自然科学・科学技術

ストロベリームーンだというので月を撮影してみました

2017年06月09日
今日はストロベリームーンだとかいうので月を撮影してみました。何も今日に限ったことではなく、この時期の月の高度が低いため赤っぽく見え、イチゴの収穫時期でもあるのでそう呼ばれているのだそうです。
ストロベリームーン、普段より赤いわけではないけど話題
まあ、ストロベリームーンであってもなくても、日頃あまり気に留めない天体を眺めて興味を持つのはいいことでしょう。

その上、国立天文台によると、今日は今年最小の満月で、
2017年最小の満月(2017年6月) | 国立天文台(NAOJ)
土星との共演も見られる
月が土星に接近(2017年6月) | 国立天文台(NAOJ)
というてんこ盛りの日です。


超望遠レンズで撮影。


望遠鏡に取り付けて撮影。


確かにちょっとオレンジが強いかなと思いました。でも地平線近くにある時はいつもこれくらいは赤いですよね。

比較するとよく分かるかと思い、過去の月の写真を探してみました。
2012年05月06日 スパームーン

高度が低い時撮影したのでしょう。こちらも負けじと赤いです。

2012年06月09日 やって来ましたカメラマウント
 
木星食に備えて撮影の練習をしたようです。同じ6月9日の撮影ですが、あまり赤くないです。高度が高かったのでしょうか。

2012年06月28日 月の撮影練習

これも練習のようです。

2016年11月16日 アルデバラン食

この時月は天頂付近にありました。

2011年12月10日 赤い月は果たして撮れるのか?

皆既月食中の赤銅色の月の方が遥かに印象的だなぁ。
この時は超望遠レンズでしか撮影できなかったので、いつか望遠鏡で赤銅色の月を撮影したいな。

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アルデバラン食

2016年11月16日
今日はアルデバラン食だということで、睡眠時刻を調整して観察&撮影に挑戦しました。

では本日の月から。昨日が今年最大の満月(俗に言うスーパームーン)だったので、今日は少し欠けています。

アルデバラン(おうし座の1等星)が月に隠される(食)現象が起こります。まあ月食や日食に比べたら「ふうん、で?」と言う感じなんですけどね。

一応望遠鏡も出して覗いてみました。月もアルデバランも綺麗に見えましたが、写真は無理でした。
食が始まった時には、月がマンション上階のバルコニーギリギリに来てしまい、望遠鏡もカメラ三脚も立てられなくなってしまいました。仕方なく一眼レフに超望遠レンズを付けてバルコニーから身を乗り出して手持ちで撮影しています。アルデバランを写そうとするとシャッタースピードを落とすことになるので、月が白飛びしてしまします。
バルコニーから身を乗り出して撮影しているので、撮影の向きもバラバラです。
2枚目の写真の赤丸はアルデバランです。

0:49頃です。まだまだ月とアルデバランは遠いです。
 

2:10頃です。月の後ろに隠れま〜す。
 

3:23頃です。月の後ろから出てきました。
 
この後直ぐに上階のバルコニーの影に入ってしまいました。

事前準備もせず、直前になってドタバタと撮影しました。望遠鏡も螺子が緩んでいて、ピント調整ハンドルから手を離すとハンドルが勝手に回転してピントがずれてしまう有様で・・・急遽螺子を締めました。

バルコニーから身を乗り出して上を見上げるのはとても気持ちが悪いのですが、でも楽しかったです。

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なんとなく欠けています

2015年10月12日
今朝は綺麗に晴れていたので、望遠鏡を持ち出し、金星を撮ってみました。
(反射望遠鏡なので上下回転させて表示しています)
 
何となく欠けています。丸くないことはわかるのではないでしょうか。
ISO感度1600にしてシャッタースピードを上げてみました。
最高倍率にしているので、シャープさに欠けます。その上かなり揺れているので、これが限界でした(腕のせいはおいといて・・・)。
目で見ていてもかなりの揺れなので、写真は本当に厳しいです。

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金星、木星、火星、そして月

2015年10月11日
今月8日辺りから、月と金星、火星、木星が接近して見えるというので、見てみました。
国立天文台 ほしぞら情報 2015年10月

なかなか綺麗でしたよ!金星、木星、火星、月なんて、夜空の中でも一際明るい星達が並んでいました。街中でも十分楽しめました。が・・・ああ田舎へ引っ越したい。

左が写真そのまま、右が星を○で囲んでみました。クリックで拡大表示されます。

10月8日
この日は結構雲が出ていました。月は傘を被り、火星は肉眼で見えるか見えないか瀬戸際でした。
 

 

 

 

10月9日
この日も雲が出ていました。火星は見えませんでした。
月の横に金星が光っていて、なんだか可愛かったです。昔こんなペンダントトップを買ったなと思い、超望遠レンズで拡大してみました(2枚目)。
望遠鏡に一眼レフを付けて撮影しようとしたのですが、揺れる揺れる。金星なら明るいからシャッター速度を上げてなんとかならないかと思っていましたが、酔いそうなほど揺れていたので諦めました。大気の揺らぎと、マンションの微震だと思われます。内惑星である金星の満ち欠けを写真に撮って並べてみると面白いんですけどね。
ちゃんと撮影しようと思ったら、しっかりとした土台の上でないとダメですね。月ならシャッタースピードを上げられるから大丈夫なんですが。
 



10月10日
この日は月が木星の隣に見えています。明日はこの4つ巴はかなり厳しいのかな? 月は離れるし、月が見える頃は、かなり明るくなっているかもしれないです。
 

 

 


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違ってた! こちらが水星かな?

2015年05月13日
ひょっとすると、初水星?で、これが水星では?を写真に撮ってみましたが、違ってました!
晴れたのでマンションの屋上に出てみると、煌々と光る金星とかなり高い高度に木星が見え、明らかに間違っていたことがわかりました。

でも肉眼では水星らしき星は見えません。写真に撮ってみました。

写真中の赤丸が金星、黄丸が水星です。
左がそのままの写真です。丸印が付いていても分かりにくいので、右は左の写真を切り取ってみました。
クリックで拡大写真が表示されます。
 

 

金星は間違いないのですが、水星はもしかすると黄丸の少し上にある星かもしれません。
やっぱり望遠鏡で確認しないと分からないかな。今日は時間切れだったので、明日条件がよければ再チャレンジです。とは言うものの、望遠鏡を持って屋上まで上がるの、ちょっと面倒です。

ちなみに、こちらは木星と金星です。赤丸が金星、緑丸が木星です。

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ひょっとすると、初水星?

2015年05月09日
違ってました。水星ではありませんでした。バルコニーからなんて横着をせず、移動すべきでした。
削除するのもなんなので、そのまま残しますが、以下違います・・・
(2015年5月13日 追記)


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5月7日に水星が東方最大離角となり、西の空で水星としては高度が高く見つけやすくなったそうです。
何とか人生初の水星を見てみようと、7日からチャレンジしていたのですが、あいにく天気が悪く見ることができませんでした。

今日は日没直ぐに西の空が晴れていたので、カメラを向けてみました。
天頂近くに木星、西の空に金星、そして更に低い高度に水星が見えているはずです。
建物と町明かりに邪魔されて、見えないかとも思ったのですが、一応シャッターを切ってみました。

かろうじて写っているのが、おそらく水星です。自信はないです。天体図と見比べて、多分そうではないかと・・・

望遠鏡で確認すれば分かったかもしれませんが、バルコニーからは難しくなったので、また明日にでも。

写真中の赤丸が金星、黄丸が水星です。
左がそのままの写真です。丸印が付いていても分かりにくいので、右は左の写真を切り取ってみました。
クリックで拡大写真が表示されます。
 

 

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月と土星が接近

2015年05月05日
今日(最も近づくのは明日6日の午前1:30頃)、月と土星の見かけ上の距離がかなり近づくとのことだったので、写真を撮ってみました。

土星がよく写るようにシャッタースピードを合わせると、土星に比べて月があまりに明るいためハレーションが起こってしまいます。比較的ハレーションが起こっておらず、かつ土星も写っている写真をピックアップしてみました。
クリックすると拡大表示されます。

土星がよく写るようにしてみました。月は飛んでしまっています。
  

月の明るさに合わせてシャッタースピードを調整してみました。かろうじて土星が写っているのですが、見つけにくいと思います。


月と星を同時に撮影するのは難しく、皆既月食の際に月と星を同時に写すことができる良いチャンスだと聞きます。
以前撮影した皆既月食の写真 ⇒ 赤い月は果たして撮れるのか?

今日は満月に近いので月も明るく、月と土星の両方にベストコンディションというわけにはいきませんでした。

私の住んでいる町明かりが多い所、また私の肉眼では土星は見えませんでした。町明かりの少ない、星空の綺麗な所へ住みたいなぁ。

だから何?って現象ですが、とても明るい土星でも月にはかなわないということがよく分かった現象でした。


追記
5月8日 1:30頃再挑戦してみました。月の下、月の直径の2倍ほどの所へ土星が写っています。
 

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準備万端なのに、なぜ・・・

2013年03月28日
双眼鏡も、望遠鏡も、カメラも準備万端なのに、なぜ晴れない・・・

毎日、毎日、パンスターズ彗星が見れません。

当初の予想より、暗く、2等星くらいなので、ちょっと難しいかもしれません。
私の住んでいるところでは、よく晴れていても見えるのは1等星だけ(とてもよく晴れていると2等星も見えるかも)なので、双眼鏡でも無理かもしれません。
通常の夜空と違って、晴れるのを待っているわけにもいきません。
夕方か明方、地平線近くが晴れていなければ観れません。
そして、いつも地平線辺りは曇っているか霞がかかってます。

パンスターズ彗星は過剰な期待はせず、12月に来るアイソン彗星を楽しみにすることにした方がよさそうです。

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双眼鏡の使い方

2013年03月21日
パンスターズ彗星を探すため、父母の家に転がっていた双眼鏡を探して持って来ました。
双眼鏡を探し出す

しかし、正しい双眼鏡の使い方を知らないことに気がつきました。今までなんとなく使ってました。説明書もなくなっているようなので、使い方を探してみました。
双眼鏡の使い方 CF方式の各部名称と使い方
このサイトが分かりやすいです。

このページに従って、調整してみました。
よく見えるようになりました。

双眼鏡の準備も、望遠鏡も、カメラもばっちりです。
あとは天気、天候かな。もう1つ腕か・・・
観られるといいなぁ。

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双眼鏡を探し出す

2013年03月11日
今、パンスターズ彗星が見られるようなので、見てみたいと楽しみにしています。写真が撮れそうなら望遠鏡を出そうと思うのですが、まずは肉眼か双眼鏡でどう見えるのか確認したいと考えいています。
望遠鏡だと視野が狭すぎて難しいと思うのです。『あの星!』と分かって照準を合わせるのならいいのすが、方位や極をきちんと合わせられない環境で、探して合わせるのは厳しいと思うのです。

夕方買い物に出たときなど、西の空に見えないか、メガネをかけ注意深く探してみたのですが、分かりませんでした。やっぱり双眼鏡は必要かもしれません。

父母の家にとてつもなく古い双眼鏡が転がっているので、それを探して借りて帰ることにしました。私が望遠鏡を買う前からあった気がするので、カビが生えているかもしれませんが・・・

父母の家に行ったので、双眼鏡のありかを聞くと、父が自分の野鳥用の双眼鏡を出してきてくれました。そう言えば、2年くらい前、父に頼まれてネットで安く購入したんだった。
いや、野鳥用じゃあなくて、天体用の双眼鏡だと言ったら、そんなのあったっけ?という顔をされました。持って帰っても全く困らないでしょう。

ありかを把握していないのなら、自分で探すしかありません。
今は物置と化している二階を探してみましたがありません。つい最近どこかで見たので、あることは確かなのですが。
それならロフトかなと思って上がってみると、ありました、ありました。
何年もほったらかしの割には綺麗です。

マンションのバルコニーからは、西側より東側の方が見やすいので、彗星が移動するのを待って、日の出前にチャレンジすることにします。

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金星食が・・・

2012年08月14日
望遠鏡に取り付けるカメラアダプターを買ったり、月の撮影練習をして準備していた金星食ですが・・・
大雨、雷でした。
ショーが始まる前までは雲行きが怪しい程度だったのですが、ショーが始まった途端ピカッ、ゴロゴロ、ザアザア、そしてショーが終わったら雷は静かになりました。

金環食も高知まで出かけていったのに雲って観れず、なんだか今年は雨に良く当たります。
あんなにカンカン照りだったのに、なにも食が起こる日に久々の雨にならなくてもいいのに。

金星の太陽面通過は観れたので、まぁ良しとしましょう。

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準備していた木星食ですが

2012年07月15日
望遠鏡での撮影など、準備してきた木星食ですが・・・ あまりの眩しさに観るのを諦めました。
曇っているのに、目が開けていられないほど眩しく、とても月を探せませんでした。
無理して目を傷めても困るので、早々に探すのを止めました。

西の空に月が出ていたいはずなんですが、西は雲ばかりでした。

望遠鏡と地球の極軸をしっかり合わせていれば、数値から月に望遠鏡を向けることもできたと思うのですが、昨日まで大雨で軸に合わせるなんてことはできていません。

地方によっては見えたようで、よかったですね。

さて、次は金星食です。今度は夜中なので眩しさの心配はありません。
バルコニーから見えるといいなぁ。

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月の撮影練習

2012年06月28日
来る7月15日の木星食に備え、月の撮影の練習です。
ずっと雨や曇りだったので、久々に撮ってみました。まだ少し明るい時に撮影しています。
月

当日は昼間なので、かなり不安です。
と言うのも、曇っている日でも眩しくてとても空を見上げられないからです。
これ以上目に負担をかけたくないので、絶対無理はしないでおこうと思います。

その次は8月14日の金星食です。こちらは真夜中なので、目の心配は無用です。

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曇った日の朝の月

2012年06月15日
夜明け前に月が顔を出していたので、撮ってみました。ちょっと雲っています。
月

更に時間が経ち、太陽が昇ってきました。すると途端に曇り始め、月がずいぶん隠されてしまいました。雲と月が同じような色、同じような雰囲気に見えるので、どれが月だかよく見ないと見分けがつきません。その上日が昇るとドンドン眩しくなっていき、探すことも困難になっていきます。
なんとか見つけることができたので、撮ってみました。見事に雲がかかっています。
月
この後間もなく完全に雲に隠れてしまいました。

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土星って難しい

2012年06月14日
一ヵ月後の木星食に備え、月の撮影の練習です。
木星食はお昼頃明るい空で、月が木星を隠します。明るい空にある、三日月に近い暗い月を写真に撮ってみておかなければ、全く経験がありません。

バルコニーから見えるようになったので、4時ごろ撮ってみました。
月
この後も空が明るくなっても撮る予定だったのですが、雲に隠れてしまいました。

夜になり、土星が出ていたので、撮ってみました。トリミングしています。
土星
かろうじて環らしきものがわかります。望遠鏡を通して肉眼でみると、もっとはっきりみえます。
カメラのファインダーを通してみると、タダでさえ暗い土星が更に暗くなり、視野にあることはわかるのですが、ピントが合っているかどうかなど全くわかりません。
一番はっきり見えているような気がするところでシャッターを切ってみました。

そして、何より無理に無理を重ねた姿勢になってしまうので、体がもちません。
首に痛みが出るし、お尻もおかしくなりそうです。
もう少し明るい天体でしっかり練習した方がよさそうです。

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やって来ましたカメラマウント

2012年06月09日
昨日販売店を出荷されたカメラマウントが届きました。
さて、合うでしょうか。

望遠鏡のカメラアダプターと、カメラにはめてみました。ちょっとドキドキします。勘違いしていたら合わないこともありえます。合いました。よかった。

届いたのが左のTリング、外れなくて苦労したのが右のTリングです。
Tリング フォーサーズ用 Tリング ニコン用
ぱっと見た感じは同じですが、大きさが微妙に違います。取り付けるカメラに合わせて付け替えます。
拡大すると、
Tリング フォーサーズ用 Tリング ニコン用
と違うことがわかります。

望遠鏡へのカメラの取り付け方は2種類あります。
直焦撮影法の場合、24.5m/mアダプター、直焦リング、フィルターリング、Tリングを使います。
24.5m/mアダプター、直焦リング、フィルターリング、Tリング
写真の上を望遠鏡に、下をカメラに取り付けます。

拡大撮影法の場合、24.5m/mアダプター、直焦リング、フィルターリング、中間リング、カメラ接続リング、Tリングを使います。写真の上を望遠鏡に、下をカメラに取り付けます。
24.5m/mアダプター、直焦リング、フィルターリング、中間リング、カメラ接続リング、Tリング
接眼レンズは、中間リングに付けます。写真の下足のような部分が接眼レンズです。
24.5m/mアダプター、直焦リング、フィルターリング、中間リング、接眼レンズ

夜になり、月が出たので、テスト撮影です! と思ったのですが、雲が・・・
わずかに雲の隙間から月が顔を出したときを狙い写してみました。

雲がかかっていてピントが合っているのかどうかさえよくわからない写真ですが、写せることはわかりました。あっという間に雲がかかり、撮影終了です。載せるほどの写真ではありませんが。
左が直焦撮影法、右が一番低い倍率の接眼レンズを使っての拡大撮影法です。
月 直焦撮影法 月 拡大撮影法
直焦撮影法は月全体が写るので、主にこちらを練習することにします。

昼間の月の撮影も練習しなくては。

日付は変わりましたが、月が顔を出したので、再度チャレンジです。
月 直焦撮影法 月 拡大撮影法

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カメラマウントが出荷された様子です

2012年06月08日
最近望遠鏡の話題ばかりですが。
6月4日に注文した、カメラマウントが販売店に入荷、こちらに向けて出荷したようです。明日には届く予定です。
あまり天気はよくないようですが、届いたら月の撮影の練習をする予定です。

今日はバルコニーの片づけをしました。ほとんど日が当たらなくなったので、わずかに当たる部分へ、プランターを移動させました。
移動はそんなに大変ではないのですが、移動のときついでにする掃除が辛いのです。棒擦り束子で床をこすり、水垢や汚れを落とします。
その後モップで拭くのですが、そのモップを洗うのが特に辛い・・・
バケツの中で手で洗い、手で絞るしかないのです。モップが古いせいか、機械で絞れる形になっていないのです。ああ、せめて絞り機&機械で絞れるモップが欲しいです。
今のがダメになったら探してみようっと。

というわけで、今日は既に腕から手にかけて筋肉痛です。

明日こそは、画像が表示されない件を調べるぞ!!

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金星の太陽面通過

2012年06月06日
今日は金星の太陽面(日面)通過(経過)です。
朝早く起きて、準備しました。昨日作った太陽投影板に、なんとか投影できました。
ところが、望遠鏡の鏡筒につけたカメラが、ネジをしっかり締めてもずれてしまい、予定していた方法で撮影できなくなりました。金具と滑り止めを貼り付けてある糊がカメラの重みに耐えられなかったのか、ずれてしまいました。
急遽太陽投影板に投影した太陽を写すことにしました。
太陽と金星の淵が赤と青の光に分離しているのが少々気になりますが・・・

写真は黒点を基準に大まかに向きを合わせています。
黒点の位置と見比べると、動いていく様子が分かると思います。
クリックで拡大表示されます。写真にマウスを合わせると、撮影時刻が表示されます。
金星太陽面通過 7:22 金星太陽面通過 7:28 金星太陽面通過 7:40

金星太陽面通過 8:10 金星太陽面通過 8:40 金星太陽面通過 9:10

金星太陽面通過 9:40 金星太陽面通過 10:10 金星太陽面通過 10:50

金星太陽面通過 11:10 金星太陽面通過 11:40 金星太陽面通過 12:24
最後の1枚は、マンションのバルコニーの壁に望遠鏡をこすりつけながら、太陽を捉えました。望遠鏡を自由に動かせないので、なかなか太陽を捉えることができませんでした。

お昼少し前に母が来ました。
半分は観に、半分は手伝いに来てくれたのだろうと思ってます。

ここからマンションの屋上に上がりました。望遠鏡を自由に動かせるので、すぐに太陽を捉えることができました。やっぱり観察場所って大切なんですね。
金星太陽面通過 13:25
でも風が強かったです。投影板が割れそうだと言って、母が持っていてくれました。おかげで投影板が揺れたり折れたりせず、何とか撮影できました。
2箇所止めたほうが良かったようですが、どうやって止めればよいか? 次に使うことがあれば工夫してみようと思います。

これが『ブラック・ドロップ効果』でしょうか。金星の影が伸びているように見えます。
金星太陽面通過 13:30

金環日食は金環の間曇っていて観えなかったので、今回は晴れてよかったです。どっちが観れたほうが良かったかというと、金環ですが、どっちも観れなかったのではとても悲しいところでした。

小学生が遊ぶような天体望遠鏡と未熟な私の操作にしては、なかなかの写真が撮れたかなと自己満足してます。

ああ、楽しかった。
次は7月15日の木星食ですね。
このときまでにはカメラマウントが届いていることを期待しています。

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太陽投影板、終に完成です

2012年06月05日
昨日、Firefoxの画像表示について書きましたが、表示されないとおっしゃった方のお1人から、IEやGoogle Chromeでもダメだった、インターネット接続環境を変えたら表示されたと連絡がありました。原因は接続環境(プロキシなど)が原因かもとおっしゃってました。
もう1人の方はブラウザを変えたら表示されたようです。

ううん、考えたことはあるのですが、違うだろうと思っていました。でも接続環境が原因なのかな・・・

もう少し原因を調べてみようと思います。ですが、明日は金星の太陽面通過です。天気予報も晴れに変わり、見られそうな雰囲気になってきました。
なので、申し訳ありませんが、今日は準備をしていました。その上片頭痛の発作が出始めました。薬は飲みましたがまだ痛いので、調査は明日以降にします。

そんなに準備があるのかと思われるかもしれませんが、太陽投影板を作らなければいけないのです。いけないことはないのですが・・・ 晴れるのなら作りたい!

以前からホームセンターに通ってイメージしていた太陽投影板をいよいよ作ることにしました。
当初は、洗濯ばさみで木の棒を止める予定だったのですが、どうも棒がちゃんと止まりそうにないことと、どうやって棒に板を固定するかで悩んでしまいました。

そこで・・・
望遠鏡に何に使うのか分からない謎のネジがついています。これを代用することにしました。
このネジを外し、そのネジ穴にネジ棒を付け、ネジ棒にデコパネを取り付ければ、投影板になると思うのです。

ネジを外し、ホームセンターに持って行き、同じ太さで同じピッチのネジを買ってきます。
デコパネ(白い発砲スチロールのボード)を適当な大きさに切ります。
デコパネの裏に金属の板を両面テープで貼り付けます。金属の板は、ネジ棒にできるだけ直角にデコパネを固定するためにつけました。
太陽投影板

デコパネにキリで穴を開け、ネジ棒に通し、上下をワッシャーで挟んで固定します。
太陽投影板

反対側の先を、望遠鏡のネジ穴にねじ込み、ずれないようにワッシャーで補強しました。
太陽投影板

完成です!!!
全体はこんな感じです。
太陽投影板 太陽投影板
買えば1万超ですが、516円でできました。

でもこの投影板、動かすのにちょっとコツがいります。投影板の位置を調節する際、望遠鏡のネジ穴に入れる方向に回さないと、緩んで止まらなくなってしまいます。

上下を動かすのも、ワッシャー2つを上下させなければいけないので面倒なのですが、この距離は、私の場合一旦決めたらそんなに動かすこともないと思うので、そこまで面倒ではないでしょう。

純正ではないので、角度によっては邪魔になることもありますが、とりあえず手で持っていなくても、なんとか垂直に止まって、投影してくれそうです。
今日は雨だったので、テストしてみることはできませんでしたが、まぁ大丈夫でしょう。
いえ、大丈夫なことを祈ります。

父にもアイディアを出してもらいました。
なくなった投影板を母もずいぶん捜してくれました。
お世話になりました!

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悪戦苦闘、カメラアダプター

2012年06月03日
昨日から格闘しているカメラアダプターと今日も格闘です。
硬い瓶の蓋を開けるゴム製の滑り止めが手に入ったので、それで回してみました。
・・・ピクリともしません。

硬いネジを外す方法は色々あるようです。
ハンマーで頭を叩く、潤滑油を注入する、熱する、などです。
しかし相手は仮にも望遠鏡とカメラをつなぐ部品です。あまり無茶なことはできません。

布をかませて2本のペンチで挟んで回してみます。
傷がついただけでした・・・

油を少したらしてみました。ネジの部分に垂れていくまで待ってから回してみます。
これまたピクリともしません。

ドライヤーで熱してみます。手で触れるくらいに冷めてから回してみます。これでもピクリともしません。

ネジの部分をドライバーで軽く叩いてみます。当然のごとくピクリともしません。

何度か油と加熱と叩くを繰り返してみましたが、ダメでした。

引いてダメなら押してみな、ということで、冷蔵庫で冷やしてみました。
金属は加熱で膨張し、冷却で収縮します。これを根気良く繰り返すとあれでもネジの部分に隙間ができるかもしれません。油を注入したり叩いたりも併せて行うと回るのではないかと。

冷蔵庫から出し、ドライヤーで加熱、ネジの部分をドライバーで叩き、回してみました。
すると・・・ ズズズッという感触と共に回ったではありませんか!
昨日からあんなに苦労していたのに、回るときはなんてあっけない。

一時は本当に別々の部品だろうか、もしかして一体なのでは?と疑ったりしましたが、別々の部品でした。
新しいものを買おうにも、望遠鏡に合うかどうか不明ですし、太陽投影板と同様1万円超なのです。そんなに出す気はありませんし、外れなければそれでおしまいでした。

今日回ったのがこれらの部品です。
フィルターリングと中間リング
左が中間リング、右がフィルターリングです。
フィルターリングと中間リング

望遠鏡を使った撮影には2種類あって、接眼レンズを付けない直焦撮影と、接眼レンズを付ける拡大撮影があります。

拡大撮影の時は、フィルターリングと中間リングが離れなくても問題はないのですが、直焦撮影のときはこの2つが離れないとダメなのです。

昨日はずれたのが、こちらカメラ接続リングとカメラマウントです。
カメラ接続リングとカメラマウント

左がカメラ接続リング、右がカメラマウントです。
カメラ接続リングとカメラマウント

カメラマウントは、カメラに直接接続する部分です。撮影に使うカメラに合わせて付けます。つまり、カメラマウントを付け替えることで、色々なメーカーのカメラを接続できるようになるわけです。
こちらも外れなければカメラに付けることができなかったわけです。

こちらは2000円ほどで売られていました。これくらいなら買って遊んでもいいかな。
今回全て外すことができたので、カメラについてはなんとかなりそうです。
金星の太陽面通過では使う予定はないのですが、金星食や木星食で使えれば使おうかなと思ってます。

今回の教訓。『外すべき箇所は全て外してからしまうこと。』
昨日からの苦闘で、筋肉痛になりそうです。

後は太陽投影板かぁ。

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これって敵討ち?

2012年06月02日
数日前から望遠鏡に夢中になっていると書きましたが、今日はカメラアダプター・マウントを触ってみました。
小学生の頃のかすかな記憶では、望遠鏡についていたアダプターに、父の一眼レフカメラが付けられるように何かを付け足した覚えがあります。

説明書を見ると、4つの部品に分かれるようなのですが・・・
実物と比較すると、明らかに別の部品がくっついているのです。しかも2箇所。私はずっと1つの部品だと思っていたのですが、どうやら別々になるようなのです。でも外れない、完全にネジがかみ合ってしまっているのでしょうか。

良く観ると、外れない部品にはメガネのフレームに使われているような小さなネジがついています。これを回せば何か分かるかも、と思い、ドライバーを探ししたのですが。プラスとマイナスのセットがあったのに、これも見つかりません。何年も置いていた場所から、工具類と一緒の場所に置きなおそうと、移動したことまでは思えているのですが、いざどこに置いたのか、思い出せません。ああ・・・・・・ 人生における探し物をする時間って本当に無駄だわ。とても大切にしていたのに。
で諦めて、後日父のドライバーを借りることにしました。
でも、最後にもう一度回してみようと、今までとは違った場所に手をかけて、体重もかけて回してみました。
すると・・・かなりの抵抗感を伴って、回ったではありませんか!!! ついに外れました! 説明書の通り、別々の部品だったようです。
これで、TリングTマウントが付けられます。
納得の形です。
さて、残るは後一箇所です。これは滑り止めのゴムを巻いて、後日チャレンジです。

もっと切羽詰った、太陽投影板の作成ですが、ホームセンターに問い合わせたら、金具を切るサービスはやっていないとのこと。大きさが合わせられればなんとかなるかも、と思っていたのですが。となると、どやって固定しようか・・困ったなぁ。

先週、父母の家で太陽投影板を探していたとき、父が弟に買った顕微鏡が出てきたそうです。どうせ使っていないので、後日ついでがあるとき、持ってきてもらうことにしました。

望遠鏡や顕微鏡からみればカメラをつけるってそれだけですが、カメラからみれば、望遠鏡は超超望遠レンズ、顕微鏡は超超マクロレンズがついているってことなんだよなぁ。
まぁ当たり前だけど。改めて納得してしまいまいた。

小さい頃、あれはダメ、これもダメとやらせてもらえなかったので、その敵討ちをするがごとく、はまりまくって色々やってます。

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望遠鏡もいいけれど

2012年06月01日
数日前から望遠鏡の使い方や整備、太陽投影板の作成に夢中になっていますが・・・
金星の太陽面通過(日面通過)をどこで観るか、も大いなる問題です。

一番お手軽で負担が少ないのは自分の家のバルコニーで観ることですが、果たして観られるのか?
金星の太陽面通過は7:10頃〜13:50頃までです。今日は実際にバルコニーに望遠鏡を出して調べてみました。

結果は・・・ 7:10〜12:30頃まではマンションの壁に沿って動いていくという感じで、ギリギリ捉えることができます。

父母の家では、朝が無理だろうと思われます。

マンションの屋上にも上がってみました。朝少し建物が邪魔かもしれません。おそらく10時ごろからはバッチリでしょう。
ただ、屋上は子供の遊び場になっていて、8時〜17時までは開放されるのですが、それ以外の時間の利用になるので、管理組合に相談しなければいけません。
子供が来ることを考えると、望遠鏡をそのままにしてその場を離れるわけにはいきません。もし誰かが覗いたら失明してしまいます。かと言って、いちいち外して持って降りるのは面倒です。
その上、日光を遮る物が何もないので、カンカン照りでした。私が耐えられない・・・

父の車が使えれば移動もできるのですが、当日は使う予定があるとかないとか。そうなるとマンションか父母の家周辺のみということになります。

散々考えた末、捉えられる間(12:30頃まで)はバルコニーで、それ以降観たければ屋上へ上がるか地上へ降りるという方法でやってみることにしました。

日面通過の始まりと終わりには【ブラック・ドロップ効果】が観られるというので、もし日面通過の始めに観ることができなかったら、終わりを移動してチャレンジしてみようと思います。
私の望遠鏡やカメラで観られるのかどうか分かりませんが。
ブラックドロップ現象
ブラック・ドロップ効果 - Wikipedia

自然科学・科学技術

望遠鏡に夢中

2012年05月31日
数日前から、望遠鏡に夢中になってます。
小学生のとき買って、小学生の間は見ていたのですが、その後あまり使わなかったのに・・・ 今頃になって色々やってみています。
望遠鏡はちゃんと観測しようとすると、事前設定を色々きちんとしなければいけません。
でも何一つやってみたことがないのです。やり方は説明書に載っているのですが、小学生にはよく分からない部分もありました。
その内面倒で分かりづらいのが、極軸合わせです。望遠鏡の軸を、地球の軸(ほぼ北極星)に合わせなければいけないのです。
それは分かっているたのですが、なにせ、家からは建物が邪魔をして北極星が見えなかったし、見える場所にも連れて行ってもらえるはずもなく・・・

で、今頃になって望遠鏡に本気になってしまっています。
と言っても、今の状況も、車はなく、マンションから北極星は見えず、とあまり変わっていないのですが。
北極星が見えない場合、ザックリでよいので、極軸を合わせる方法がないか調べてみました。
天体望遠鏡入門
これ結構勉強になります。

今までの敵を討つかのようにはまってます。いかん・・・仕事もしなければ。
ああ、太陽投影板も作らなくては・・・

しかし、6月6日は曇りの予報・・・

自然科学・科学技術

太陽投影板の器具を探しに

2012年05月29日
太陽投影板は見つかりそうにないので、自作するとして、どんな器具を購入して、どう作るのが便利になるか、100円ショップとホームセンターに偵察に行きました。

まずは100円ショップに行きました。
光を投影する部分は、まな板、発砲スチロール、ホワイトボードなどが使えそうでした。
望遠鏡とボードをつなぐ棒は、木の棒、突っ張り棒などを加工すれば何とかなるかもしれません。
望遠鏡に取り付ける部分は、洗濯場バサミが簡単かもしれません。

これ!という物がないので、ホームセンターに行ってみました。
いやぁ、面白い! 100円ショップも色々な物があって面白いのですが、ホームセンターも本気で1つ1つの品を見ていると、面白くてはまりそうです。
で、見つけたのが、投影する板は、アクリル板や薄い発砲スチロールが使えそうです。
望遠鏡とボードをつなぐ棒は、全体がネジになっている金属棒がありました。
望遠鏡にはホースを止める器具で固定できるかもしれません。
あるいは・・・ 望遠鏡側に使っていないネジがあるので、これに金属板を固定して、アクリル板やホワイトボードを金具で固定しすればいいかもしれません。
できれば板を動かして位置を調節できるようにしたいので、もっと色々考えてみようと思います。

もし成功したら、またブログに載せる予定です。
それにしても、疲れました。足が棒です。仕事ほっぽらかして何やってんだか・・・

自然科学・科学技術

どうても見つからない太陽投影板

2012年05月28日
小学生のときお小遣いをためて買った、天体望遠鏡ですが、2009年7月の部分日食のとき太陽投影板がなくなっていることに気がつきました。
機会があるごとに、なんとなく探してはいたのですが、今度の金星の太陽面通過(2012年6月6日)で使いたいので、本格的に探しています。

なんですが、どこにもないんです。他の機材は全て揃っているんですが、どうしても投影板だけどこにもないんです。

小学生のとき購入、ずっと自分の部屋に置いていました。
ハレー彗星を見たとき、家から持ち出したかもしれません。
大学生になり、家に置いたまま下宿していました。
1回生のとき、家を増築し、望遠鏡は私の知らないうちにロフトへ上げられてました。
4回生のとき、ゼミの仲間たちが望遠鏡で星を観てみたいというので、一時下宿先へ持って行きました。でも1Rの部屋には置いておく場所もなく、すぐに持って帰ったような記憶があります。
卒業後何年かして、皆既月食を観察、そして次に使ったのが2009年7月です。
一体どこでなくなったのだろう・・・

ずっと父母の家にあり、そこから出したのは、ハレー彗星(こちらは不確か)と大学生のときだけです。
父母の家は引越しもしていないので、なくなる機会がほとんどないのです。
大学生のときも、夜間の観察だったので、太陽投影板を持っていたかどうか不確かです。
一体どこへ消えたんだ・・・ 実は投影板には足があったのか?
「これは望遠鏡と一緒にしておかないと、何の部品だったかわからなくなるよ」と誰かにロフトで言いながら、揃えた覚えまではあるのに。

ほぼ自作する覚悟はしているのですが、なんだか諦めがつかず、今日は父母の家中ひっくり返して探してきました。
色々な所を探していると「そんな所から出てきたら、私は腰が抜けるよ」と母。でも家中探しつくしたのだから、後出てくるとすると腰が抜けるような場所しかないと思うんです。
そんなに広い家ではないのですが、40年近く溜まりに溜まったガラクタ(多分両親には思い出の品々)で家中ごった返していました。
『捨てろよ!!!』というものがゴロゴロしていました。なので、広さの割には疲れました。ぐったりです。

買えよって? 1万円超なんです。しかも望遠鏡が古すぎて、合うかどうかわかすらわかりません。

手作りで参考になりそうなサイトです。

これは力作、すごい!
天文台の中から

こちらも負けてません。
日食観測準備その2

洗濯ばさみでもできるのか。なるほど。
太陽投影板を使った観察

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日食を観察してる人を上から見ると・・・

2012年05月24日
今回の金環日食の映像をまとめたTV番組を見ました。
その中に、みんなずらりと並んで、真っ黒い太陽グラスをかざし、口を開けて空を見上げている映像がありました。
日食を見ているのだと知らなければ、なんとも奇妙で少し不気味でアホな集団にしか見えません・・・
日食観察だと知っているから、奇妙でも不気味でもアホにも見えず、『お〜おぉ、やってるなぁ』と思いますが。

しかし平和だ、なんて平和な国なんだ・・・
感謝しなければいけませんね。

ベイリービーズから、太陽の大きさを計算してみたと放送されていました。
まだ誤差があるから、これから何ヶ月かかけて細かく分析するそうです。
金環日食の度に、太陽の大きさを測り、変化があるか観察していく予定とか。
どのような結果が出るか楽しみです。

自然科学・科学技術

金環日食は・・・

2012年05月21日
準備万端で出かけた金環日食。私が行った高知は、残念でした。しかも金環の間厚い雲に覆われてしまいました。
前後は何とか見えたのですが。ううん、残念。あと10分ほどずれてくれれば良かったのに。

なんてブツブツ言っていたのですが、昨日は雨、今日も午後から雨だったので、日食の間わずかでも観られたのは奇跡かも。

日の出直後の東の空です。厚い雲、雲、雲・・・
日の出直後

ここまで欠けているのは観えたのですが、
日食

金環日食中は、
日食

そしてまた太りだしました。
日食

今回最も綺麗に撮れたと思われる写真です。
日食

ここまで曇っていると、太陽観察用のグラスは必要なかったです。と言うより、かけると全く見えませんでした。
もちろんカメラ用の減光フィルターも必要ありませんでした。

気を取り直して、桂浜の撮影です。岩に波が打ちつけた瞬間を狙いました。
桂浜
何年前、高知に行って初めて太平洋を見たとき、海に島がないことに腰を抜かしました。
「海だぁ〜! しっ島がない!!!」と叫んでしまいました。
瀬戸内で育ったので、島のない海なんてびっくりだったのです。考えてみれば、瀬戸内のように島がボコボコある海の方が普通ではないのですが。
太平洋って水平線が見えるんだぁ、なんて思ってしまいました。
龍馬が海を見て、その向こうにある世界を思い描いたのも分かる気がします。瀬戸内の海じゃぁ向こうは見えてるからなぁ。

更に、見てみたかった仁淀ブルーを見に、仁淀川へ行きました。
本当はもっと上流に行きたかったのですが。
仁淀川 仁淀川
ブルーではなく、グリーンです。私が見たかったブルーはもっともっと上流です。

父母と一緒に行ったのですが、母が
「これだけ騒いで行ったんだから、かなり思い出に残るね」
と言うので、
「ボケても?」
と聞くと
「そうそう」
だそうです。

金環が見られなかったのは残念でしたが、今回の日食で、科学的に面白い観測が行われたようです。
その1つが太陽の大きさです。正確分かっていないんですねぇ。あれだけ光が強ければ無理もないです。500kmの誤差があるようです。
それに大きさもその都度変わっている可能性も大いにありますし。
太陽の多きさの図り方の1つをTVで紹介していましたが、人海戦術なのにびっくりしました。コンピュータや望遠鏡を使ってハイテクにやるのかと思いきや、データ集めはもっぱら人なんですねぇ。
太陽の大きさが正確に測れるようになると、実に色々なことがわかるようになると思われます。
太陽活動の周期なんかに関係して大きさが変わっている、なんて今まで分からなかった事実が出てきたりすると、面白いですね。予想もしなかったことがわかるようになるかもしれません。
ううん、待ち遠しい。これから出てくる研究・測定結果が楽しみです。

家に帰ってみると、飼っている猫が悲鳴のような鳴き声を上げて迎えてくれました。それから抱っこ、甘えの嵐です。捨てられたかと思って不安だったのかな。かわいそうなことをしたかも。でも連れて行ったらもっと悲鳴だろうし。

さて次の天体ショーは6月4日の部分月食です。でも去年皆既月食を観たし、長年の懸案だった皆既中の赤銅色の月も撮れたしなぁ。
そしてその次は6月6日の金星の太陽面通過です。これは望遠鏡で観ないと、小さくてわからないだろうな。誰かにあげようかと思っていた望遠鏡ですが、整備しようかなぁ。

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日食の準備

2012年05月18日
いよいよ、明後日は金環日食です。相変わらず天気はよくはないのですが、一瞬でも晴れることを願って出かけます。
日直予報士

実は何ヶ月も前から、カメラに取り付けるフィルターを忘れてしまう、という夢を見ては、うなされていました。
しかも、うなされたのは1度や2度ではないのです。6〜7回はうなされたなぁ・・・
日ごろフィルターをあまり使わないので、つい忘れてしまうのです。

こう何度も夢を見るのは、意識の中に忘れるという恐怖心があるからなのでしょう。
精神衛生上よくないし、目が覚めたときの気分の悪さったらありません。

そこで、手帳に持って行くべきものを書く事にしました。
NDフィルター、PLフィルター、サンガイド、etc・・・
これを書いてから、忘れる夢を全く見なくなりました。

今日はこれらを見ながら準備をしました。
おそらく準備は万端なはずです。

後は天気だな。

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晴れ男に晴れ女

2012年05月17日
21日に起こる金環日食、四国まで出かけていって見る予定なのですが、どうやら天気が良くなさそうなのです。
日直予報士
初めは晴れの予報だったのに、曇りに変わってしまいました。日食が近づいても、雲が晴れる予報は出ず・・・
もうこうなったら雨乞いならぬ、日乞いをしなくては。
誰かものすごい晴れ男か晴れ女はいないものでしょうか。

なんてことを考えていたら、思い出しました。ものすごい晴れ男がいらっしゃいます。どのくらいものすごいかというと、台風も恐れをなして退散してしまうくらいすごいんです。

何年か前まで、マンドリンを市民サークルで弾いていたのですが、そこで1年に一度演奏会を開いていました。
毎年、時期を変えたいと言いつつ、結局梅雨や台風の時期に演奏会を開く羽目になってしまうのですが、そんな時期に開いているにもかかわらず1度も雨が降ったことがなかったのです。
それどころか、台風が上陸していても、さあ演奏会というと雨がやんでしまうのです。
演奏会当日、台風が上陸、直撃し、危険なほどだったことがあります。停電か、お客さん来てくれるのか、おいおい外では色んな物が飛んでいるよと、と色々心配していたのですが・・・
お客さんが出かけるるかどうか判断するであろう、開演1時間前に風も雨もぴたりとやみました。
お客さんの入りも上々。
そして演奏会が終わって、片付けて、外へ出てみると、ものすごい風と雨が復活していました。

そう、サークルの創始者がものすごい晴れ男だったのです。
しかし台風も撃退してしまうとは、恐るべし。

日食のとき一緒に来てもらえたら、きっと晴れるのだろうと思います。

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スパームーン

2012年05月06日
5日〜6日にかけ、スーパームーンだったそうです。
通常より14%大きく、30%明るく見えたそうです。

昨日5日に撮った月の写真です。
スーパームーン
でも対象物を写してないから、全く実感の湧かない写真になってしまいました。

実際にじっくり見てみたけど、大きさはさほど違うようにはみえませんでした。でも確かにいつもより明るく綺麗に感じました。かなり高度があがっても赤みが強かったです。

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太陽グラスを購入

2012年04月19日
来る5月21日の金環日食に備え、太陽グラスを購入しました。
当日は高知まで行って泊まります。一応、宿がグラスを用意してくれているので、何個買うか迷いました。
3人で行くのですが、2個買うことにしました。宿の用意してくれる物がどんなものかわかりませんし、私は写真も撮りたいので、メガネタイプで両手が使えないと不便です。

実店舗ではどんなところで売っているのか分からないし(眼鏡屋?)、探して町中ウロウロするのはいやなので、ネットで買うことにしました。

メール便で発送してくれ、なおかつメール便料金の安いところを探しました。
で、結局ここで注文。期間限定のセールだそうです。


注文した翌日、なんと!宿からグラスが用意できないと連絡が!!!
なんじゃいそりゃ。
1つ足りないじゃないか!

しかし、雑誌の付録で1つゲットできたと母から連絡があり、一応数だけは揃いました。
まぁ良かった。なんとかなるかな。

このタイプのグラスはぺらぺらだというレビューがあったので、少し心配だったのですが、思っていたよりしっかりしています。よほど激しい動きや強い風でも吹かない限り、大丈夫でしょう。ただ、横から入ってくる光が防げないのが少々気になります。
この商品がどうこうというわけではないのですが、購入したショップがなんと言うか。メール便で配送する場合、極力経費をかけたくないというのは分かるのですが、差出人の名前や住所くらい封筒に書こうよ、と思ってしまいました。そう差出人が書いてなかったのです。メール便は保障がないのを承知の上とは言え、売れさえすれば届こうが届くまいが関係ない、と言われているようで、正直感じがいいとは言いがたい・・・ 場合によっては妙な物が届いたと勘違いする人もいると思うのですが。

自分の目の安全が確保できると、次に気になるのが、カメラのレンズです。
一応NDフィルタ400、8、4、2の4枚を持っているので、何とかなるかな?

新しくND100000が出ています。これならかなり安心です。が高いし、今ある物を買わないと日食に間に合わないし。

露出を調べてみると、4枚全て使えば何とかなりそうなことがわかりました。
試しに4枚着けて、絞りをいっぱいに絞り、シャッタースピードも最大限に上げて撮ってみました。すると、暗い・・・ ちょっと雲っていたからか?
金環食の間を中心に撮影するはずなので、大丈夫でしょう。
露出表
おそらくND100000なんて太陽以外に使わないだろうし・・・

よし、少しずつ準備が整うなぁ。

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生!川口教授

2012年01月30日
今日は、なんと!あの『はやぶさ』の川口淳一郎教授が家の近くの大学に、公開講義にいらっしゃるとのことだったので、聴きに行ってきました。
来ていただけるこちらは嬉しいですが、どうしてこんな田舎へ来てくださるのか??

同じ系列の大学が2校、市内ではありますが、かなり離れたところにあります。
1校には理科系の学部がありますが、私が行くもう1校には理科系の学部はありません。おおそらくあまり技術的な内容ではないと思います。TVで『はやぶさ』関連の番組は結構みているし、あまり目新しい話もはないかもしれません。
が、教授を生で観れる、いえ聴ける機会はそうそうないと思うので、行ってみることにしました。

バスで行く予定だったのですが、駅のバス停に行こうとして、まず唖然としました。バス停が!ないっ!!!
そう、駅前を大改修していて、バス停が移動していたのです。バスは止まっているのは見えましたが、目的の路線の乗り場がどこやら・・・ 行き方すら分からず、ウロウロ。
なんとか探して乗り込みました。

講義の方は、予想通り。
たくさんの事を伝えたいと思っておられるらしく、かなり端折って、かなり早口で、息もつかず80分間講義されました。
TVで拝見してもやや早口だと感じていましたが、今日は更に早く間もなかったです。80分にしては、かなり濃い内容だったように思います。

星の誕生の仕方から、なぜ小惑星探査なのか、宇宙開発技術の応用、そして日本の未来という流れでした。

『はやぶさ2』の予算が削られてしまいましたが、本当に残念なことです。低予算で予定通り開発を進めることになったようなので、ぜひまた小惑星に行って帰って欲しいですね。

科学、特に物理・天文分野、宇宙探査・開発は究極の先行投資だと考えています。
確かに日本は今は大変なときなので、今日の生活も大切です。が、20年後、30年後、いえもしかすると10年後のこともちゃんと考えなければいけないと思うのです。
でなと、何年か後に立ち直ったとしても、生活の基盤がなくなっている、なんてことになりかねないのでは、と思ってしまいます。

目先のリターンがないからといって、切り詰めたり、切り捨てたりすれば、取り返しのつかないことになるのではないかと心配です。
不景気になると、宇宙開発は無駄なものとして槍玉に挙げられることが多いですからねぇ。
相対性理論がいい例ではないかと思います。アインシュタインが発表した当時は、理解できる人もいなく、何の役に立つのかと思われたようですが、相対性理論がなければ衛星一つ制御できません。そして、衛星なしでは今の生活は成り立たなくなっているわけですから、言い換えれば相対性理論がなければ現代生活は成り立たないわけです。

科学技術への投資は、借金してでも続けるべきだと思います。議員会館は借金してまで立てる必要はないですが。
1年投資をしないと、何年遅れることになり、それを取り戻すのに何年かかるか・・・ よく考えないといけませんよね。

宇宙開発で培った技術は案外日常に還元されています。その辺り、もっとアナウンスすればいいのに、と前から思っています。
また、いわゆる町工場の職人さんの技術も大いに活かされています。それももっとアナウンスすればいいのにと思います。それで後継者不足も解消できないかなぁ。私もこの事実をもっと若い頃知っていれば、違う人生だったかもしれません。

また川口先生は『はやぶさは全てがオリジナル、それを誇りとしている』と強調しておられました。うんうん、TVでもおしゃってました。
NASAは『やはぶさは2番だ』という意味のことを言っているようです。川口先生は『横並びで観ないでくれ』とおっしゃってました。
自分が一番だとことさらに言うのは、言わないとそう思ってもらえないと懼れているように見えてしまいます。完全に自分が一番だと自信があれば、わざわざ言わないでしょうからね。言わせておきましょう。

『オンリーワンというのは自動的にナンバーワンですからね』と川口教授。全くその通りです。以前知り合いが、『Only One is Number One』と言ったことがあります。それ以来、私もこの言葉が好きで、座右の銘と言うほどではありませんが、心に留めています。
そう、2番ではダメなんです。

講義を聴いて、これからなすべきこと、次の世代にどう引き継ぐかを考えていかなければいけなな、と改めて思いました。

お話のほとんどは、知っていることでしたが、1つ大きな発見がありました。川口先生はオヤジ(失礼)ギャグをおっしゃる方だということです。
『今のことろ、何かがおかしかったような気がするなぁ』と思ったら、ギャグだったことが何度かありました。
意外でした。TVでのイメージににはなかったです。

と、ここまではよかったのですが。帰りのバスを間違えて乗ってしまいました。いえ、私は駅までなので、よかったのですが、一緒に行っていた人が家の近くのバス停に止まらない路線のバスに乗ってしまいました。
遠回りした上、運賃も高くついてしまいました。
ですが、なんと!駅の手前で降りるより、駅まで行ったほうが運賃が安くなるようなんです。私が知らないだけで、そういうことってちょくちょくあるのかなぁ?
そう言えばずっと以前、今日間違えて乗った路線に乗ったことがあるのを思い出したのですが、そのときも遠くの運賃の方が安くなってました。
路線が違っても、出発点と到着点が同じなら、同じ運賃になるようにしているのかな・・・?

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日の出の位置

2012年01月22日
宿を取った?!で書いたように、金環日食に備えて、父母が、宿を押さえてくれたのですが・・・

私としては、宿を取るにしても、じっくり話をしてからにしたかったのです。
なぜかと言うと、せっかくの金環日食ですから、ちゃんと観られる場所を調べて、納得してからにしたかったのです。いくら近くとは言え、せっかく行くのですから。
その上、今回の日食は日の出後すぐに起こるようです。つまり高度が低いのです。高い山が周りにあっては、観ることができません。

国立天文台 暦計算室で高度などが確認できます。
やはり、低い位置で起こるようです。食の初めは15度前後のようです。金環食になるのはもう少し高度が上がってから(30度前後)ですが、やはり周りが山では観られない確率が高そうです。

次は太陽がどの位置から上がるか、ですが、知らない場所での太陽位置はなかなか分かりにくいです。
主要都市での金環日食の見え方は、シミュレーションが公開されそうですが、どの宿からどのように見えるかは、自分で調べるしかないように予想します。
そこで、Googleマップの航空写真を母のiPadで表示させ、サンガイドを利用して、調べてみました。

すると・・・
父母が取った宿では、日の出の方向に山があるので、太陽の高度が低いうちは見えない可能性が高そうなことがわかりました。

そこで、海岸線近くに宿を取り直すことにしました。今度はおそらく見えるでしょう。少なくとも初めの宿よりは確率が高そうです。
宿にも確認しましたが、見晴らしはよく、他にも日食を観にくるお客さんがおられるとのことでした。
なんとか見えるかな。あとは天気ですね。

PCでもiPad、iPhoneのようなモバイル端末でもいいのですが、日食のシミュレーションソフトってでないかなぁ。
日の出の位置を地図に重ねて表示してくれ、更に太陽の高さなどの情報も周りの風景写真と合成して表示してくれるソフト。これを指定した地点でシミュレーションしてくれれば便利だと思うんだけど。

自然科学・科学技術

宿を取った?!

2012年01月09日
昨日、一昨日と、片頭痛で不快な日々でした。今日はやや落ち着きました。

さて、今年5月、金環日食を見ることができます。
国立天文台

ところが、私の住んでいるところでは、部分食しか見られないので、高知あたりに、見に行こうと家族に言っていました。
私としては、当日晴れるかどうかわからないし、前日様子を見て高知へ行き、良い場所を探し、車で寝て、朝、日食を観ればいいかな、と考えていました。

昨日そんな話を父にして帰ったのですが、今日、『宿取ったから』と連絡が!
おおっ!

当日晴れるといいなぁ。
もし雨が降ったら、踊って帰ってきます。

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赤い月は果たして撮れるのか?

2011年12月10日
今日は皆既月食です。

以前、皆既食中の赤い月を撮ろうとしてできなかったので、今回はぜひ撮りたい!
あの時は父のフィルム一眼を望遠鏡に取り付けて撮ったのですが、ファインダーが恐ろしく暗く月が視野に入っているのか、すらわかりませんでした。

今回はデジタル一眼、望遠鏡は使わず超望遠レンズで撮ります。

おおよそ5分おきに撮っています。

欠ける前、食の始まりの21時47分頃、21時52分頃
欠ける前 食の始まりの21時47分頃 21時52分頃

22時07分頃、22時11分頃、22時17分頃
22時07分頃 22時11分頃 22時17分頃

22時22分頃、22時25分頃、22時33分頃
22時22分頃 22時25分頃 22時33分頃

22時37分頃、22時42分頃、22時47分頃
22時37分頃 22時42分 22時47分頃

22時52分頃、22時52分頃欠けている部分にシャッタースピードを合わせて
22時52分頃 22時52分頃欠けている部分にシャッタースピードを合わせて

ここからいよいよ皆既食です。懸案だった皆既食中の赤い月です。
23時08分頃 皆既食中 23時18分頃 皆既食中 23時27分頃 皆既食中

23時37分頃 皆既食中

ここから食が明けていきます。
00時00分頃

建物と月の位置関係で、これ以上の撮影は断念しました。

月食中くらいにしか撮れない、月と星が一緒に写っている写真です。星は3つ写ってます。写真をクリックすると少し大きな写真が表示できます。さて、星はどこでしょう。
月と星

それにしても、カメラの三脚って微調整ができないから、難しくて仕方ありません。望遠鏡だと簡単に微調整できるんだけど。もしかして安い三脚だから調整できないだけ?
月をファインダーに入れるだけでも一苦労です。
望遠鏡の上にカメラを取り付けて撮影するのがいいような気がします。

ずっと撮りたかった赤い月も撮れたし、満足です。

自然科学・科学技術

面白い技術です 〜プリンタブルエレクトロニクス〜

2011年02月27日
世の中進歩堂を見ていると、電子機器の回路をプリンタで印刷する技術を紹介していました。
臓器を印刷する技術を開発している時代、特に驚きはしませんが、でもワクワクする技術です。

金属の粒子を細かくする技術ができたので、低い温度で基盤に印刷できるようになったということです。
低い温度で印刷できるので、紙はもちろん熱に弱いプラスチックに印刷もできます。
今までの金属の基盤より遥かに軽く安価にできるようになります。
また、コンピュータなどで設計した回路を印刷すると電子回路ができるので、時間短縮にもなるし、ユーザーのニーズに合わせた個別の回路も簡単にできるようになります。

用途は色々ありそうですね。
実に楽しみな技術です。

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3年ぶりの皆既月食だったのに

2010年12月21日
今日は3年ぶりの皆既月食ということで、楽しみにしていました。
でも、昨日から雨、今日もやまない予報です。
北日本では観られるけど、東・西日本は無理なようです。
残念。

15時台から始まり、19時台に終わるんだったかな。
真夜中でもなく、観察しやすい時刻に起こる予定だったんですねどね。

月が欠けていく様子もおもしろいのですが、皆既食の間は赤い月が観察できるのも興味深いのです。

しかし観えないのではどうにもなりません。
ふて寝します。

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あかつき、失敗・・・

2010年12月08日
金星探査機あかつきが、金星の軌道に入ることに失敗したようです。
残念・・・

金星は
1年より、1日の方が長い、
自転の向きが他の惑星と逆
など、色々おもしろい惑星です。
探査機の成果を期待していたのですが・・・
残念。

でも、6年後にチャンスがあるようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101208/k10015726791000.html


ということは、楽しみが6年先に伸びただけか。
搭載した探査機器が6年も経つと古くなってしまうのが、少し気になりますが。

このことが、日本の惑星探査に色々な面でマイナスになりませんように。

自然科学・科学技術

すごいですね!

2010年10月06日
ノーベル化学賞が発表されましたね。
日本人2人が選ばれました! すごいですね。最近嫌な暗いニュースが多いですが、久々に明るいいいニュースです。
私も理学部出身なので、科学技術に関する明るいニュースはことさら嬉しいです。

クロスカップリングという化学反応の開発での受賞だそうです。

自然科学・科学技術

地球そっくりの惑星!?

2010年10月03日
太陽系以外の惑星系は以前からかなりの数発見されていましたが、今回地球にそっくりかもしれない惑星の存在が確認されたようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100930/k10014309851000.html
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101001004&expand&source=gnews

いやぁ、ワクワクしますね。
中心の恒星からの距離が水が液体で存在できる可能性があり、重力も地球と同じくらいななで大気を保てる可能性がある、とのことです。

個人的は生命誕生に液体の水が必須かどうかは疑問に思っていますが、なにせ地球以外に生命体が存在する例を私たちは知らないですからねぇ。

それにしても、ついに、ついに、か? という感じですね。

今まで見つかった惑星系は、太陽系とは似ても似つかない軌道の惑星系、太陽系に似ていても見つかった惑星は木星型惑星、恒星から近すぎて液体の水は存在できないと思われる惑星など、でした。

今回見つかった惑星の中心にある星、グリーゼ581には、以前にも生命の存在する可能性のある惑星がみつかったことがあるそうです。
でもより精密な観測の結果、恒星からの距離が近すぎたようです。

太陽系からの距離も、わずか20光年。お隣さんですね。

早く次の研究結果がでないかな。
楽しみです。

自然科学・科学技術

土星の輪が消える

2009年08月12日
弟から、「今日は土星の輪が消えて見えるらしい」とメールがありました。
なぜそんなことを突然・・・???

どうやら先日の日食を望遠鏡で観ている写真を父母が送ったらしいのです。
それで連絡をくれたらしい。
でも、弟よ。今は土星は昼間に出ているので観えないんだな、これが。


輪が消えて見えるといっても、もちろん本当に消えるわけでなく、地球から見ると土星の輪を真正面からみる位置関係になるので、見えなくなるというわけです。

土星の輪はたいそう立派ですが、幅に比べて厚さがありません。薄いので真横から見ると見えなくなるのです。


こないだから夜に木星を見たので、今度は夜明け前の空を見てみました。

とても明るい星が出ていました。間違いなく惑星です。

望遠鏡で観てみると、明るいボーっとした星が見えました。
倍率を上げていくと・・・

丸くない。

欠けています。

金星です。明けの明星です。

マンションの壁ギリギリに見えました。

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木星でした!

2009年08月02日
日食を観察した日に夜空を見ると、とても明るい星が光ってました。
おそらく惑星でしょうが、なんなのかずっと気になってました。

あれからずっと曇りや雨が続いたので確かめられませんでしたが(ネットで調べれば分かるのですが)、今日晴れたので望遠鏡で覗いて観ました。

木星でした。
惑星表面に2本の縞模様が見えました。懐かしい・・
ガリレオ衛星も見えました。普通4つ見えるはずなのですが、5つありました。
はるか昔、5つ見えることもあると何かで読んだ気もします。うろ覚えですが。

恒星かもしれません。
その割には、5つの星は一直線上にありました。

調べてみたのですが、分かりませんでした。

木星の近くに海王星もみえるようです。
肉眼では分かりませんでしたが、それっぽい星が望遠鏡内に見えました。
本当に海王星かどうか分かりませんが。

機材と腕がないため、写真に撮れなかったのが残念。月も出ていたので覗いてみました。

でも久々に星を望遠鏡で観て、面白かった!

自然科学・科学技術

日食を観る

2009年07月22日
昨日にわか支度で用意した望遠鏡、太陽投影板が見つからないまま日食を観てみることにしました。
投影板の替わりに、白い紙に投影しました。

曲がりなりにも欠けていく様子が分かります。

10時27分
接眼レンズをつけずに投影。なのでこれ以降の写真とは欠け方が逆です。
日食

10時32分
日食

10時55分
日食

11時1分
食の最大。
日食

11時4分
後は復元です。
日食

11時11分
日食

11時21分
日食

11時26分
日食


屋久島や悪石島にたくさんの方が集まったようですが、あいにくの天気で太陽そのものは見られなかったそうです。南の方は梅雨も明けているし、大丈夫ではないかと思っていたのに残念です。こればかりはいかんともし難い・・・

この辺りはまだ梅雨ですが、合間を縫うようにして晴れ間が覗きました。昨日も雨、夜中にもスコールのように激しい雨、そして今日も夕方ぱらつきました。
本当に合間で、観ることができました。

皆既食はテレビで観ました。何度観てもすばらしいですね。生だと何十倍も感動するでしょう。死ぬまでに一度は観たいものです。


他の惑星では日食はどんな風に見えるんだろう。

水星、金星は衛星がないので日食という現象はない。

火星は衛星が2つあるけどとても小さい上、球形ではないので日食というより太陽の前を衛星が通過するのではないか。

木星・土星・天王星は衛星がたくさんあり、太陽が遠いので惑星の近くを回る衛星だと食は見られるでしょう。巨大な衛星が太陽を覆い隠すように見えるんだろうなぁ。遠くを回る衛星だとどう見えるんだろう。

海王星は大きな逆行衛星を持っているからまた面白い食が観られるかも。

それぞれの惑星の衛星食はどうなんだろう? いろいろ考えると面白いですねぇ。



余談ですが、地元の天文クラブの方々が、子供達のために観測会を開いておられました。
インターネットで調べたとき、代表者のお名前が載っていました。んん? なんか見覚えがあるんだけど。もしかして・・・

日食が終わって地元局のテレビを見ていると、そのお名前の方が。この顔は名違いない!!

すぐに下のお名前も調べてみました。やっぱりあの方です。

私が所属していたマンドリンクラブで一緒だった方です。一度だけステージをご一緒しました。その後私は行かなくなったので、おそらくあちらは覚えていらっしゃらないでしょう。

いやぁ意外なところで再会(?)です。

自然科学・科学技術

さび付いた?望遠鏡を出してみる

2009年07月21日
いよいよ明日は今世紀最大の日食です。
日本でも皆既食が見られるとあって、いろいろなところで沸き立ってますね。

私の住んでいるところでは、初めは雨の予報だったので、なんの準備もしてませんでした。
ところが、今日天気予報を見ると、一応晴れる予報に変わったので、久々に望遠鏡を出してみました。
かれこれ20年ぶりくらいでしょうか。

小学生のときお小遣い貯めて買った望遠鏡です。
今は父母の家の屋根裏に上がってしまってます。使えるかどうかもわかりません。
でもとりあえず出してみました。

ところが・・・ 太陽の観察には不可欠な太陽投影版がどうしてもみかりません。
太陽は望遠鏡を覗いて観察できません。失明してしまいます。
屋根裏も5回くらい探しました。かつての私の部屋も、物置も、天袋も・・・
どこにもありません。

2時間ほど探して諦めました。

接眼レンズに付ける減光フィルタもありますが、それをつけて望遠鏡を覗くのはちょっと怖いです。

仕方ない。下敷きにでも投影して見ようかな。

マンションに持って帰って組み立てました。
望遠鏡

日食もですが、久々に月でも見てみようかな。
一眼レフカメラもあるし、マウントを買えば写真も撮れるかも。

自然科学・科学技術

メダカの発生顕微鏡画像(稚魚の誕生)

2008年05月28日
以前に撮影していたメダカの卵の顕微鏡写真とビデオの配布を始めました(4月30日)。サーバーを圧迫するので、写真の画質を落とし、ビデオも限定して公開していたのですが、DVDに焼いて実費のみで発送することにしたのです。
プティ メダカ

メダカ以外の写真とビデオもあります。結構珍しいシーンも撮影しています。


このDVDの申し込みが立て続けに2件ありました。ちょうど今、メダカの発生(誕生)を学校で教える時期なので申し込みがあるのでしょう。

元々教育用に撮影した静止画と動画なので、授業で使っていただけると嬉しいですね。

卵の中で体の各部分ができていく様子を見るのは感動があります。直径1mmほどの卵の中で心臓が動き始めたり、体を盛んに動かしたり。どんなに小さくても生きているんだなぁと実感させられます。

ぜひ子供のころにこの感動を味わって欲しいです。

自然科学・科学技術

人の皮膚からできた万能細胞

2007年11月21日
再生医療に注目されている万能細胞。今までは受精卵の初期段階の細胞から作られるES細胞が主流でした。
でも受精卵ということは、倫理上の問題も含んでいるということ。それを今回京大の研究チームが人の皮膚の細胞から万能細胞を作ることに世界で始めて成功したというニュースが流れました。

そもそも万能細胞とはなんでしょうか。その前に、受精したときはたった1つの細胞だったのがドンドン分裂して、やがて神経、筋肉、骨など体の各部分の細胞へと変化していきます。不思議ですよね。始まりは1つの細胞です。分裂していくのだから同じ細胞です。それがやがて体の各部分の細胞に分化します。細胞はお互いに連絡をとりあい、自分が何の器官になるか決めているとか。


次に、細胞の分裂回数について。通常の体細胞は分裂回数が決まっています。回数券のようなものを持っていて、1回分裂するごとに回数券を1枚使います。使い切ると分裂できなくなります。これが死です。癌細胞はこの回数券が壊れているので、無限に分裂、増殖するようです。


万能細胞は、分化が起こる前の何にでもなれる細胞のこと。しかも分裂回数は無限回です。例えば皮膚を再生したい場合、万能細胞を培養しながら皮膚細胞へと分化させます。皮膚だけでなく、色々な器官が再生できるというわけです。


今までの万能細胞は分化前の細胞を使っていましたが、今回京大チームが発表したのは、一旦皮膚に分化した細胞を万能細胞にしたという成果です。つまり、皮膚細胞から分化前の何でもなれる万能細胞に逆戻りさせたということ。しかもたった4つの遺伝子を作用させるだけで逆戻りするんだそうです。
自分の細胞から作れるので、拒絶反応もなくなるそうですよ。


医療だけでなく様々な分野に大きな影響を及ぼすでしょうね。ノーベル賞に匹敵するような大発見だそうですよ。すごいもの発見しましたね。

自然科学・科学技術

『宇宙人としての生き方』を読んで

2007年11月18日
探査機”かぐや”の番組を見て、そういえば気になっている本があったのを思い出しました。もう何年も前に見つけていたのですが、まだ読んでいませんでした。


東大の教授である松井孝典先生の著書、『宇宙人としての生き方』です。



購入しようかと思ったのですが、そういえば図書館というものがあったなと思い、借りることにしました。インターネットから本があるかどうか検索、予約したので、図書館では本を探すことなくすぐ借りられました。


NHK人間講座で使用された内容を少しアレンジした本のようです。2003年に出版されているので、少し古い部分もありますがこれからの人類のありようについて語られています。

このままいけば近い将来人類は絶滅せざるをえないと思います。人類だけならいいですが、他の多くの動植物を巻き込んで地球そのものが滅亡しかねません。そうならないためには、どういった視点で未来を設計する必要があるのかが書かれています。

私たち人類は、地球・太陽の恵みがなければ生きていけません。地球の資源や他の動植物の命を貰って生きています。それなのにまるで科学力や技術力で世界を支配している気分になっている、地球上で一番愚かな生物かもしれない(いや多分そう)。このことをまずは自覚して、謙虚になることから始めるべきではないでしょうか。

自然科学・科学技術

やっぱり地球は美しい青色 探査機“かぐや”

2007年11月14日
探査機“かぐや”月の謎に迫る 〜史上初!「地球の出」をとらえた〜』見ました。

すごいですね。何がって、なにもかも。探査機が月まで行くのもすごいですし、ハイビジョン映像もすごいです。海王星まで探査機は行っているのですから、月までは簡単だろうとも思いますが、考えてみればすごい技術ですよね。

なにより月から見た地球が美しい。アポロやシャトルで宇宙から見た地球の映像は見たことがありますが、また別の感動がありますね。アポロより鮮明な画像で、シャトルより地球全体が捉えられている。何より地球の出、地球の入りが鮮明な動画で見られるのは感動です。こういう映像を見ていると、地球上で争っている人間って愚かだな、と思います。

ボイジャー1号が太陽系を離れる際、振り向いて太陽系の惑星たちを撮った写真以来の感動です。1pxにも満たない地球が写っていました。
ボイジャー1号が撮影した太陽系の全体写真
ボイジャー1号で一番感動したのが、土星の写真。
ボイジャー1号の土星の写真
明暗の対比が美しいですね。土星本体の明暗、輪の影、輪に落ちる土星本体の影、物理的に最高に美しい写真だと思います。


話を元に戻して。
それにしても地球は美しい青色です。

液体酸素って見たことがありますか? まさに地球の青色です。見た瞬間、地球だ!と思いました。
ポリ袋に空気を入れて、試験管の口に袋をつけてゴムでしっかり止めます。ビーカーに液体窒素を入れて、その中に試験管を入れると、やがてポリ袋の酸素が冷えて液体になり、試験管にたまります。学校などで液体窒素を使った実験をすることがあったら是非やってみてください。


地球と月の直径、質量を考えると、地球のような小さな天体が、月のような大きな天体(あくまでも比率)を衛星として捕らえるとは考えにくいので、なにか特殊な事件が起こり、月が地球の衛星となったのではないかと考えれれています。それを説明する1つの説として、ジャイアントインパクト説があります。地球に火星ほどの大きさの天体が衝突し、弾き飛ばされ月となった、というものです。

今も月は地球から少しずつ離れて行っているので、昔はもっと近くを回っていたことになります。

ジャイアントインパクト説だと、月の成分はぶつかった天体の方が多いことになるそうです。地球と月の成分は、ジャイアントインパクト説を元に計算されたものより似通っているそうです。
このことがネックになっているということを聞いたことがありますが、かぐやが何らかの答えを出してくれるかもしれませんね。わくわくします。


月は常に同じ面を地球に向けて回っています。微動だにしないわけではなく、わずかに後ろ側も見えるのですが、全く見えない部分もあります。月は地球の近くを回っているため、地球の重力が強く、いつも同じ面を地球に向けています。
月の自転周期と公転周期は一致しています。つまり、地球を一周する間に、一度自転します。小さい頃、これがどうしても理解できませんでした。自転していないようにしか考えられなかったのです。500円玉の周りを、1円玉の同じ部分を500円玉に付け回転させてみればわかりますが、確かに1回転してます。


月には永久影があり、ここに水(氷)があるのではないかということでした。これは水星にもあるので、特に驚きはしませんが、月面基地を作る場所の候補になっているようです。


かぐやの軌道を観測するため、2つの子衛星を携えて打ち上げられました。重量を減らすため子衛星はバネを利用して切り離したそうです。同時に回転も加えて(姿勢安定のため、回転しているコマが立っているのと同じ原理)いるんですよ。よく考えますね〜。スイングバイ(惑星の重力を利用して探査機の速度をアップさせる技術)のアイディアにも感心しましたが、バネのアイディアも感心します。

自然科学・科学技術

ミトコンドリアDNA

2007年11月08日
サイエンスZEROを再放送で見ました。『日本人の起源に迫る』です。日本人のルーツについて、ミトコンドリアDNAで明かしてくという内容でした。

ミトコンドリアDNAは母親からのみ受け継がれるDNAです。たどっていくと母方がわかるのです。

人類のミトコンドリアDNAをたどっていくと、アフリカの1人の母にたどり着くことは以前から知っていましたが、人類が地球上にどう広がっていったのかまで推測できるのだそうです。面白いですね。


原始地球には始めは硫化水素をエネルギーとする生命が存在していました。原始の海に酸素が増えると、身を守るため(これらの生命にとって酸素は毒)これらは集まり、互いの遺伝子を中央に集めて核を作りました。
一方、酸素をエネルギーとする生命が誕生しました。これがミトコンドリアの原型です。
これら2つの生命は始めは対立していましたが、やがて酸素をエネルギーとする生命が核を持つ生命を取り込んで、現在の全ての細胞の元になったと考えられています。

ということは、ミトコンドリアDNAをたどっていくと1つの細胞、原始ミトコンドリアに行き着くのでしょうか。


ヒグマの例も紹介されていました。
ニホンメダカの分布調査にも使われているようです。
同じように見えるメダカでも、きちんと違いがあります。

どこのメダカかもきちんと分かっていない購入したメダカを家や学校で飼育して、放流する人がいると聞いたことがありますが、こんなことしちゃ駄目ですよ。これは環境破壊にほかなりません。遺伝子汚染といわれています。


どうしても放流したいという人は、野生のメダカを捕まえて、増やして、捕まえた場所に放してやりましょう。すでに汚染が進んでいるから、これもしないほうがいいと思いますが。ホームセンターや熱帯魚屋で購入したメダカを放すよりはましでしょう。問題は環境汚染が進み、メダカを始めとする生命が棲めなくなっていることで、メダカが減っていることではありません。環境保護はホームセンターで買えるような簡単なことではないのです。
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アン(足)

2014年4月22日生まれ 女の子
あだ名は くノ一
普段は普通にしゃべりますが、興奮すると『ニャ』を連発します

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