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『山』の読み方

2013年04月22日
父母と話をしていて、『山』の読み方の話題になりました。
ずっと以前、『さん』と読むのは信仰対象の山、『やま』と読むのはそれ以外の山と聞いたことがあると言うと、父も母も知りませんでした。

じゃあ『せん』と読むのはどういう場合か?ということになりました。
大山:だいせん(鳥取見)、
弥山:みせん(広島県)、
などがあります。

何か面白い情報はないか調べてみると、
あの噂って本当? 大山の「なるほど」を発掘
が出てきました。
へぇ、『せん』と読むのは山陰に多いのかぁ。

山陰には出雲大社(島根県)など、神事が多いことと関係しているのだろうか・・・?