パソコン・電気製品

gifをフォトビューアーに関連付け、アイコンも任意に

2013年06月08日
Windows7ではgifファイルはIEに関連付けられています。
私の場合、ファイラーで画像系(jpg、gif、pngなど)ファイルをダブルクリックしたときは、中身を確認したいだけのことが大半です。
なので、画像系ファイルはWindowsフォトビューアーのようなビューアーに関連付けられているのが、最も便利です。

gif以外の画像ファイルは、Windowsフォトビューアーに関連付けられています。gifは著作権関連の問題からでしょうか、ブラウザに関連付けられています。
いちいち重たいブラウザが立ち上がるのは色々な意味で勿体無いので、これをWindowsフォトビューアーに関連付けます。

関連付けはいたって簡単です。
ファイラーなどでファイルを表示させ、
gifファイルを選択、
右クリックで【プログラムから開く】を選択します。
【既定のプログラムの選択】を選択し、【Windowsフォトビューアー】で開きます。
このとき、【この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う】にチェックが入っていると、次回からgifダブルクリックで、Windowsフォトビューアーが立ち上がります。

関連付けはこれでおしまいです。

ところが・・・
これではgifファイルのアイコンが変わってしまうのです。
おそらく大方の方は気になさらないと思います。
ですが私のように、見た目でファイルの種類を判別し、操作スピードを上げている人はアイコンが変わるのは結構苦痛だと思います。
一目で識別できるアイコンに変わったのなら、慣れることで違和感はなくなりますが、他のアイコンに埋もれてしまうようなアイコンに変わってしまったら、慣れの問題ではなくなります。

今回は慣れでは対処できないようなものに変わってしまいました。

そこで、Windowsフォトビューアーに関連付け、アイコンも一目で画像ファイルだと分かるものに変更することにしました。

以前アイコンを変えたとき、【萬屋】にお世話になりました。
今回もやってみたのですが、うまくいきませんでした。アイコンを変えると関連付けが変わり、関連付けを変えるとアイコンが変わる・・・

こうなったら最後の手段です。レジストリの変更です。

Extend Ash Win7でGIFファイルとWindowsフォトビューアーを関連づけしたときのメモに事例が載っていました。ありがたいことです。

やってみたのですが、私のレジストリに関する知識が少ないせいか、色々な箇所で迷いました。
迷った箇所を踏まえてもう少し詳しく方法を書いておきます。
上のURLの【ならば、自前でDefaultIconを設定した・・・】以下の実際の方法の部分です。

【HKEY_CURRENT_USER/Software/Classes】で右クリック、新規作成でキーを選択します。キーに【PhotoViewer.FileAssoc.Gif】を設定します。
作成した【PhotoViewer.FileAssoc.Gif】を開き、右ペインで右クリック、新規作成で文字列値を選択します。
名前に【ImageOptionFlags】、値のデータに【dword:00000001】を設定します。

【HKEY_CURRENT_USER/Software/Classes/PhotoViewer.FileAssoc.Gif】で右クリック、新規作成でキーを選択します。
キーに【DefaultIcon】を設定します。
作成した【DefaultIcon】を開き、右ペインにある【(既定)】をダブルクリックします。
編集できるようになるので、値のデータに【"C:Windows/System32/imageres.dll",66】を設定します。
ここがアイコンなので、好きなものに変更します。

【HKEY_CURRENT_USER/Software/Classes/PhotoViewer.FileAssoc.Gif】で右クリック、新規作成でキーを選択します。キーに【shell】を設定します。

【HKEY_CURRENT_USER/Software/Classes/PhotoViewer.FileAssoc.Gif/shell】で右クリック、新規作成でキーを選択します。キーに【open】を設定します。

【HKEY_CURRENT_USER/Software/Classes/PhotoViewer.FileAssoc.Gif/shell/open】で右クリック、新規作成でキーを選択します。キーに【command】を設定します。
作成した【command】を開き、右ペインで右クリック、新規作成で複数行文字列値を選択します。
名前に【@】、値のデータに【hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,
00,5c,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,72,00,75,00,
6e,00,64,00,6c,00,6c,00,33,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,20,00,22,00,25,
00,50,00,72,00,6f,00,67,00,72,00,61,00,6d,00,46,00,69,00,6c,00,65,00,73,00,
25,00,5c,00,57,00,69,00,6e,00,64,00,6f,00,77,00,73,00,20,00,50,00,68,00,6f,
00,74,00,6f,00,20,00,56,00,69,00,65,00,77,00,65,00,72,00,5c,00,50,00,68,00,
6f,00,74,00,6f,00,56,00,69,00,65,00,77,00,65,00,72,00,2e,00,64,00,6c,00,6c,
00,22,00,2c,00,20,00,49,00,6d,00,61,00,67,00,65,00,56,00,69,00,65,00,77,00,
5f,00,46,00,75,00,6c,00,6c,00,73,00,63,00,72,00,65,00,65,00,6e,00,20,00,25,
00,31,00,00,00】を設定します。

【HKEY_CURRENT_USER/Software/Classes/PhotoViewer.FileAssoc.Gif/shell/open】で右クリック、新規作成でキーを選択します。キーに【DropTarget】を設定します。
作成した【DropTarget】を開き、右ペインで右クリック、新規作成で文字列値を選択します。
名前に【Clsid】、値のデータに【{FFE2A43C-56B9-4bf5-9A79-CC6D4285608A}】を設定します。

最後に、【HKEY_CURRENT_USER/Software/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Explorer/FileExts/.gif/UserChoice】を開きます。
【Progid】があるので、この値を【PhotoViewer.FileAssoc.Gif】に変更します。
(不安な場合、既存のデータの名前を変更して、新しく値を追加します)
変更できない場合、【UserChoice】以下を削除して、作成しなおすといけるかもしれません。

これでOKです。
ダブルクリックでWindowsフォトビューアーが立ち上がり、アイコンも自分の感覚に合った物に変更できました。