パソコン・電気製品

な、な、なんと!!

2013年10月30日
なぜ誰も入札しないの・・・?で落札したDBR-Z250が到着したので、どんどんテストをしています。
今のところ問題はありません。

ですが、ショックなことがわかりました。
レグザブルーレイからレグザブルーレイへは、ダビング10情報を保ったままダビングできっると思っていたのですが、できないことがわかりました!
レグザTVからダビングすると、ダビング先はコピーワンスになることは勿論知っていましたが、レコーダー同士でもそうだったとは・・・
Webの商品説明を確認したのですが、確かにダビング10の情報を保つとは書いてありませんでした。どこかの説明文と混同して認識していたようです。
ショックです。
まぁ、ダビングできないよりはましと思い、ある機能をフル活用することを考えることにします。
購入前に分かっていたとしても、購入をやめることはなかったので、買ったことに後悔はありません。どうやったら最も便利になるか・・

もう1つショックなことがありました。
1枚のB-CASカードはスカパーの正式契約、もう1枚のB-CASカードは無料お試し期間中です。
お試し中のカードをレコーダーの方に挿していたのですが、録画したスカパー番組の再生中にメッセージが表示されるようになってしまいました。
正式契約しているカードに差し替えると、メッセージは表示されなくなります。
とういうことは、カードがメッセージを表示させているのでしょう。
心配なのは、スカパーの契約を終了した後です。メッセージが表示される、あるいは再生さえできなくなるのではないかと思ったのです。

でも、BDに焼いたスカパーの番組はB-CASカードを挿していないPCで見れます。と言うことは、レコーダーでもBDに焼いておけばOKなのでしょう。
やってみるとこれはOKでした。最悪、HDに保管している番組をBDに焼くことにします。
更に他の番組を見ていると、契約していない局の番組の再生はどちらのカードでもOKでした。
と、いうことは・・・
B-CASカードをレコーダーから抜き取り再生してみました。メッセージは表示されませんでした。
ううん。なんだかな。

まぁ何とかなりそうです。