SQL

MySQLのテーブル操作

2012年01月27日
今までWebサイトにはPostgreSQLを使っていました。ずいぶん前にDBを作ってもらった関係で、文字コードがEUC-JPになっています。
今作っているシステムではUTF-8を扱いたいので、どうしようかと困っていました。

そして、ふと思い出したのですが、テストのために作ってもらったMySQLがあることを思い出しました。調べてみると、このMySQLはUTF-8で作ってもらっています。
そこで急遽MySQLを利用することにしました。
すでにPostgreSQLで動いているので、DB部分をMySQLに置き換えます。

まずはテーブル作成からです。
テーブル作成は、以前テストしたときに(ボツになったので、途中で止まっているのですが)調べました。

次はテーブルにインデックスを作成して速度を少しでも上げます。
alter table テーブル名 add index インデックス名(フィールド名(サイズ));
 サイズ:フィールドがTEXT又はBLOB型の場合
インデックスについて MySQLメモ
MySQLクイック・リファレンス
などが参考になります。

作成したテーブルの一覧を表示するには、
SHOW TABLES;

テーブルのフィールド情報を表示するには、
DESC テーブル名;

インデックス情報を表示するには、
SHOW INDEX FROM テーブル名;

です。

自己啓発・本

マネジメント[中] その6

2012年01月26日
【マネジメントのスキル】を読み終え、今回は【マネジメントの組織】からです。
・組織についての新しいニーズ
・組織の基本単位
・組織の基本単位の位置づけ
・組織の設計原理と組織の仕様
・仕事中心の組織 職能別組織とチーム型組織
・成果中心の組織 連邦分権組織と擬似分権組織
・関係中心の組織 システム型組織
・組織構造についての結論
の章があります。


【マネジメントの組織】全体を通して、現在ある組織の形態について書かれています。
職能別組織、チーム型組織、連邦分権組織、擬似分権組織、システム型組織の5つの組織形態の、長所・短所などの特徴、編成時と運用時の注意点が書かれています。

特に印象に残ったのは、『昔のことわざは、「二人のよい主人よりも、一人の悪い主人の方がまし」といっていた。』という文章です。
そうです、二人も主人がいたら、混乱するだけで、何も良いことはありません。できる仕事もできなくなります。
以前、二人の上司がいたことが、いえ制度上もそうですし、私自身上司とは全く考えていなかったのですが、相手は自分が上司だと勘違いしていたようで、大変な目に会いました。階層の違う上司(例えば課長と部長のように)なら話は別ですが、同じ階層の上司が複数(例えば課長が二人)いるのです。それぞれが、それぞれのことを言う・・・
もうあんな状況は懲り懲りです。その上の上司に相談しても、どうしてそれが困るのか分からないらしく、いえ分かりたくないらしく、二進も三進も行かなくなりました。
本当、アホな上司は、いないほうがましです。

次に印象に残ったのは、『一つの職能あるいは一つの分野における最適化を、他の職能や他の分野での犠牲によって達成しようとしてはならない。』です。
ああ、聞かせてやりたい!!人が一杯います。
しわ寄せを1つの職種に(一人)に押し付けて知らん顔するなんて、本当にどうかしています。


前から、そう学校を辞めて会社に移ってから、強く感じたのは、あまりに学校の組織と会社の組織が異なることです。

会社では、指揮命令系統がはっきりしています。大抵一本です。単純明快です。

ですが、学校は何本もあります。指揮命令もないに等しいことが多々あります。複雑怪奇です。正直管理はできないと感じます。管理するとすれば、和をもってしかできないと思います。
主には職能別組織とチーム型組織が混在していると考えますが、これが常時、複数入り乱れています。
調整なんて誰もやってくれません。そんなこと、本人以外無理です。
管理ができないため(?)、教員一人一人の意識の高さが要求されます。
だからでしょうか、学校では二極化します。管理されていないからこそ自分で創意工夫して熱心にやる人と、管理されていないことをいいことに堕落する人。その点会社は均一だと感じました。

会社に移ってすぐのころ、相談しないといって叱られたことがあります。正直そのとき驚きました。会社ではそんなことまで上司が決めるのかと腰を抜かしました。学校で同じような、いえそれ以上に大切なことを上司に相談したとき、どうして自分で決められないんだと、これまた叱られたことがあります。
なので自分のことは自分で決めて行動しないといけない、というクセが付いていました。
これが会社型の管理なのかと感じて少し嫌な気持ちになりましたが、少しして、なんでも上司が決めてくれるなんてなんて楽なんだろう、と思いました。面倒な調整を全部やってくれるなんて、なんて楽なんでしょう。

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自己啓発・本

マネジメント[中] その5

2012年01月25日
【マネジメントの仕事】を読み終え、今回は【マネジメントのスキル】からです。
・意思決定
・コミュニケーション
・管理手段
・マネジメント・サイエンス
の章があります。


【意思決定】では日本式意思決定が紹介されていました。
対立意見があって初めて意思決定できること、反対意見を使い多くの代案を得て十分に検討する、という箇所が特に印象に残りました。

【コミュニケーション】で、目から鱗だったのが、コミュニケーションを成立させるのは受け手であるということです。ずっと発し手と受け手の方法がコミュニケーションを成立させるのだと考えていましたが、言われてみれば、受け手が拒否したり理解できなければ成立はしません。確かに。
また、人は期待すしているものだけを知覚するというのもドキッとしました。発し手、受け手どちらになった場合でも、気をつけなければと思いました。

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自己啓発・本

マネジメント[中] その4

2012年01月24日
今日は昨日の続きです。
【成果中心の精神】です。

【成果中心の精神】では繰り返し真摯について書かれています。

『人は優れているほど多くの間違いを犯す』という言葉が特に印象に残りました。
再起不能になるような失敗は嫌ですが、もっと挑戦していこうと思いました。
特に日本では失敗を許さない雰囲気があるようですね。以前、実験で失敗をした生徒が、『怒らないの?』と聞いてきたことがあります。『ふざけて危ないことをしたのなら怒るけど、一生懸命やっているのに怒こるわけないよ』、と言うと目をまん丸にしていました。失敗=悪なんでしょうね。
まぁ教員でさえ、失敗を悪だと思っている人がいますから、仕方ないかな。

『成果が上がらない場合の多くは、人事が間違っている』も心に残りました。
人事は真摯に行わなければいけないと繰り返し書かれています。

『先生達が鍵を開け閉めするのが面倒だから、1年間鍵番して』と言った人事は一体なんなんでしょうか。真摯さのかけらもないですよ。
鍵番なんて、セコムにお願いして遠隔操作で鍵の開け閉めできるようにしてもらえば、ってことですよ。それを1年間、それだけやれって、仮にも税金でお飯食べてる身ですよ。いい加減にしろを通り過ぎています。子供でも自分で鍵開けますよ。
たとえ何億積まれても、あんな職場には帰りたくない。積まれないけど。

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自然科学・科学技術

日の出の位置

2012年01月22日
宿を取った?!で書いたように、金環日食に備えて、父母が、宿を押さえてくれたのですが・・・

私としては、宿を取るにしても、じっくり話をしてからにしたかったのです。
なぜかと言うと、せっかくの金環日食ですから、ちゃんと観られる場所を調べて、納得してからにしたかったのです。いくら近くとは言え、せっかく行くのですから。
その上、今回の日食は日の出後すぐに起こるようです。つまり高度が低いのです。高い山が周りにあっては、観ることができません。

国立天文台 暦計算室で高度などが確認できます。
やはり、低い位置で起こるようです。食の初めは15度前後のようです。金環食になるのはもう少し高度が上がってから(30度前後)ですが、やはり周りが山では観られない確率が高そうです。

次は太陽がどの位置から上がるか、ですが、知らない場所での太陽位置はなかなか分かりにくいです。
主要都市での金環日食の見え方は、シミュレーションが公開されそうですが、どの宿からどのように見えるかは、自分で調べるしかないように予想します。
そこで、Googleマップの航空写真を母のiPadで表示させ、サンガイドを利用して、調べてみました。

すると・・・
父母が取った宿では、日の出の方向に山があるので、太陽の高度が低いうちは見えない可能性が高そうなことがわかりました。

そこで、海岸線近くに宿を取り直すことにしました。今度はおそらく見えるでしょう。少なくとも初めの宿よりは確率が高そうです。
宿にも確認しましたが、見晴らしはよく、他にも日食を観にくるお客さんがおられるとのことでした。
なんとか見えるかな。あとは天気ですね。

PCでもiPad、iPhoneのようなモバイル端末でもいいのですが、日食のシミュレーションソフトってでないかなぁ。
日の出の位置を地図に重ねて表示してくれ、更に太陽の高さなどの情報も周りの風景写真と合成して表示してくれるソフト。これを指定した地点でシミュレーションしてくれれば便利だと思うんだけど。

自己啓発・本

マネジメント[中] その3

2012年01月19日
今日は昨日の続きです。
【ミドルマネジメント】です。

【ミドルマネジメント】では、益々増えるミドルマネジメントとはどんなものか書かれています。トップマネジメントとの関係も書かれています。

その中で気になったのが、『本当にしなければならないことは何かを考え、必要のないことを削減したり廃止する』という部分です。

生徒の進路について音頭を取る部署「進路指導部」にいたときのことです。
学期ごとに生徒一人一人の希望進路と現状について情報交換する会議がもたれます。
その会議に必要な資料の作成は従来進路指導部がやっていました。
模擬試験の結果を複数の業者から受け取り、志望校と現在の偏差値、定期テストの評価などを盛り込んだ資料を、一人一人について(400人分)作成します。
これを1日で作成して担任に渡し、2日ほどで印刷(全教員分、100部)しなければいけません。これを数人で行います。
仕事はこれがメインではなく、メインはもちろん、どう生徒指導に活かせる話し合いをするか、でそのためには事前学習が大切になります。
まぁデータがやってくるので、データ型さえ分かっていれば、事前準備は大変ですが、資料の原版を作ることは思っているより早くできます。問題は教員分印刷、綴じる作業のほうです。
この数日は資料作りだけで終わってしまい、肝心な進路研究ができません。
それでも資料を進路が作っていたときは、担任に研究時間があったのですが・・・

あるとき管理職の気まぐれからか、この仕事を担任に持っていったのです。
何が起こったか。担任は進路研究だけでなく、会議用の資料作り、印刷、綴じもしなければいけなくなります。数日ほとんど寝ていない人続出でした。
それでも研究は適当にして、資料作りに追われておられました。

担任にやって欲しいのは、進路研究です。資料作りではありません。担任の研究成果は手書きで十分です。ところが、管理職は清書を要求したらしいのです。担任の研究結果は印刷時間がなければプロジェクターで映せば十分でしょう。どうせ印刷した資料は丸秘なので回収して溶解ですから・・・

肝心な仕事が圧迫されたことは書くまでもありません。
一部の怠惰な人に仕事をさせるためだったのでしょうか。
こんなアホなことを導入して、なにやってんだか。担任は怒る元気も残っていなかったようです。

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自己啓発・本

マネジメント[中] その2

2012年01月18日
今日は昨日の続きです。
【マネジメント教育】、【自己目標管理】です。

【マネジメント教育】では、マネジメント教育で勘違いしやすい点、マネジメント開発と教育そのものなどについて書かれています。

【自己目標管理】では、貢献によって目標を規定すること、また犯しやすいミスについて書かれています。

その中に、専門化という注意点があります。専門の仕事にばかり目が行き、貢献について考えなくなってしまうことが書かれています。これは注意しなければと思いました。そう、ついつい自分の技術をあげることにばかり意識がいってしまうのです。もちろん専門分野を磨いていくわけでですが、『貢献』を置き去りにしてはいけませんよね。

学校にいたとき、実験助手は何でも屋でした。教科で採用されているので、その教科の専門であることに間違いなのですが、赴任した学校の都合次第のところがあります。
どんな教科でもできるような優秀な人物であれば、実験助手、いえそもそも学校には勤めていませんよ・・・ そんな人なら世界に羽ばたいてますよ。
教員が『色々なことをやらされる』とぼやくと、企業に勤めている人が『そんなの会社でも同じだ』と言う、ということを時々耳にしていました。が、両方に勤めた立場から言うと、学校の色々は、会社の色々とは訳が違います。色々の範囲が違います。桁はずれに広いです。会社の色々と一緒ではありません。会社人が言う色々なんて、学校では当たり前の仕事です。
まぁ全ての会社を知っている分けではありませんから、100%の会社と比較してとは言えませんが、私が働いた会社との比較では100%断言できます。

報酬システムも間違った目標に向かわせるとあります。書かれていたことは正に日本のシステムでした。
平社員の間は報酬は年功というシステムは、上司へのゴマすりに向かわせてしまう危険がある、とあります。
学校なんてもっとひどいです。ほとんどの先生方は管理職にはなりません。一生年功システムの中にいます。

少し話はずれますが。これも学校、会社と両方経験して感じたのですが、会社は社員の質は比較的均一です。しかし学校は二極化します。報酬や評価がどうであれ、生徒のために尽くす人と、堕落する人。学校は生徒のために働く先生によって支えられているのかもしれません。
ところが、学校改革と称して、会社のシステムを取り入れたとたん、校長・教頭へのゴマをすり、出世ばかり考える人が横行しました。会社ではそのシステムが間違っている、破綻を見せ始めていることが分かっているにも関わらず、取り入れたんです。
おかげで生徒のためを思って働く先生がどんどんやる気と元気をなくしていきました。
ああ、古きよき時代よ。ある意味、学校のシステムは進んでいました。会社がこれからの目指すべき組織と思っていたものの一部は、見事に学校のシステムだったと聞いています。

学校の目標は『生徒によりよい教育』ですが、これを具体的にする段階で間違っているようにも思います。
どの学校へ合格させるか、そして学校ごとに人数を競うことにのみ走るのです。
それが保護者の望みだから、という最もらしい理由をつけて・・・
保護者の望みならまだよいのですが、本人が望んでいないのに学校の面子のためごり押しする、なんてことが起こるんです。
いえ学校の面子ならまだいいか。校長の評価のため、ごり押しされ、あやうく将来を滅茶苦茶にされかけた生徒をみました。素直で優しい子ほど犠牲になります。
またやりたいことがはっきりしていて、そのためにはこういう進路にしたい、と明確なビジョンを持っているのに、成績優秀なため目を付けられ、より難易度の高い学校を受験させようとする。『どこそこに受かりました!』という学校の宣伝のために・・・
こんなことやってたら、どうなるのかねぇ。

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