アン(足)

アンのマイベッド その2

2019年07月18日
アンはたいてい私と寝ます。
冬はきっちり布団に入り、私の胸の上(首の辺りのこともあります)か脇に挟まって寝ます。
夏は流石に暑いのでしょう、寝る位置を変えます。

5月下旬です。肌布団は掛けて、胸から少しずれてお腹の上で寝ています。
 

6月上旬です。暑い日はこうやって私の足を枕にします。


7月上旬です。今年の梅雨は寒いので、7月でもまだ脚の間で寝ています。


うつ伏せに寝ると、私のふくらはぎを枕にして寝ます。


苦しいので寝返りをうったら、私のお尻に顔をうずめて寝始めました。


夏でもくっついて寝ている事が多いみたいです。とてもとても暑い日はくっつかずに隣で寝ているようです。

私が起きている時も、キーボードの前に陣取ってくっついてきます。


お子ちゃまなので一人では眠れないのかと思いきや、爪とぎダンボールの上で寝たり、


着替えた私の服の上で寝たりもできます。



おまけ
冬にアンにお留守番を頼んで出かける時は、レンチンする湯たんぽをベッドの下に置いてから出かけます。それでも上になっている体が寒かろうと、手芸用布の収納で作りたいと書いたベッドをもう1つ作って、上から被せてみました。

暖かそうにしていました。猫が潜らないのに布団などを掛けるのは良くないとも聞きますが、見ていて寒そうなので被せてみました。

喜んで潜るなら、入り口以外の3辺を留めてみようかと思っていたのですが。
アンは布団に潜ることが苦手なのか、そのような発想はないのか、一人では潜ろうともしません。
作ったベッドを被せると入り口ができるので潜って欲しいのですが、アンが寝ている上から私が被せない限り上のベッドを踏み潰しています。


2019-07-27 追記 -----------------------------------
目が覚めたら、私の膝小僧で肘をついて座っているアンが。

なんだか悩み相談に乗ってくれそうな雰囲気です。どこかの社長のような、卒業アルバムの校長のような・・・
もしかして人間が入ってる?
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