アン(足)

ニャン生初めてのストーブ

2014年12月15日
先日、寒いのでホームポジションを南に移動しましたが(やっぱり寒いので移動します)、それでも氷点下になりそうな日は寒いので、この冬初めてのストーブをつけました。
アンにとっては人生、いえ猫生初めてのストーブです。

お約束の猫チェックが入ります。
ガスストーブなので、ガス管が付いています。
ビデオ
(動画 32s)
『何ですか、これは?とりあえず噛んでみよう。』
「コードを留めるプラスティック具はまだいいけど、ガス管を噛んじゃ駄目よ。」

では点火!
ビデオ
(動画 21s)
『ヌオッ。ニャ、ニャに者??? あ、あにょぅ・・・・もしもし、どニャたかいらっしゃいますニャ?』

ストーブは動いています。さて、アンはどこへ? やけに遠いぞ。
ビデオ
(動画 13s)
『初めての音、初めての匂い、あれはニャンですか?』

視線の遥か先には、ストーブ。
ビデオ
(動画 32s)
『ニャンか暖かいんニャけど、火が付きそうで怖いから、離れて暖まるニャ。』


ビデオ
(動画 22s)
『部屋を出たいんだけど、あいつはまだゴオゴオいいながら、何かを出している・・・』

ビビリだったミミお姉ちゃんでも、もっと近くで暖まってたけど。アンは図太いと思っていたけど、意外にビビリ?

アンが剥がしてしまったシールを見ると【高圧注意】って書いてありました。考えてみればガスストーブだから、そりゃそうだよね。繋ぎっぱなしにはしないほうが良さそうです。