読書・本

英検2級取得物語

2012年07月24日
私の作ったツールを英語化してみたらどうか、とおっしゃってくださっている方がおられます。その方とお話ししていて、英検2級を取ったときのことを思い出しました。

私は語学、特に英語が苦手です。現役のときのセンター試験は88点でした。お間違えのないように、センター試験の英語は200点満点です。つまり・・・100点満点換算すると、44点ってことです。そのくらい苦手なんです。
そんな私が英検を受けるまでになったのは、浪人してお世話になった予備校の先生のおかげなんです。

大学生になって、英検2級にチャレンジすることにしました。
1次試験はパスしました。

そして2次試験です。
2次試験は英語で書かれた紙を渡され、黙読、音読、試験官が内容について英語で質問し英語で答えます。

部屋に入ると、試験官から紙を渡されました。試験官が英語で黙読するように言ったのですが、私は音読を始めてしまいました。そして内容の質問が始まり、最後の問題までたどり着いたのですが、何言っているのさっぱりかわかりませんでした。
結局最後の問題は答えられませんでした。

試験が終わってから(英語で)
「2次試験を受けるのは何回目?」
「初めてです」
「あと3回チャンスがあるから(英検は一度1次試験に合格すると、1次試験免除で3回2次試験が受けられます)。Good Luck!」
と言われてしまいました。そう、不合格。

すっかり勢いを失い、再チャレンジをしないまま、1次試験免除で受けられる期限を過ぎてしまいました。

2年くらいたって、もう一度1チャレンジしてみることにしました。
1次試験は合格、問題の2次試験です。
このときは諦めずチャレンジし続けたのですが、ずっと不合格でした。

とうとう、1次試験免除で受けられる最後の試験がきてしまいました。
試験前日、まぶたがくっついているのではないかと思うくらい眠くて仕方なかったのですが、過去問をチェックすることにしました。面接試験で一夜漬けは無駄ではないかと思いつつ、最後の悪あがきです。

過去問を調べていると、ん?最後の質問はどれも同じではないですか!
数年分を調べましたが、やはりどの年、どの問題でも最後の質問は同じです。

意味がわからないので、調べてみました。
『要約せよ』でした。

今まで何いっているか分からなかった最後の問題は、『要約しなさい』と言っていたのです!

試験では英語で聞かれるので、発音も調べたのですが、なんだか難しい発音でした。

そして試験当日、最後の問題。やっぱり何言っているか分かりませんでした。
でも、分からないからといって答えなければ、不合格は間違いないです。
それならと一か八かで要約してから帰りました。
合格でした。

こんな私が合格していいのか? 英検2級。

英検2級取得で得たのは、英検2級そのものより、『どんな試験でも過去問の分析は大切』ということでした。
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