜15より読みやすいと感じました。

ドラッカー名著集13〜15は本格的に学びたい人向け、エッセンシャル版は忙しい実務者向けだと思います。

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マネジメント[下]

2012年02月12日
終に、下巻つまり【ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践】を読み終えました。
でも、あまりピントきませんでした。経験したことがないような内容が多かったからだと思います。

・ドイツ銀行物語

トップマネジメントの仕事と組織
・トップマネジメントの仕事
・トップマネジメントの構造
・取締役会

戦略と構造
・規模の適切さ
・小企業のマネジメント、中企業のマネジメント、大企業のマネジメント
・規模のマネジメント
・多角化への誘因
・多角化の核
・多角化のマネジメント
・グローバル化のマネジメント
・成長のマネジメント
・イノベーションのマネジメント

となっています。

私には、上中だけでも十分でした。

私の場合ですが、下のなかではイノベーションについて書かれた部分が参考になりましたが、それならば、【イノベーションと企業家精神】の方が詳しいので、良いように思います。

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マネジメント[中] その6

2012年01月26日
【マネジメントのスキル】を読み終え、今回は【マネジメントの組織】からです。
・組織についての新しいニーズ
・組織の基本単位
・組織の基本単位の位置づけ
・組織の設計原理と組織の仕様
・仕事中心の組織 職能別組織とチーム型組織
・成果中心の組織 連邦分権組織と擬似分権組織
・関係中心の組織 システム型組織
・組織構造についての結論
の章があります。


【マネジメントの組織】全体を通して、現在ある組織の形態について書かれています。
職能別組織、チーム型組織、連邦分権組織、擬似分権組織、システム型組織の5つの組織形態の、長所・短所などの特徴、編成時と運用時の注意点が書かれています。

特に印象に残ったのは、『昔のことわざは、「二人のよい主人よりも、一人の悪い主人の方がまし」といっていた。』という文章です。
そうです、二人も主人がいたら、混乱するだけで、何も良いことはありません。できる仕事もできなくなります。
以前、二人の上司がいたことが、いえ制度上もそうですし、私自身上司とは全く考えていなかったのですが、相手は自分が上司だと勘違いしていたようで、大変な目に会いました。階層の違う上司(例えば課長と部長のように)なら話は別ですが、同じ階層の上司が複数(例えば課長が二人)いるのです。それぞれが、それぞれのことを言う・・・
もうあんな状況は懲り懲りです。その上の上司に相談しても、どうしてそれが困るのか分からないらしく、いえ分かりたくないらしく、二進も三進も行かなくなりました。
本当、アホな上司は、いないほうがましです。

次に印象に残ったのは、『一つの職能あるいは一つの分野における最適化を、他の職能や他の分野での犠牲によって達成しようとしてはならない。』です。
ああ、聞かせてやりたい!!人が一杯います。
しわ寄せを1つの職種に(一人)に押し付けて知らん顔するなんて、本当にどうかしています。


前から、そう学校を辞めて会社に移ってから、強く感じたのは、あまりに学校の組織と会社の組織が異なることです。

会社では、指揮命令系統がはっきりしています。大抵一本です。単純明快です。

ですが、学校は何本もあります。指揮命令もないに等しいことが多々あります。複雑怪奇です。正直管理はできないと感じます。管理するとすれば、和をもってしかできないと思います。
主には職能別組織とチーム型組織が混在していると考えますが、これが常時、複数入り乱れています。
調整なんて誰もやってくれません。そんなこと、本人以外無理です。
管理ができないため(?)、教員一人一人の意識の高さが要求されます。
だからでしょうか、学校では二極化します。管理されていないからこそ自分で創意工夫して熱心にやる人と、管理されていないことをいいことに堕落する人。その点会社は均一だと感じました。

会社に移ってすぐのころ、相談しないといって叱られたことがあります。正直そのとき驚きました。会社ではそんなことまで上司が決めるのかと腰を抜かしました。学校で同じような、いえそれ以上に大切なことを上司に相談したとき、どうして自分で決められないんだと、これまた叱られたことがあります。
なので自分のことは自分で決めて行動しないといけない、というクセが付いていました。
これが会社型の管理なのかと感じて少し嫌な気持ちになりましたが、少しして、なんでも上司が決めてくれるなんてなんて楽なんだろう、と思いました。面倒な調整を全部やってくれるなんて、なんて楽なんでしょう。

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マネジメント[中] その5

2012年01月25日
【マネジメントの仕事】を読み終え、今回は【マネジメントのスキル】からです。
・意思決定
・コミュニケーション
・管理手段
・マネジメント・サイエンス
の章があります。


【意思決定】では日本式意思決定が紹介されていました。
対立意見があって初めて意思決定できること、反対意見を使い多くの代案を得て十分に検討する、という箇所が特に印象に残りました。

【コミュニケーション】で、目から鱗だったのが、コミュニケーションを成立させるのは受け手であるということです。ずっと発し手と受け手の方法がコミュニケーションを成立させるのだと考えていましたが、言われてみれば、受け手が拒否したり理解できなければ成立はしません。確かに。
また、人は期待すしているものだけを知覚するというのもドキッとしました。発し手、受け手どちらになった場合でも、気をつけなければと思いました。

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マネジメント[中] その4

2012年01月24日
今日は昨日の続きです。
【成果中心の精神】です。

【成果中心の精神】では繰り返し真摯について書かれています。

『人は優れているほど多くの間違いを犯す』という言葉が特に印象に残りました。
再起不能になるような失敗は嫌ですが、もっと挑戦していこうと思いました。
特に日本では失敗を許さない雰囲気があるようですね。以前、実験で失敗をした生徒が、『怒らないの?』と聞いてきたことがあります。『ふざけて危ないことをしたのなら怒るけど、一生懸命やっているのに怒こるわけないよ』、と言うと目をまん丸にしていました。失敗=悪なんでしょうね。
まぁ教員でさえ、失敗を悪だと思っている人がいますから、仕方ないかな。

『成果が上がらない場合の多くは、人事が間違っている』も心に残りました。
人事は真摯に行わなければいけないと繰り返し書かれています。

『先生達が鍵を開け閉めするのが面倒だから、1年間鍵番して』と言った人事は一体なんなんでしょうか。真摯さのかけらもないですよ。
鍵番なんて、セコムにお願いして遠隔操作で鍵の開け閉めできるようにしてもらえば、ってことですよ。それを1年間、それだけやれって、仮にも税金でお飯食べてる身ですよ。いい加減にしろを通り過ぎています。子供でも自分で鍵開けますよ。
たとえ何億積まれても、あんな職場には帰りたくない。積まれないけど。

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マネジメント[中] その3

2012年01月19日
今日は昨日の続きです。
【ミドルマネジメント】です。

【ミドルマネジメント】では、益々増えるミドルマネジメントとはどんなものか書かれています。トップマネジメントとの関係も書かれています。

その中で気になったのが、『本当にしなければならないことは何かを考え、必要のないことを削減したり廃止する』という部分です。

生徒の進路について音頭を取る部署「進路指導部」にいたときのことです。
学期ごとに生徒一人一人の希望進路と現状について情報交換する会議がもたれます。
その会議に必要な資料の作成は従来進路指導部がやっていました。
模擬試験の結果を複数の業者から受け取り、志望校と現在の偏差値、定期テストの評価などを盛り込んだ資料を、一人一人について(400人分)作成します。
これを1日で作成して担任に渡し、2日ほどで印刷(全教員分、100部)しなければいけません。これを数人で行います。
仕事はこれがメインではなく、メインはもちろん、どう生徒指導に活かせる話し合いをするか、でそのためには事前学習が大切になります。
まぁデータがやってくるので、データ型さえ分かっていれば、事前準備は大変ですが、資料の原版を作ることは思っているより早くできます。問題は教員分印刷、綴じる作業のほうです。
この数日は資料作りだけで終わってしまい、肝心な進路研究ができません。
それでも資料を進路が作っていたときは、担任に研究時間があったのですが・・・

あるとき管理職の気まぐれからか、この仕事を担任に持っていったのです。
何が起こったか。担任は進路研究だけでなく、会議用の資料作り、印刷、綴じもしなければいけなくなります。数日ほとんど寝ていない人続出でした。
それでも研究は適当にして、資料作りに追われておられました。

担任にやって欲しいのは、進路研究です。資料作りではありません。担任の研究成果は手書きで十分です。ところが、管理職は清書を要求したらしいのです。担任の研究結果は印刷時間がなければプロジェクターで映せば十分でしょう。どうせ印刷した資料は丸秘なので回収して溶解ですから・・・

肝心な仕事が圧迫されたことは書くまでもありません。
一部の怠惰な人に仕事をさせるためだったのでしょうか。
こんなアホなことを導入して、なにやってんだか。担任は怒る元気も残っていなかったようです。

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マネジメント[中] その2

2012年01月18日
今日は昨日の続きです。
【マネジメント教育】、【自己目標管理】です。

【マネジメント教育】では、マネジメント教育で勘違いしやすい点、マネジメント開発と教育そのものなどについて書かれています。

【自己目標管理】では、貢献によって目標を規定すること、また犯しやすいミスについて書かれています。

その中に、専門化という注意点があります。専門の仕事にばかり目が行き、貢献について考えなくなってしまうことが書かれています。これは注意しなければと思いました。そう、ついつい自分の技術をあげることにばかり意識がいってしまうのです。もちろん専門分野を磨いていくわけでですが、『貢献』を置き去りにしてはいけませんよね。

学校にいたとき、実験助手は何でも屋でした。教科で採用されているので、その教科の専門であることに間違いなのですが、赴任した学校の都合次第のところがあります。
どんな教科でもできるような優秀な人物であれば、実験助手、いえそもそも学校には勤めていませんよ・・・ そんな人なら世界に羽ばたいてますよ。
教員が『色々なことをやらされる』とぼやくと、企業に勤めている人が『そんなの会社でも同じだ』と言う、ということを時々耳にしていました。が、両方に勤めた立場から言うと、学校の色々は、会社の色々とは訳が違います。色々の範囲が違います。桁はずれに広いです。会社の色々と一緒ではありません。会社人が言う色々なんて、学校では当たり前の仕事です。
まぁ全ての会社を知っている分けではありませんから、100%の会社と比較してとは言えませんが、私が働いた会社との比較では100%断言できます。

報酬システムも間違った目標に向かわせるとあります。書かれていたことは正に日本のシステムでした。
平社員の間は報酬は年功というシステムは、上司へのゴマすりに向かわせてしまう危険がある、とあります。
学校なんてもっとひどいです。ほとんどの先生方は管理職にはなりません。一生年功システムの中にいます。

少し話はずれますが。これも学校、会社と両方経験して感じたのですが、会社は社員の質は比較的均一です。しかし学校は二極化します。報酬や評価がどうであれ、生徒のために尽くす人と、堕落する人。学校は生徒のために働く先生によって支えられているのかもしれません。
ところが、学校改革と称して、会社のシステムを取り入れたとたん、校長・教頭へのゴマをすり、出世ばかり考える人が横行しました。会社ではそのシステムが間違っている、破綻を見せ始めていることが分かっているにも関わらず、取り入れたんです。
おかげで生徒のためを思って働く先生がどんどんやる気と元気をなくしていきました。
ああ、古きよき時代よ。ある意味、学校のシステムは進んでいました。会社がこれからの目指すべき組織と思っていたものの一部は、見事に学校のシステムだったと聞いています。

学校の目標は『生徒によりよい教育』ですが、これを具体的にする段階で間違っているようにも思います。
どの学校へ合格させるか、そして学校ごとに人数を競うことにのみ走るのです。
それが保護者の望みだから、という最もらしい理由をつけて・・・
保護者の望みならまだよいのですが、本人が望んでいないのに学校の面子のためごり押しする、なんてことが起こるんです。
いえ学校の面子ならまだいいか。校長の評価のため、ごり押しされ、あやうく将来を滅茶苦茶にされかけた生徒をみました。素直で優しい子ほど犠牲になります。
またやりたいことがはっきりしていて、そのためにはこういう進路にしたい、と明確なビジョンを持っているのに、成績優秀なため目を付けられ、より難易度の高い学校を受験させようとする。『どこそこに受かりました!』という学校の宣伝のために・・・
こんなことやってたら、どうなるのかねぇ。

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マネジメント[中] その1

2012年01月17日
やっと上巻を読み終えて、中巻つまり【ドラッカー名著集14 マネジメント[中]―課題、責任、実践】に入りました。
いやぁ、上巻はごつかったぁ(厚かった)。本当に全部読めるんだろうかと不安になりましたが、なんとか読めました。
問題は内容をちゃんと理解しているか、ですけど。

中巻は上巻の8割くらいのページ数でしょうか。それでも結構あります。

今回は【マネジメントの仕事】からです。
・マネジメントとは何か
・マネジメントの仕事
・マネジメントの仕事の設計
・マネジメント教育
・自己目標管理
・ミドルマネジメント
・成果中心の精神
の章があります。

まとめて書くつもりだったのですが、とても長くなったので、分割します。
今日は、【マネジメントとは何か】、【マネジメントの仕事】、【マネジメントの仕事の設計】です。

【マネジメントとは何か】では、マネジメントとは『組織の成果に責任を持つ者』と定義されています。これはドラッカーの色々な本の中で繰り返し言われていることですね。

【マネジメントの仕事】では、その課題と、科学的管理法の分析方法の適用の仕方が書かれています。
この章で、マネジメントの仕事に一番大切なことは、真摯さだと書かれています。それは一流の仕事を自他に要求し、基準を高く持ち、誰がではなく何が正しいかを常に考える人、決して愛想や人助けとは異なる、とあります。なるほど、確かにそうだ。

【マネジメントの仕事の設計】では、設計時に陥りやすい間違い、気をつけるべきことについて書かれています。

仕事は人が行うのだから、人に合わせなければならないとあります。言われてみればその通りですが、現状は反対の場合が多いですよね。
組織構造は仕事にあわせなければいけないともあります。確かに異動を考えるとそうなりますが、その延長で仕事に人が合わせなければならなくなっているのが現状ですよね。

また自分の個性に従って自由に仕事ができるように、その範囲は大きくしなければならないともあります。
成果があげられるように権限は十分に持たせるように、とあります。
学校にいたときのことですが、改革とか言って、会社組織を持ち込んだことがあります。以前は○○リーダーと呼ばれていた人が正式に主任に任じられました。でも実態は責任はあるけど権限は全くありませんでした。そう、言ってみればうまくいかなかったときに責任だけ押し付けるためにそのようにしたのではないかということです。真面目に仕事をしていきたいと思っておられる主任達は嘆いておられました。(真面目にやりたいとは思っていない人は出世への糸口と喜んでいました。)ほんとに気の毒です。その結果、『僕知らなぁ〜い』が流行りました。

そしてその制度がうまくいかないとなると、更に役職を増やすのです。役職を増やせばうまくいくという類の話ではないように思うのですが・・・
校長・教頭が教育課程を学べばすむ話と思いました。教育課程は会社でいうと自社製品にあたります。校長・教頭が教育課程が分からないというのは、社長・副社長が自社製品について全く知らない、理解できないということとほぼ同じです。それってねぇ・・・

一番心に残ったのは、『目的、目標、役割、貢献、責任のない単なる補助の仕事は悪である』という部分です。
これって、私が学校時代に就いていた実習助手そのものではありませんか!
学校の目的、目標、役割、貢献、責任は言うまでもなく、『生徒により良い教育』です。が、実習助手の立場ではそれをそのまま自分の目的、目標、役割、貢献、責任にはできません。
必ず教諭というフィルターを通すことになります。逆もまたしかりです。インプットもアウトプットも教諭というフィルタを通さなければなりません。教諭が必要ないと言えば必要なくなる職です。そしてそれは気まぐれに言われます。
実習助手には責任能力はないと言われていました。つまり、貢献をする立場にはないということです。
これを気楽ととるか、自己実現、成長の機会がないととるかはその人次第なのかな。
私は仕事を通して自己実現、成長したかったです。それには職種の性質を変えるか、自分が職を変わるかです。前者は教育界の構造を変えることなので、個人でできることはないに等しい、だから自分が職を変わりました。

もう1つ思い出したのが、実習助手に求められることが、学校によってコロコロ変わるという事実です。
そんなの会社でも当たり前にあるよ、と言われそうですが、正反対の事が言われるんです。
つまり、A校ではしてはならないことが、B校ではしなくてはならないことだったりするわけです。しかも、生徒の人生に大きく関わる大切な仕事でそういうことが起こります。仮にも教諭は資格ではなく、免許です。その辺りきちんと心得て欲しいものです。
助手にやらせるなら、やらせるで、しかるべき手順があると思うのです。その場の雰囲気で都合のいいように勝手に変更されてもねぇ。実習助手は学校のしわ寄せを持ってくるためにいるわけではありませんよ。
その上、やれと言う方はこの事実を知らないので、できて当然と思っているんですね。つまり経験がないから、どうすべきか伝えたり教えたりがないのです。いきなり一人前です。
言われる側からすれば、いい加減にしてくれ、ですよ。一番いい加減にしてくれと思うのは生徒とその保護者でしょうけど。
校長・教頭の管理職までこの辺りいい加減なんです。教育委員会(管理職より上の組織)はまかりならぬ、と言っているのに、現場ではやってね、と言われる。教育委員会はダメと言っていますが、本当にいいのですか?(背くことになりますよ)と言うと慌てる・・・
こういうことに出くわすたびに、統一してくれと思ってました。『目的、目標、役割、貢献、責任』には程遠いなぁ。

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マネジメント[上] その3

2012年01月15日
今日も、【ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践】からです。
前回に引き続き『仕事を生産的なものにし、人に成果をあげさせる』です。

【仕事への責任】では、働く者が責任を負うためには、マネジメントがすべきこととしてはならないこと、逆に働く者がするべきこと、書かれています。

この中に、仕事への責任を負うには、そもそも仕事そのものにやりがいがなければどうにもならない、とあります。
やりがいねぇ。初任の学校で校長に「助手はやりがいはないだろうけど、まぁ頑張って」みたいなことを言われたことがあります。このことを教諭に話すと、「あの人はこう言ったら他人はどう感じるか、なんて全く考えていない人だから」とおっしゃいました。
私はその時点では、やりがいがないなんて感じでいなかったんですがねぇ。その後、その校長によって、見事に私の仕事(というか職種)は、やりがいのないものに仕立て上げられてしまいました。

【雇用と所得】では、働く者にが責任を負えるのは、雇用と所得が保障されていなければならない、ことが書かれています。

大切なのは、法律上の約束としてではなく、実行としての雇用と所得の保障が必要である、実際に仕事を与えなければ、たとえ給与を与えても、失業と同じ不安を与える、とあります。
とてもよくわかります。本当に聞かせたい人が何人もいます。

【人こそ最大の資産】では、人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることであり、そのための方法が書かれています。

この章の中で、『権限と権力は異なる』、と書かれています。言われてみれば確かに違います。これを混同して、その場のみんなから顰蹙を買った人がいました。

『アメもムチも働かない働かない組織では、権威への反抗よりも始末の悪い白けが発生する』とあります。以前いた学校が正に白けでした。現場はなんとかしなければと思って努力しているのに、管理職によって白けさせられていました。

その原因の1つが、管理職が自分の仕事に責任を持たないどころか、仕事をしなかったことです。
この章にも、
『責任を持つ者はマネジメントに高度の要求をする、
マネジメントとして有能であることを要求する、
真面目に仕事に取り組むことを要求する、
自らの仕事に責任を持つことを要求する』
とあります。
こんな高度なことではなく、もっと基本的なことを求めていました。お願いだから自分の仕事は自分でやってくれ・・・ 手に負えないからって自分がやるべき仕事を部下に押し付け、そのくせ自分は何もしないなんてありえないでしょ。
『上司も人間だから完全は求めないけど、報酬並みの仕事は要求する』とあります。報酬並みの仕事はできなくても、せめて新人くらいの仕事はしなければいけないでしょう。

『いい加減な上司ほどやる気を失わせるものはない』、本当にその通り。
『働く者は真剣で有能な上司をもつ権利を有する』、これらがきちんと働く、いえ少なくとも働かせていこうとする組織で働いてみたいものです。

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マネジメント[上] その2

2012年01月13日
今日も、【ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践】からです。
前回に引き続き『仕事を生産的なものにし、人に成果をあげさせる』です。

人に成果をあげさせる第一歩は、仕事を生産的なものにすることだとあります。そのために仕事の分析が必要であり、生産原理ごとにその方法が書かれています。

次に、仕事のプロセスに管理手段を組み込まなければいけないことが書かれています。
管理の条件というか、注意点というかも3つ紹介されています(詳しくは読んでください)。

仕事を生産的なものにする最後の手段が、ツールを使うこととあります。
ツールに要求されること、ツールの条件も書かれています。

印象に残ったのが、ツールの条件です。
最小のエネルギーで必要な仕事ができること、
仕事がツールのためにあるのではない、
です。その通りです。私のツールのお客さんも、すっとインストールできて、すっと使えることを望んでおられることは重々承知しています。サーバーで動くツールは、サーバー+ソフトウェアの組み合わせて動作します。星の数ほどのサーバー全てをとても把握できませんし、一般的なサーバーでテストすることになるのですが、もう少しなんとかしたいなぁ。

『仕事自身が管理のための情報を提供すること』で思い出したこともあります。
学校にいたとき、全県一斉に同じ成績・出欠などの管理ソフトを県が導入しようとしたことがあります。これが正に、ソフトに仕事を無理やり合わせる事を強制するやり方でした。そう、教育委員会の方々は仕事がツールのためにあると勘違いしているかのようでした。導入に成功すると、出世の肥やしにでもなるのでしょう。
なぜツールに仕事を合わせさせようとしていると感じたかというと、理由は色々あるのですが、その1つに生徒や教員の人数が各学校で全く違うのに、各学校で同じクライアント/サーバーシステムを宛がってきたことです。
教室へ行って、閻魔帳に出欠を記入して、授業が終わって何分も並んで出欠をコンピュータに入力する・・・
クラス数の少ない学校ではこれで大丈夫かもしれませんが、クラス数が多い学校ではとても運用できません。一人当たり数秒で済むのならいいのですが、測ってみるとソフトが重く、1〜2分かかります。一台辺り数人なら我慢できますが、一台辺り十数人となるととても無理です。
じゃぁ時間をおいて入力すれば?と言う声が聞こえてきそうですが、それをやると入力がとてつもなく面倒になるシステムでした。
これって10kgのボールペンを買ってきて、これは高かったんだから使え、と言っているようなものです。
こんな最も基本的なことさえクリアできていないのです。他の事はわざわざ書くまでもありません。
確かに学校という括りでは同じかもしれませんが、各学校でそれぞれの状況に合わせたやり方があるのです。それが良いとは言いませんが、より悪くなることは導入すべきではないでしょう。先生達は出欠管理のためにいるのではありません。生徒の教育のためにいるのです。本業を圧迫するツールなんてナンセンスです。

また、自己実現を働くことに求めている人は、『自己実現がなければ、彼らは仕事をしているふりをするしかない』とあります。私もそうでした。仕事しているふりをしている時期があります。まさに自己実現どころか、人間の仕事を取り上げられたとき、ふりをしていました。

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自己啓発・本

マネジメント[上] その1

2012年01月11日
【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】の貸し出し順番がまだまだなので、今度は、【ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践】を借りてみました。
もしかすると、【エッセンシャル版】は【ドラッカー名著集】の抜粋かもしれません。

ページ数を見て予想はしていましたが、いざ借りてみると、分厚い・・・

訳者あとがきを見てみると、『本訳書は、エッセンシャル版の訳文をベースとして、ドラッカー名著集のために訳し直した』とあります。へぇ、予想とは逆で、エッセンシャルの方が先なんだぁ。

今半分くらい読んだのですが(上中下とあるから、実際には1/6・・・)、個人事業者には、【イノベーションと企業家精神】の方が役立つかも。まぁ、たかが1/6で断言はできませんが。

その中の、『仕事を生産的なものにし、人に成果をあげさせる』を読んでみました。
『仕事と働くことは別』、『働くことは人格の延長』、『人は機械ではないし、機械のようにも働きもしない』など聞かせたい人がたくさん思い浮かびました。

また『失業が人を傷つけるのは、金銭ではなく尊厳のため』、『人は組織を通じて社会と繋がりをもつ』などはとても納得できました。

以前、機械以下の仕事を1年間させられたときは、本当に嫌になりました。
仕事が嫌なのではなく、自分の置かれている状況にほとほと嫌気がさしました。そして仕事を通じての周りとの接点が全くないこと、一日することが全くと言っていいほど何もないこと、に苦しみました。
確かに表向きは組織に属していますが、実際には組織内失業状態でした。

嫌気がさしたり、苦しんだのは、働くことで得られる人としての尊厳を傷つけられた、と感じていたからだと改めて分かりました。それにそういった状況に傷つくのは私だけではないということも分かりました。

当時は、『仕事がないのに給料が貰えていいじゃないか』と言う人もいましたが、私は『働きたい』と強く思ってました。仕事に忙殺されるのも苦しいかもしれませんが、仕事がないのは(もしかすると)もっと苦しいのではないでしょうか。

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自己啓発・本

チーズはどこへ消えた?

2012年01月05日
『チーズはどこへ消えた?』を読んでみました。
一瞬子供用の物語?と思ってしまいましたが、とても深い内容の本です。
薄い本ですが、内容は重い本です。

特に心に残ったのは、『もし恐怖がなかったら何をするだろう?』です。
本当に。恐怖がなかったら、どんな人生になるんでしょう。
恐怖は悪いことではありませんが、心が恐怖に支配されてコントロールできなくなるのは避けたいですね。

その他にも、興味深い内容が色々あります。
手元に置いて、時々は読み返したい本です。

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自己啓発・本

一冊の手帳で夢は必ずかなう

2012年01月02日
何かの本に紹介されていたので、『一冊の手帳で夢は必ずかなう』を読んでみました。
読んだことがあるような、ないような・・・
読んだ本をメモしていますが、その中にはないので、読んでいないのでしょうか・・・
メモを取り始める前に読んだのかもしれません。

前半は参考になりました。
後半は、読むのが嫌になって途中で止めてしまいました。

手帳を、夢手帳、行動手帳、思考手帳にわけて使うのだそうです。

特に、夢手帳の『未来年表』をやってみるべきかなと思い、今作ってみています。
本の中では15年年表が紹介されていましたが、作っているのは約10年年表です。

『やりたいことリスト』から、『夢・人生ピラミッド』を作り、更に『未来年表』を作る方法が紹介されています。

で、やりたいことをリストアップしようとしているのですが、恐ろしくない・・・
ないと思っていても、色々考えればそれなりに思いつくと書いてあり、例が載っています。家が買いたい、車が欲しい、ゴルフがうまくなりたい、etc・・・
あまり欲しい物もないし、ううん、今一番欲しい物は静電気の起きない服かなぁ。毎日とても困っているので。ちょっと電気が起きただけで、全身が痒くて仕方ないのです。
ううん、なんて小さい夢・・・

でも思い出せない、気がつかないだけで、多分小さな夢は色々あると思うので、焦らず楽しんで考えていこうと思います。

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イノベーションと企業家精神

2011年12月31日
【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】の貸し出し順番がまだまだなので、今度は、【イノベーションと企業家精神】を借りてみました。

前回読んだドラッカーの【プロフェッショナルの条件】と重なる部分もあります。
ドラッカーの本に慣れたのか、訳に慣れたのか、だんだん分かるようになってきました。

半分くらいが、イノベーションについて書かれています。
特に参考になるのが、イノベーションと戦略の部分です(ほとんどかな)。
どのような方法があるのか、考えられるリスクなど、内容は濃いです。

これからどうしていけばよいか、どのようなことに注意し、リスクを回避し、チャンスを見つけていくべきなのか、少し見えてきます。

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自己啓発・本

プロフェッショナルの条件

2011年12月20日
【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】の貸し出し順番が回ってこないので、【プロフェッショナルの条件】を借りてみました。

【企業とは何か】も借りてみたのですが、私が求めている内容とは少し違う気がしたので、こちらは今回は読まずに返しました。

前回読んだ【経営者の条件】よりはよく理解できました。2冊目ということもあるでしょう。【経営者の条件】と重なっている部分もあります。

Part1 いま世界に何がおこっているのか
Part2 働くことの意味が変わった
Part3 自らをマネジメントする
Part4 意思決定のための基礎知識
Part5 自己実現への挑戦
から成っています。

得る物は随所随所にあるのですが、特に興味を引かれたのが、【Part1 いま世界に何がおこっているのか】です。これからのことを考えるとき、読んでおくと参考になると思います。


学校を辞めるとき、あれこれ言われましたが、【Part5 自己実現への挑戦−3章 何によって憶えられたいか】を読んで、あのときの自分だと思いました。

組織を辞めようと考えるとき、まず『得るべきところはどこか』を考える。今いる組織ではないという答えなら、『それはなぜか』を考えます。
「組織の価値観になじめないからか」「組織が堕落しているか」が理由なら、辞めることが正しい、とあります。
また、価値がないと思うところで働くと、人は自らを疑い、自らを軽く見るようにようになる、ともあります。

確かに、そうだったように思います。
組織のやっていること(組織の価値観はあったかどうか疑問)と自分が目指すところが大きく違い、ある意味組織も堕落していました。
「このままで終わりたくない」、「同い年の人と比べて自分の職業人生はなんて薄っぺらいんだろう」といつも悩んでいました。
そして「自分の得意分野で働きたい」、「自分の作ったシステムを使った人から、便利になったと言ってもらえたら更にいいのに」と思ってました。

また、上司が、実は上司としてもっとも大切な仕事、つまり部下を育て、励まし、引き上げる役目を果たさないことがある、とあります。
そうそう、正にこれでした。私は自分の専門で知識や技術を磨きながらドンドン働きたいと思っているのに、上司に当たる人はそんなこと求めていない。役目を果たさないどころか、部下に伸びて欲しいと思っていない。
実験助手だったので、余計伸びる必要がないと考えられていたのかもしれません。教諭には研修はあっても、助手には研修はありませんでしたし。

この職種を続ける以上、ステップアップやスキルアップはないと悟りました。
もっと手を尽くせば、ステップアップやスキルアップできる環境に変えることも可能かもしれませんが、間違いなく定年の方が先に来ます。

いろんな意見があったけど、結局辞めことはより良い選択だったのではないかと思いました。

【何によって憶えられたいか】を常に忘れないように頑張ろう!

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自己啓発・本

もう、ついでに書き倒します

2011年12月19日
してみて、言って聞かせて・・・】で少々書いた校長の話ですが、もうついでなので書きます!

民間から来た人だと書きましたが、とあるメーカーから来ています。

メーカーでリストラする前に自主退職者を募ったら、手を挙げたそうです。
辞表を出しに行ったら「こんな募集があるよ」と上司に紹介され、学校にきたそうです。そのメーカーからだけでなく、他の会社からもリストラ前の自主退職募集で来た方がいらっしゃいます。
初めは皆『なんか感じのよくない採用の仕方だね』くらいだったのですが、だんだん実態が分かってくると、『やっぱり、リストラだ』と言い始めました。
わぁ厳しいなぁ、と思ったのですが、言動をよく見ていると、なるほどと思ってしまう場面が結構ありました。

さすがメーカーから来ているだけあります。この人の目の前を、生徒がベルトコンベアに乗って流れていっている姿が何度見えたことか・・・
こんなことを滅多に言わない先生でさえ、「ここは製造ラインじゃないんだがね」とおっしゃってました。

その上、人の気持ちが全く分からない人でした。馴れ合いという意味ではなく、教員が生徒や学校のために何を考え、どう動いているのか分からない、いえ分かろうとしない人という意味です。
このときの教頭は学校のため(生徒の事を考えて)動く方だったのですが、残念なことに任期中病気でお亡くなりになりました。そのときの校長の態度はひどかった。全く経験のない校長を支えた教頭なのに、亡くなったときいても駆けつけず、連絡網も回さず、弔辞も人に書かせ、お葬式に行く人は有給休暇をちゃんと取っているかばかり気にする始末。一番お世話になったのはあんたでしょうが!
それ以来学校の雰囲気がガラリと変わりました。あんなに教育のために邁進しても、この扱いなんだから、生徒に迷惑かけない程度で適当にしなければ、という雰囲気が蔓延しました。
こういう根幹の部分で、人の気持ちが分からないのは、管理職としてというより、人間として欠陥があるとしか思えません。

この人と同期で採用され別の学校に赴任していた校長が自殺されました。
「生徒の笑顔に囲まれて過ごしたい」と言って転職されたそうですが。(個人的には何甘いこと考えているんだ、子供を教え導くことはそんな暢気な仕事じゃあない、と思ってしまいますが。)
それを受け、「うちの先生は受け入れてくれて自分は幸せだ」みたいなことをインタビューで答えてました。
それを聞いた先生は、「うちの学校も死人が出ているでしょうが!」と怒ってました。上の教頭先生のことです。
亡くなったときもそうですが、世話になったと全く思っていないようです。
あんたが殺したんだろうが、とまでは言いませんが、あなたは決して忘れてはいけません。

してみて、言って聞かせて・・・】でも書きましたが、自分では何もしない人です。なので、自分で確かめることはしません。出世したい取り巻き達がいいのいいのばかり言っているのを鵜呑みにしていたようです。実際にはうまくいっていないし、みんなしなくてもいい苦労ばかりさせられて、生徒のことに割く時間が足りなくて困っているのにねぇ。裸の王様ですね。

こんな人が信頼されるわけないですよね。
こんな人には殺されてもなってはいけないと思います。

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社長のノート2 本当に使えないヤツとは

2011年12月18日
【社長のノート2】から、今日は『本当に使えないヤツとは他人や部下のことを「使えないヤツ」と言い捨てる人間だ』です。

学校にいたときの話です。同じ教科のある先生が、教科主任のことを「学ぶべきものは何もない」と言い放ちました。この先生と教科主任は犬猿の仲、天敵とも言うべき関係でした。
なぜか二人とも、それぞれの悪口を私に言われるのですが・・・ なぜ?

私はどんなに嫌な奴、どうしようもない奴でも、良いところ、学ぶところはあると思っています。
以前【仕事の禁句は「暑い」「寒い」「忙しい」】で書いた手伝いに行っているのに噛み付き吊るし上げようとする先生のことでさえ、やる気のあるバイタリティ溢れる人だと評価していました。ただ、自分のやりたいことを実現していく方法が間違っているのです。自分より弱い物に噛み付く、周りを全く見ようとしない、その事が罪なんです。

話は戻り、入試の採点をしていたときのことです。
論述問題は採点がしにくい問題です。特に複数人で行う場合、採点基準を一致させることは結構難しく、時間がかかる作業です。
するとその先生が教科主任に「この問題1問を主任に全部採点してもらって、私達で他の問題を全て採点しましょう。」と提案し、一番大変な問題を主任が採点することになりました。
ところが、採点も半分以上終わった辺りで、なんとその先生が「あ〜(すっきりした感じで)、解答読まずに採点してたぁ。」周りが我が耳を疑ったのは言うまでもありません。
定期テストの採点なら間違えていたら生徒が言って来ますが、入試はそんなわけにいかないんですよ! だいたい、大変な問題を人にやらせておいて・・・ それってサボっているより性質が悪いでしょう。はぁ。

またあるとき、これは定期テストでの話です。
テスト問題と解答用紙をクラス人数分用意するのは、教科担任の仕事です。
数+α束にして、クラスごとにまとめておきます。それを監督者が教室へもって行きテストが始まります。
解答読まずに採点していた先生が担当しているクラスのテスト監督することになりました。監督担当クラスのテストの束を持っていき、いざテストを始めようとしたとき、解答用紙が足りないことに気が付きました。慌てて教務(時間割作成やテスト時間割を作成する部署。テストの総監督もしています)へそのことを伝え、追加印刷してもらう段取りをつけました。
印刷している間に、とりあえずできるところからテストを始めようと教室に戻ると・・・今度は、問題用紙の裏に印刷がない生徒が続出! また走らされました。
なんの罪もない私と教務の先生が走り回ったのに、その先生は連絡を受けたとき「なんかおかしいと思ったんだよね。」で終わったそうです。
当然私へも教務へもお詫びの言葉はありませんでした。別に謝って欲しいわけではないのですが、仕事人としておかしいでしょ。その人が信頼を失ったことは言うまでもありません。

他人のことを「学ぶべきものはない」なんて言う前に、基本的なことを身に付けていただけませんかねぇ。
仕事が絡まなければ、とても大らかで付き合いやすい人なんですが・・・

ミスをしないのが一番ですが、人間だからミスをします。
ミスをしたら、潔く認めて謝る、そして次に同じミスをしないように仕事を工夫する。
肝に銘じます。

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社長のノート2 不平を言っても意味がない

2011年12月17日
【社長のノート2】から、今日は『不平を言っても意味がない』です。

すみません。よく愚痴ってました。反省。

ですが、私は不平は悪いことではないと考えています。
不平不満を言っただけで終わることがダメなのであって、新しい物を生み出す、アイディアを出す、ステップアップする、というのは現状への不満からだと感じているからです。

現状に満足していれば、なんとかしなければ、という気持ちにもならない。
ステップアップ、スキルアップは現状への不満が原動力になることが多いと感じています。
まぁそれは少し前の話で、今のように危機的な経済状況下だと、恐怖が原動力になるのかもしれませんが。

学校にいたころ、先生方の不満を聞いて、改善するPCプログラムを書いたり、新しい業務の流れを提案したり、小さなことですがやっていました。
先生方が不平不満を口にしてくださったから分かったこともあるし、改善できたのだと思っています。自分だけでは分からないこともありますし、自分だけでは解決できないこともあります。口に出さないと実現しないこともあると感じてます。

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社長のノート2 してみて、言って聞かせて・・・

2011年12月13日
【社長のノート2】からです。『してみて、言って聞かせて、させてみる、褒めてやらねば、人は動かじ』有名な言葉です。

これもまた学校にいたときですが、この言葉を言った校長がいました。生徒指導の極意のように言ってました。
この人、民間から来た人で、学校に関しては全くの素人。
なんてネーミングだったけ、なんか校内で先生方集めてセミナーみたいなことをやってました。その内容は・・・なんともお粗末。
先生方から『そんなことはとっくの昔に分かってる。その先へ進むヒントを探しているんじゃないか!』と怒りの声が上がってました。しかもあちこちで。『時間泥棒』との声まで。
自分も民間に行ってみて感じたのですが、民間の人って当たり前のことを口にするんですね。まぁそれすらきちんと確認するのがビジネスなんでしょうけど、それ言っちゃおしまいだろうという当たり前のことまでわざわざ口にする。学校はあまりに当たり前のことは確認しないところがあります。その文化の差なのかもしれませんが・・・

『してみて、言って聞かせて、させてみる、褒めてやらねば、人は動かじ』と言いつつ、この人、『してみて』すらない人でした。

この校長の前任の校長は、正反対の人でした。してみせる、してみせる・・・
【社長のノート2】にもある、『嫌われてもいいから信頼されなさい!』を地で行く人でした。すごく嫌われていました、他の学校の先生にまで。でも方針は明確、『生徒のため』です。生徒のためなら無茶苦茶とも思える要求をします。でもこの点では信頼されていたと思います。

でも民間から来た校長は、何もしない。本当に何もしない。セミナーでなにやら言っても、実際に自分では何もしない。だから嫌われているし、信頼もされていない。

この人のお粗末様は挙げればきりがありません。
裸の王様、人の尊厳を無視する、etc・・・
それはまた機会があれば・・・ ものすごく長くなるので。

どれほど皆が出て行って欲しいと思っていたか、その例を1つ。
この人が定年になる少し前、とある先生の机を見ると、なにやら手作りの数字が書かれたカレンダー風のものがあります。
私の目の前で1枚めくられられたので、それはなあに?と聞くと・・・
なんと!校長定年カウントダウン日めくりカレンダーでした。「あとx日の辛抱よ!」「早くいなくなってくれ」との言葉が飛び交います。

ああ、偉大なる反面教師。
自分のすべきことをしない人は、部下を育てられないどころか、信頼さえ得られないということですね。

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社長のノート2 チームのために走れ!その姿を見せろ!

2011年12月11日
今回も【社長のノート2】からです。

今回は『チームのために走れ!その姿を見せろ!』そうすれば組織全体が舞妓されるというのです。

学校にいたとき、同じようなことをアドバイスされたことがあります。
私は実験助手という教諭の補佐役の職種でした。色々悩みもあり、とある方に相談ともいかないのですが話をしていたとき、「実験に使えそうな研究を教諭の前でコツコツやってみせ、助手がこんなに頑張っているんだから、自分達も頑張らなければ、と教諭達に思わせてみれば。」とアドバイスしてくださいました。

なるほどやってみようと思い、あの手この手で色々やってみたのですが、ほとんど効果はありませんでした。
やり方が悪かったのかもしれません。が、授業には口を出せない助手の身では、なかなか難しい・・・

教諭達の興味の99%は出世。
当時の私にはアドバイスも生かせないまま、断念してしまいました。
他の学校にお勤めの教諭から重宝がられましたが。まぁこれは副産物だけど、良かった!

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社長のノート2 仕事の禁句は「暑い」「寒い」「忙しい」

2011年12月09日
社長のノートの第2弾です。

1弾に続き、以前のことを思い出して苦笑いしたのが、
『仕事の禁句は「暑い」「寒い」「忙しい」』
です。

学校というところにいたときのことです、やたらと「忙しい」を口にする人がいました。
ただ口にするだけとか、お互い忙しいけど頑張ろうね、という意味で言っているのならいいのですが・・・

その方は、私はこんなに忙しいのにあなたは暇だ、という具合に使うんですね。
その人が余りに忙しいと言うので、全く別教科の手伝う理由のない私が手伝いに行かされていたのですが、「ありがとう」ではなく、「私は忙しいのにあなたは暇だから仕事をわけてやる」と言うんですよ。
もっとひどいのは、自分の要求した時間だけ手伝ってもらえないと、「あなたが、いつ、どんな仕事をしてるか、みんなの前で明らかにして、もっと手伝わせる」と言ったことです。他の先生もおっしゃってましたが、完全に吊るし上げようとしていました。だいたい、他教科の助手が、あなたの思うようになるわけないでしょうに。私はあんたの部下じゃないっつ〜の。
私は自分の仕事もあるのに他教科から手伝いに行っているんですよ。手伝ったからといって本来の自分の仕事が減るわけではありません。

もっと驚いたのが、私が自分の教科の部屋で同じ教科の人と楽しく仕事の話をしているところへやってきて、「私は忙しくて走り回っているのにお前は話して笑ってるのか」と怒鳴り込んできたことです。コミュニケーションとったらいけないのか!!! 笑ったらいけないのか!潤滑油でしょうが。
あんただって、勤務中にわいわいお茶飲んでケーキ食ってるだろう。知ってるぞ。

呆れ果てたこともあります。学校の中でも進路指導部というのは最も忙しい部署です。私とその人と偶然同じ進路指導部になったことがあるのですが・・・
相変わらずその人が忙しいと言っては人に噛み付くので、進路指導部ではその人には仕事を振らないようにしていました。
すると、「進路って忙しいとか言いつつ、全然忙しくないじゃないか。そんなに暇なんだったら私の仕事を手伝え。」と言うんです。あなたの仕事を他の皆で分担しているんでしょうが! そんなことも分からなくなっているんでしょうか。もうここまでくると馬鹿丸出しです。

結局数年後その方は左遷されました。

この人をみて、『絶対こんな風にはならないぞ!!』と心に誓ったのは言うまでもありませんが、『忙しいという奴に限って、忙しくない』とも思いました。
それ以来、忙しいと言わないようにしています。私の中では『忙しい』=あいつなんです。トラウマだ・・・

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自己啓発・本

社長のノート

2011年12月08日
ノートを探して町中を走り回っていたとき、本屋でふと見つけた本【社長のノート】。興味を引かれ、図書館で借りてきました。

とても読みやすい本です。
しかし内容は結構厳しいです。読んでいると池上さんが今の日本の経済状態を『小春日和』とおっしゃっておられたのを思い出しました。
冬のように厳しい時代に突入しているけど、これからもっと厳しくなる、だから小春日和。気を引き締めていかなければいけませんね。

【社長のノート】は会社に勤める人のために書かれています。
フリーランスのような個人事業を営む人には当てはまらない箇所もありますが、とても参考になる箇所もあります。

派遣されていた会社のことを思い出して、思わず苦笑いしてしまったのが、
『自分の部下を見てたるんでいると感じたら自分がたるんでいる証拠!』
です。
その会社はとにかく挨拶をしない会社で、まるで挨拶するのが悪いことのようなところでした。
「おはようございます」と言うと睨まれる。「お先に失礼します」と言うとしゃくりあげられる。嫌われているのかと思ったこともありますが、そうではないのです。
彼らの挨拶するしないの基準は仕事を一緒にしたことがあるかどうか、なんです。一緒に仕事をしたことがあれば挨拶する、なければ無視、あるいは睨む・・・
別の派遣会社の方曰く、「あそこは上が偉そうにしているから、下が小さく縮んでいるんでしょう」
別会社から来られていた方曰く「どうにもならんくらい硬直しとる」
など言われる環境でした。

まぁそれはいいとして、ある日、課長にあたる人が、「今日は常務が来るからちゃんと挨拶してね。無視したらいけないよ。」と言って回っていました!
それを見て、『(日ごろ)まず自分から挨拶しよろ』と思ってしまいました。
『子は親の鏡』ならぬ『部下は上司の鏡』なんですね。

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自己啓発・本

経営者の条件

2011年12月02日
本当は【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】が借りられるようになるのを待っているのですが、なかなか順番が来ないので、ドラッカーの他の本を読んでみることにしました。

楽天のレビューで、【マネジメント 基本と原則 エッセンシャル版】の前に、【経営者の条件】を読んでみたほうがいいかもしれない、という記述があったので、それを借りてきました。
なにせドラッカーの本はいっぱいあります。とても全ては読めません。


本のタイトルが【経営者の条件】なので、経営者用つまり社長など会社のトップ用の本だと思いがちですが、実はそうではありません。
本の中にも書かれていますが、エグゼクティブ、知識労働者のための本です。全く機械と同じように働く人以外エグゼクティブです。つまりほとんど全ての人のための本です。

とは言っても、経営者や個人事業者の方の方が役立つ部分が多いように思いました。

【経営者の条件】は
0. 成果をあげるには
1. 成果をあげる能力は習得できる
2. 汝の時間を知れ
3. どのような貢献ができるか
4. 人の強みを生かす
5. 最も重要なことに集中せよ
6. 意思決定とはなにか
7. 成果をあげる意思決定とは
8. 成果をあげる能力を取得せよ
という構成になっています。

正直分かりやすい文章とは思えません。特に具体例は分かりにくい物が多かったです。でも全体としては言わんとすることは伝わってきました。

時間のない方、ドラッカーの他の本を読んでおられる方、ドラッカーの考え方をおおよそご存知の方は、最終章だけ読まれても、かなり得る物があると思います。

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自己啓発・本

「日経」で鍛える!ビジネス発想力

2011年11月27日
日経新聞の記事を、ビジネスのネタ発想に使う方法が紹介されています。

誰でも普通にやっているであろう方法から、そこまで掘り下げるんだ、という方法まで紹介されています。

紹介されている記事を一般化(抽象化)して、自分のビジネスに適用できないか考える方法が特に参考になりました。
方法としては今までもやっていたことですが、もっともっと抽象化すれば、ビジネスのネタになる確率が高まることがわかりました。

第3章から、具体例を挙げて解説してあります。
第3章 日経記事を楽しく読み解く「3つのポイント」
第4章 日経記事を徹底的に活用するための「4つの着眼点」
第5章 日経記事からアイディアを生む「4つのレベルの発想法」
これらが、3・4・4の法則として紹介してあります。

もちろん日経新聞だけでなく、他の新聞や本、TV番組でも役立つ方法です。

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自己啓発・本

日本人はなぜ日本を愛せないのか

2011年10月27日
まず、この本のタイトルを見たとき、『それは自分の国のことを教えられてないからじゃないの?』と思いました。上り坂で繁栄しているときならまだしも、成長も鈍り退化すら感じる今日この頃、自分の国のことをほとんど何も知らない(良い点も悪い点も)のでは、愛せないのは当然ではないかと思います。
これが読み始める前によぎった思いです。

思いは、概ね読み始める前とさほど変わりませんでした。
が、学ぶべきことはたくさんありました。

まずは、日本は特異な文化を持っているらしいということです。
うすうす感じてはいましたが、この本を読んで決定付けられた気がします。
外国と日本の違いを感じて、どうしてだろうと思うことが時々ありますが、世界的にみれば日本の方が特異なんだということです(悪い意味ではなく)。

次に、この本を読むと、欧米は獰猛に、そして自分勝手に感じてしまいます。それも日本人には信じがたいほど。
人にはそれぞれ生い立ちがあり性格があるように、国にも生い立ちや歴史があり、それが国民性を作っているということです。良い悪いの前に、そうしなければ生きて来れなかったという面が色濃くあるということです。
諸国とお付き合いするときは、この点をよくよく頭に入れておかないといけないな、と感じました。
必要以上に恐れる必要はないと思いますが、用心は必要と思いました。

他には、自分の国の歴史・文化を正しく知ることは、自国の国益を守るだけでなく、相手国のためでもあると感じました。
良くも悪くも日本に生まれ育ったということは、日本の歴史・文化を知らず知らずしょっているということです。
個人でも自分が嫌い、自分を否定することは悲しく辛いことですが、国でも同じことが言えると感じました。

また、詳しくは書かれていませんでしたが、第2次世界大戦での日本の立場も正しく知る必要があると思いました。以前池上さんの番組を観て、教えられてこなかった事実に驚き、やや希望も見出せたことがありますが、この本も同じようなことが書かれていました。
大戦中、確かに日本はアジア諸国を侵略しましたが、その行動の背景と、欧米諸国の侵略の仕方の違いなど、正しく知る必要があると感じました。

アメリカが原爆をドイツではなく、日本に落としたのは、日本人が黄色人種だったからというのが理由だったそうです。
池上さんの番組で紹介されていましたが、戦後日本に原子力発電を導入させようとしたアメリカに『日本は原爆のせいで原子力に嫌悪感を持っているが、原子力は有用なことを教えなければならない』といった意味の書類があったそうです。このことも忘れてはならないと思いました。アメリカに渡った某政治家(誰とは書きませんが)が、アメリカの策略にまんまとはまり、原発を始めることにしてしまったそうです。
これを聞いたとき、本気で言っているとすればアメリカってなんてかわいそうな考えしかできない哀れな国なんだ、と心底思いました。
いまでこそ技術・経済共にトップクラスになったので、表立って差別されることは少なくなったそうですが、そもそもは日本人も差別の対象なんですね。

しかし、学校で教わらない大切なことが多々ありますね。
自分の国の文化をきちんと教えず、いい学校に進学することだけを目標にする・・・ 東大なんて評価が高いのは国内だけ、外国からみるとランク外だというのにねぇ。なにやってんだか。
学校で教わらないことが、実は大切なんじゃあないかと思ってしまいます。

これまで日本は諸外国の文化を柔軟に受け入れてきました。このことが自信喪失に繋がっていると書かれています。しかし、それこそが日本の最大の強みでもあることも書かれています。

身の回りの物をすべて自分の思うように変えていく欧米の文化は行き詰まりを見せている、これからは日本古来の文化が求められるのではないか、それが日本の進む道ではないか、とあります。
幕末、日本にやってきた外国の人々が、なんて優しい人たちなんだ、と驚いたと聞いたことがあります。日本には、人だけでなく周りの動物や自然に感謝し大切にする文化があります。
これこそ、これからの世界に示していくべきものではないかとまとめられていました。

もはや目標・お手本は存在しなくなってしまったので、自分で道を見定めないといけなくなっているとありました。

私も概ね同じように感じました。
やはり、日本は技術が根幹をなす国だと思います。その技術をこれからは自国だけでなくもっと世界に役立てていくこと、本当の豊かさのために発展させていくことが日本の進むべきみちなのかな、と感じました。

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自己啓発・本

チャンスの女神を逃さない

2011年10月23日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

今回で最後です。
「かげみ」のミッションシートを用いて、短くしかも分かりやすく、自分のやりたいことや自分の仕事を相手に伝えます。

かげみとは、過去、現在、未来の頭文字だそうです。
過去のどんな出来事がきっかけで今の仕事を始めたのか、その結果の今、そして何を目指しているかを図を使って相手に伝えます。
何を目指しているかがわかりやすくなり、協力をとりつけやすくなるそうです。

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自己啓発・本

相手に刺さる資料をつくる

2011年10月22日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

次は、GARPFS(ガルフス)メソッドというものを使い、資金提供を取り付けたり、キーパーソンへのプレゼンをします。

GARPFS(ガルフス)とは、Goal、Analyze、Result、Propose、Future、Scheduleの頭文字だそうです。
8枚前後のスライドにすると分かりやすいそうです。

これを見たとき、すぐにセールスページに使える、というか、ほぼそのものだと思いました。
色々な場面で使えそうですね。

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自己啓発・本

相手に納得して動いてもらう

2011年10月21日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

今回から第6章です。
第6章は、自分の夢を理解し協力してもらるように(Teamwork)します。
第6章の図は、第4・5章とは違い、相手に見てもらうための図です。

第1項は、Yes/Noチャートです。
自分を応援することによって、相手にどんなメリットがあるかを示し、協力を取り付けます。
ただ言葉で話すよりも、よく分かるし、要点が整理されるので、相手も応援しやすくなると感じました。
ただ、ちょっと気になったのが、家族の協力も取り付けやすくなる、一番の協力者になってくれるのも家族、というフレーズです。
確かにおっしゃる通りかもしれませんが、家族が一番の足枷になる、という話もまたあります。私は後者の方を強く感じます。
なので、家族に話す場合、他人に話すよりも、もっともっと慎重にやった方がよい、家族だからと手を抜かない方がいいと思います。

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自己啓発・本

夢をかなえた人たちから自分へのヒントを見出す

2011年10月20日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第6項は、『夢をかなえた人たちから自分へのヒントを見出す』です。行動比較アクションボックスを使い、成功者からエッセンスを学びます。

成功者と自分を比較してしまい落ち込むのではなく、成功者がどうして成功したのか、その原因を客観的に分析し、自分の行動につなげていくことができるようになります。

あります、あります、こういうこと。特に自信のない人はそうではないでしょうか。
大きな差を実感し落ち込んだり、そもそも別世界の人だと自分に言い聞かせたり。
頭では学びたいと思っていても、なかなかそうできない。
そんな人に役立つそうです。

ぜひ使っていきたいと思いますが、問題は、成功者が成功するまでの過程をどうやって知るか、です。身近に目標とする人、モデリングしたい人がいる方は、幸運ですね。

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自己啓発・本

学びを行動に変える

2011年10月18日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第5項は、『学びを行動に変える』です。行動フォーカスシートを使い、セミナーや勉強会、本などから学んだことを、行動に結び付けていきます。

セミナーや本から、どのように行動していけばよいかを学ぼうとしているのに、勉強していくうち目的を忘れ、漫然と聞いたり読んだりしてしまう人には、もってこいだそうです。

私にも心当たりがあります。
学べる過程が見つかったときは真似ることができますが、漫然と読み聞きしていたときは結果しか頭に残っていない、なんてことがあります。

これでは時間が無駄になってしまいます。このシートがあると、目的を常に意識できますし、有効な方法だと思います。

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自己啓発・本

夢の前に立ちはだかる壁を越える

2011年10月17日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第4項は、『夢の前に立ちはだかる壁を越える』です。原材料分析と同じ要領で問題を解決します。

問題を要素に分類し、要素ごとに解決策を探っていくということです。

なるほどね。あれもこれも問題なように感じるとき、分類することで、論理分析・解決が図れるようになるでしょう。
頭の中を整理するときにとても役立ちそうです。

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自己啓発・本

やらなきゃ・・・を、やりたい!に変える

2011年10月16日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第3項は、『やらなきゃ・・・を、やりたい!に変える』です。Have to Want to かけはしシートを使い、やりたくない事をやりたくなるようにします。

たとえやりたくないことでも、どうせなら楽しくやったほうが断然よい、もちろんその通りです。その方がストレスもないし、効率も上がるでしょう。

この項では、やりたくない事を頑張ったら好きなことをするとか、義務を好きなことに結びつける、などの工夫をします。
確かによい方法です。自分にご褒美とか、ゲーム感覚で仕事をする、といったことはやっている人もいらっしゃるでしょう。

おそらくやりたくないことの半分くらいは、この方法で少しは楽しくなると思います。
中にはそんなに生易しくないこともありますが・・・

私もやりたくない事を、これと同じような方法で、少しでも楽にこなせないかと思い、試行錯誤したことがあります。
大概は楽にできるようになりますが、中には手に負えないこともありました。まぁ仕事そのものが嫌、というより自分の置かれている状況にヘキヘキしていたからかもしれませんが。

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自己啓発・本

夢に近づくためにすべきことを書き出す

2011年10月15日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第2項は、『夢に近づくためにすべきことを書き出す』です。4色ToDoマトリクスを使って、すべきことを、緊急度と重要度の観点から4つに分類します。

第1項の『明日からの行動計画を練る』では大まかなスケジュールでしたが、この項では、今日すべきことを書き出します。

緊急度と重要度から4つに分類・色分けすることで、どの仕事が優先順位が高いか一目でわかるようになります。

緊急度の高い仕事と重要度の高い仕事は、意識しなくても優先して行う人が多いでしょう。
しかし、緊急ではないけど重要な仕事は意識して行わないとつい後回しになってしまいます。
また、緊急でもなければさほど重要でもない仕事は無限に時間を取ることはできません。
一覧にすることで、4種類の仕事のバランスを取ることができるようになるそうです。

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自己啓発・本

明日からの行動計画を練る

2011年10月14日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

今回から第5章です。
第5章は、夢までの道のりを分析(Process)します。

第1項は、『明日からの行動計画を練る』です。夢スケジュールを使って資格試験などの勉強のスケジュールを立てます。

モチベーションを維持するために、目に見えて計測可能な進捗を書き込める場合に有効だそうです。

私も以前、電車通勤をしていたとき、たくさんの資格を取りました。電車通勤がなくなってからは、わざわざ勉強時間を取らなくなり、それに伴って資格も取らなくなりました・
そのときこのスケジュールに近い物を書いていました。
懐かしい感じがします。

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自己啓発・本

目的を見失ってしまったとき

2011年10月13日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第5項は、『目的を見失ってしまったとき』です。NMP(N:ニーズ、M:メリット、P:問題)の天秤を使って目の前の問題の分析をします。

自分の夢に向かって進んでよいのか迷ったときに有効だそうです。

自分がやろうとしていることは世の中から必要とされているか、進んだ場合のメリットは?、逆に進んだ場合に起こりうる問題は?のバランスを分析します。

このほかにも、やらざるを得ないけど意味を見出せないこと、意味を見出しにくくなっていることを、モチベーションを高くすることにも役立つこともあるそうです。
私の経験から言うと、そんな生易しいことばかりではないと思いますが・・・

また、主張が正しい場合は、嫌みなく、論理的に主張を相手に伝え、自分の意見を通すことができるともあります。
これも眉唾です。世の中論理の通じない人もたくさんいますから。

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自己啓発・本

自分ならではの道を探す

2011年10月12日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第4項は、『自分ならではの道を探す』です。ストーカー深堀りシートを使い、『好き・得意・勝てる』を分析します。

めげそうになっても、夢をストーカーのように追い回すことができるようになるとか。

要は、自分の好きなことの中から、得意な物を選び出し、勝てる分野を探し当て、更に勝てる分野で3C分析を行い本当に勝てるかどうかを分析するというものです。

一点気になったのが、自分に自信のない人は、あまり『勝てる』を意識しすぎると、何も書けなくなるだろう、ということです。
『自分よりすごい人はいっぱいいるし、自分なんてたいしたことない』と思ってしまうと、余計めげると思います。何も世界一でなくてもそれなりに生きていけますし、自信のない人は気楽に(おそらくそれくらいがちょうどいい)書いたほうがよさそうです。

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自己啓発・本

自分オリジナルの立ち位置が取れる

2011年10月11日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第3項は、『自分オリジナルの立ち位置が取れる』です。自分の存在を際立たせるためにポジショニングマップを使います。

自分の現在の立ち位置と、目標とする人やライバルなどの位置を客観的に書き込み、どの部分を強化すればよいかが分かるようになるそうです。

この項の冒頭で、『あの人のようになりたいと思い、その人の言動を真似たことがありませんか』というフレーズがあります。
以前、面と向かって同じ事を聞かれたことがありますが、正直違和感があります。
どんなに真似ても、自分は自分でしかないからです。

『この人のこういうところすごいな』とか『見習わなければ』と思うことはあります。
が、丸々真似ても意味がありません。結局性に合わないことは長続きしませんし、かなりのストレスになってしまいます。

他人のよいところ、自分に足りないところ、あるいは自分の頭の中にある理想の姿を見つけたら、それを自分が実行している姿まで消化し、その姿に近づくようにしています。

これで自分の強みが増えたら嬉しいですよね。

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自己啓発・本

5W2Hより簡単!自分の存在意義を確かめる

2011年10月09日
今回も、『夢が現実化する「1枚図解」』からです。

第2項は、『5W2Hより簡単!自分の存在意義を確かめる』です。Why・What・Howの木を使います。モチベーションが下がったとき、利用します。
 Why:どうして不満なのか
 What:何があれば解決するのか
 How:どう行動すればよいか
が客観的に分析できるようです。

自分の今までを分析してみました。
 Why:『自分の専門を磨くことで、縁の下でもよいので、役に立ちたい』と思って創意工夫しているけど、組織のしわ寄せで仕事がさせてもらえない
 What:組織の問題なので、自分がいくら努力しても、自力で解決でることはほぼない。
 How:仕事がさせてもらえなくても、こつこつ専門知識を磨く

とは言え、考えつくことは色々やってみました。まぁ何やっても無駄でしたが・・・

やれることは全てやった、とは言いません。まだやれることはあったと思います。しかし、それをやろうとすると、おそらく成就するより(と言うか成就は永遠にしないと思う・・)、私の定年退職の日の方が先だろう、と判断したので、退職することにしました。
まだ人生が残っているうちに、前向きに仕事をしていきたかったからです。

1年もの間、ただ部屋にいて、鍵番させられました。これって人間の仕事じゃないです。セコムとかに頼んで、機械の設定してもらえばすむことでしょうに。ましてや税金(公務員だったので)使ってやることではありませんよ。
この間にも、色々な人にアドバイスをもらって、自分の専門の仕事を自分で探してやっていましたが、無駄でした。上司からも、『やりがいのない職種』とか『あなたの専門はもういいから』って言われてましたし、同職種の人も完全に諦めていました。

結局この1年の私の切実な願いは、『仕事がしたい』でした。
それ以前にも様々なしわ寄せを押し付けられていましたし、退職を決断したわけです。

土俵を変えさえすれば、いくらでも仕事をさせてもらえる環境はあります。専門を磨ける環境もです。

で、仕事がある環境、専門が磨ける環境に転職したわけです。
まぁ、仕事がさせてもらいない職場は探すのは不可能に近いし、プログラマだと技術を磨かなければ逆に仕事がなくなる。以前の職場と正反対です。
職業人としては、幸せな環境になりました。

『夢が現実化する「1枚図解」』の『5W2Hより簡単!自分の存在意義を確かめる』の項で一番印象に残っているのは、
『辛いことや理不尽なことがあっても夢を胸に前向きに考えていくことができる。そんな人はそうそういません。』
というフレーズです。
これができる人は、本当にすごい人なんでしょう。大多数の普通の人は、モチベーションが下がるということです。
今まで、自分は情けないのではないか、とも思っていましたが、これを読んで、普通だったことに気がつき、気持ちが楽になりました。

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自己啓発・本

打ち込めるものを探す

2011年10月06日
また図書館で本を借りてきました。
今回は、『夢が現実化する「1枚図解」』です。

この本は、目的を明確にし(Purpose)、夢までの道のりを分析し(Process)、相手に強力してもらえる自分になる(Teamwork)のが目的です。

第4章から、実際に図を使っていきます。
第4章は、目的(Purpose)を明確にします。

第1項は、『打ち込めるものを探す』です。モチベーションチャートを使って過去の自分を振り返ってみます。
そのなかから、自分が喜びを感じる事と、嫌悪を感じる事を分析します。

今までも図は使わないまでも、自然に分析をしている人も多いと思いますが、図にすることで今まで見えなかったものも見えてくることがあるようです。

ざっと自分を分析してみると。
喜びを感じる事
将来の目標がはっきりしていて、それに向かって努力しているとき
コーディングが完成し、プログラミングが自分の思った通りに動作したとき

プログラムが完成し思うように動作したときの快感は、麻薬です。だから転職してまでこの仕事を選んだんですよね〜。
その上、「楽チン」とか「便利になった」とか言ってもらえれば、なお嬉しいんですよね。


嫌悪を感じる事
筋が通らないことを押し付けられたとき
何のためにそれをやっているのか、全く見えないとき

筋の通らないこと・・・ 本当に頭にきます。もしかしたら、世の中で一番腹に据えかねることかもしれません。筋や論理が通らないことには、本当に反吐がでます。
職場で一番弱い職種ということで、しわ寄せを押し付けられました。(そのせいで私は片頭痛が毎日のように起こり、私の後任者は円形脱毛症になりました。)
詳しくはまた書こうと思いますが、この経験から自分より弱い立場の人に理不尽な態度をとったり、噛み付いたりするのは絶対にしてはいけない、と頭と心に刻み込みました。

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