読書・本

いますぐ書け、の文章法 1章 プロとアマチュアの決定的な差

2012年07月09日
『いますぐ書け、の文章法』を図書館で借りてきました。

今日は1章『プロとアマチュアの決定的な差』です。

1章の前、『はじめに』にある
『うまく書きたいと思っているのに書けない場合、うまく書きたいと思わなければいい』
という部分を読んだとき、『そんなこと書いたら、平気で支離滅裂な文章を書く人が増えるのでは?』と心配してしまいました。
ですが、1章を読んで、私が解釈した意味とは違っていたことが分かりました。
うまく書く=美しい日本語という意味です。

筆者は雑誌のライターだそうで、主に雑誌の書き方を中心に書かれています。
この本に書かれていることは、雑誌やSNSなど不特定多数の人に読まれる文章を書く人に参考になると思います。

自分の言いたいことがきちんと誤解なく伝わる文章を書くことが大切、きちんとした文章はその結果だそうです。
私のツールのユーザーさんとのやり取りのメールでは、私もこのことは日ごろ心がけています。私は文章を書くのが苦手なので、端からうまく書こうなんて思っていません。
メールでは心がけていましたが、このブログを書くときは全く心がけていませんでした。と言うのもこのブログは全くの個人的な楽しみ、記録だからです。これからは他人に読まれることを前提にした方がいいかなぁ。

これはセールスページの書き方といった本に必ず書かれていることですが、
・読む人の立場になって書く、
・漢字を少なく、
・改行を多く
も書かれています。

ですが常に特に読む人の立場に立つ事は、『書くは易く、行うは難し』です。

また漢字を少なくというのも、加減が難しいと感じました。漢字変換しないと漢字が分からない字は平かなで書くのがいいと思いますが、あまりにも平かなを多用すると反って分かりにくい文になってしまいます。単語の切れ目が分かりにくくなるせいかもしれません。

『いますぐ書け、の文章法』でもここは漢字ではなく平かなの方がいいと思う箇所、ここは漢字にしないと目がチラつくと思う箇所がありました。ううん、難しい。

一番心に残ったのが、『悪口を書く場合も、本人に読まれても大丈夫なように』というところです。たとえ悪口を書くときでも、自分と読む方の教訓・反面教師になるように、つまり得る所があるように書けるようになりたいものです。

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